自分用の記録です。😓

必用なものは、必用な時に与えられる。
たまたまな様で、必然。
最近、そう言う思考になりつつある私。

たまたま問い合わせをしてみようと
思っていた、
小手鞠さんの無料セッションの募集が発生し
それを期に
有料セッション確認と
応募をした。

セッションを応募した時は、
ただ痒かっただけ。

いつもなら、目薬をつければ
何事も起こらず、
いつの間にか、目の周りの炎症は落ち着く。

それが、やり取りしている間に悪化し、
セッションの時には、
赤く腫れ上がり、
ポロポロと目尻から涙を流し続ける。

眼帯もせず。
眼医者にも行かず。
ただ、目薬を差し、
アイボンで目を洗い。
そして、目を押さえて涙を拭き続ける日々。

目は一向に落ち着くどころか
次第に腫れ上がり、
始終涙を流し続ける。
(でも、気にしない。)

サードアイのセッションを受けている時
「私はこの話を聞く必要があった。」
なぜか、そんな風に感じていた。

ハンドタオルを片手に、
目を押さえては、涙を拭いた。

なぜか。
浄化だと感じていた。
地球に地震が起きるように、
台風が発生するように、
私には、涙を流す必要があるのだと。。。

目が腫れて、涙が出続けることを
必然だと思い、
涙を流すことで、整えている
感じていた。

運が良く、
間に合うはずも無い、ほぼ開始時刻に
瞑想会に滑り込み参加が出来た。

奇跡の様に、
タイミングが会う時は、
私にとって、必要な時間。
(そう思っている。)

大勢でサードアイ活性化を体験し
感想のシェアを聞いていると、
若干の違いは有るが、
皆似たようなものを感じていることを知った。

「さて、終わりの時間に。。」
と言う時になって、
「生霊の話は良いんですか?」
と、合いの手が入った。

それを聞いて、
「あっ!私はこれを聞くために
 参加しているんだと。」
心の中で、確証めいた気持が湧き上がった。

サードアイ、目の腫れ、瞑想会。
(生霊。)
(なるほど。。。)
目の腫れの理由が分かり、
どなたの戴きものかも分かり、
涙を流し続けて、
浄化し続けていた理由も
なんとなく、分かった。

「もう。治るな。」
確信と安堵感が漂う。

自分自身が、外に意識を向けてしまう癖が
私にはある。
「いいな~。羨ましい。。。」

最近、感じていたのは、
「その方には、
 その方のお役目があって
 そう言う人生を過ごされている。」

そう言うことを理解しないで
話に、フラフラと浮足立つ私の心。

本当に魅力的なのか?
本当に凄いのか?
それを見極めるのは、私の魂であって
その方の魂と、私の魂はイコールではない
と、言うことを自覚する
ムヤミヤタラにその方の言葉に
浮草のように、ぷかぷかと漂うことは無くなる

たまたまのタイミグの様に開催された瞑想会
参加した後に、
私には必然だった。と、思う。

私の癖を見直す必要性を感じた今日。
無意識に引き寄せる
ならば、良い巡りを選ぶ。
今日の気付き。