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有沢 峰子のブログ

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"もうこのサイバーナビ+クルーズスカウターユニットの段階で、すでに近未来圏に突入していることは間違いない。だが、さらにそこにヘッドアップディスプレイ、AR HUDが加わるとどうなるか? これはもう2階級特進、もとい、2世代先に進んだと言っても私は言い過ぎていないと思っている。 なお、前回も書いたことだが、AR HUDのARは「Augmented Reality」の略称で、訳すと「拡張現実」である。HUDはヘッドアップディスプレイ、すなわち「Head-Up Display」だ。こちらのAR HUDユニットは、透明なバイザーが印象的なユニット本体、電源接続ユニットゴミ片付け (私は運転席の下に入れた)、そしてステアリングリモコンで構成されている。ちなみにステアリングリモコンは、主にセットアップ時に使用するので(ほかにも機能あり)、前述のとおり取り付けなかった。こちらの特徴は言うまでもなく、ドライバーの視線の先に透明なバイザーを設置し、そこにナビ情報などを投影することにある。ただしバイザーの位置はドライバーの前方視線から微妙に外されており、ドライバーの視線を遮らないようになっている。状況にもよるが、ハチロクに規定どおりに取り付けた場合、バイザー上の情報を確認する際には、視線を少しだけ上げるようになる。 ゴミ片付け
これがですね、2012年5月8日の段階で「レーザーを使用した車載用ヘッドアップディスプレイ」としては「世界初」なんですわ、ええ。実はこのAR HUDを取り付けてから、私のハチロクに乗るほとんどの人が「ディスプレイを見せて」と言うようになった。そして現時点まですべての人が「こんなにしっかり見えるんだ」とゴミ片付け 、その表示状況に驚きの声をもらした。ちゃんと調整しておけば、高精細ディスプレイとまでは行かないが、漢字がちゃんと読めるぐらいの表示を行ってくれる。しかも、強い西日が入ってくるような状況でも、しっかりと内容を把握することができるのである。表示する内容はというと、目的地を設定していない状況では周辺マップ、目的地がある場合はもちろんルートナビゲーションである。しかも、一般道と高速道路の表示を切り替えるというこだわりようだ。ほかにもクルーズスカウターユニットとの連携で、表示の端に前方車両との車間距離を表示していたりする。表示具合に関して言えば、まさにパーフェクト。1つだけ困ったことがあるとしたら、それは写真が撮りづらくてしょうがないということだ。透明なバイザーにレーザー光を使って投影しているため、オートフォーカスでもマニュアルフォーカスでも、なぜかぼやけて写ってしまうのだ(これに関しては現在試行錯誤中)。 "