13回目の尿管ステント交換で金属製ステント留置・・・ | 瀬理香のお部屋

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ついに禁断の扉を開けてしまいましたね!

昨日、3か月に一度の恐怖の尿管ステント交換日でした。

今回からは金属尿管ステントに変更して留置することになりました。

 

毎回書いてますが・・・

いつものように全裸に病衣で挑みます。

いつものように座薬麻酔、仙骨麻酔、尿管麻酔を使用します。

仙骨麻酔注射は痛いし4回失敗されたことがるのでちと怖い・・・

 

後もいつもの てぃんこの先からカメラやら管を突っ込んで処置していただきます。

これが麻酔してても痛い・・・

いつもと同じような時間か?・・・長く感じたけど・・・

 

金属ステントにすることによってMRI撮れなくなりますが

今回から何故、金属ステントかと?聞くと長期留置できることで

交換回数を減らすことにより交換時のリスクを減らすことができるとのことでした。最低でも6カ月、最長1年交換不要らしい。

交換の度の仙骨注射麻酔、交換時の痛み、術後の血尿、てぃんこの激痛の回数が減るってことです。

一生続けなければならないので痛い目をすることが減ることは

ありがたいことですが、ステントに強度があるため膀胱、腎臓、尿管への刺激が心配でした。

交換後今日で2日目ですが心配してたひどい刺激痛もなく

大丈夫そうですが・・・

まだあんまり動いてないので・・・

釣りに行ったり、車いじりでどうなるかまた報告できたらと思います。