【天使と繋がる小手鞠】さんの
サードアイの活性化の個人セッションを
受けてみました。

初🔰セッションなのに、
昨日、申し込みをした頃から目が痒く、
モノモライが一晩越したら、目が腫れて、
右目と左目が違う。
自分でも「ちょっと怖いんですけど。。。」
てな見た目で8:30justにzoomに登場する私。
こんなハズでは、、。😓


今日のセッションは
こんな感じだった気が。。。

「では初めますね~。」
「エネルギーを送りますので
 目を瞑って下さい。」


頭部のこめかみ?の辺りの
表皮?血管の様なのが
電気信号?エネルギーに反応して、
ビクッ!✨ビクッ!✨
と挙動不審の様に動く

「何か?感じましたか?」

「よく分かりません。。。」
「頭皮というか?表皮と言うかが?
『ピクッ。ピクッ。』と動くような。
 反応するような。。。」

「少しでも、何か感じたら、
 感じたと受け取ることが大事です。」

「暗がりに、白いもやの様な
 円のような霧がかった情景が見えました。」

「そうそう。そう言うのが大切です。」

「またエネルギーを送ってみますね。」

さっきと違った反対側の方の
 表皮がピクッピクッと動き出す。

暗がりに、大きな狛犬の様な足が
白く見える。

白い足のようなものが、広がって伸び
その脇に色が付き背景、風景のようになり
白い線になる。

「それはなにか?言ってましたか?」

「道。」
「自分の道を作れ。」

「何かしたいことはありますか?」

「なにか表現をしたいです。」

「後、私の様にダメなところ。」
「何も良いところがないと思っている方の
 そのマイナスと思っている部分の魅力。」
「マイナスはプラスですから。」
「マイナスをプラスに転換して、
 その魅力を繋げるような、
 コミュニティーの様な繋がりの場が
 出来たらなと。。。」

(私は、動くターミナル。
 ハブの様な人間に成りたい。
 自分で何かを作るのではなく
 魅力的な人と出逢い、
 その人の魅力と魅力を繋げる様な
 そんな人間になりたい。)
 セッションを終えて、
 そんな事を思い出した。
 

「またエネルギーを送ってみますね。」

頭部の真ん中の部分が気になり始める。
色んな所の表皮がピクピクと反応しだす。
エネルギーを送って頂く度に
だんだん色んな場所が反応し、
反応領域が広がる。

白い光の切りモヤの様な
柔らかい光景が広がる。

白い光のモヤは段々と上に上がって行き

空の雲のような景色から
細い光が差し込む様な光景が眼の前に広がる。

その光が段々と広がり始める

「なんと言っていましたか?」

「これが、私。(ハイヤーセルフ自身)」

「光の分身ですからね。」

(ワンネス(光の塊)から、分離した事を
 仰られていたんだと、感じてました。)


「私には、ブッダや、親鸞の所で学ばれていた方に見えました。」
「とても厳しい修行をされていた様で、
 ご自身にとても厳しい。」
「今世は、楽しみなさい。」
「ずっと、厳しい中で生きてきたので、
 楽しむ為に生きているみたいですね。」

(昨年、
 神奈川の大船観音
 山梨の韮崎平和観音
 群馬の白衣大観音
 を、巡り、釈迦の涅槃の日に
 群馬の観音さまの胎内を巡り、
 そして、頭の中に涅槃。


 弟子のスブーティに解いた教えが広がる。
「有るものはなく、無いものはある」
「有るようでない、無いようである」
「あると、そう思っているだけ」
 悟りを理解して、「やっぱりそうか!」
 と、この世の答え合わせが出来たと。

 過去世に修行した経験があるのかと。。
 1人、納得していました。)




「後、中国の方で高官をされていた方が
 見えました。」
「髪が長くて。。。」

私はその時、
顔真卿を思い浮かべていました。
とても好きで、ドキドキして、
彼の文字を凝視して臨書した経験があります

赤い着物を着て
ロン毛を垂らし
山の崖から、遠くを見ているイメージ画は
昔から、良く頭の中に
何度も浮かんでは消えました。

↓こんな感じの召し物
いつも後ろ姿、横の姿を見る。


顔真卿が無茶苦茶好き。

過去によく見たイメージ。
そして、好きだった顔真卿


一人納得し、
小手鞠さんに言葉で伝えるのを忘れ。。。✨


「またエネルギーを送ってみますね。」


頭の頭部のあちこちに目がある様な。
いっちゃん意識させられるのは
頭のど真ん中


サードアイって、眉上。
額じゃないんだ。。。


頭のあっちこっちに目がある様な。。。
身体の至る所にセンサーがあるように
感じてきた。




暗闇の中に、白い太いものが通るような。


太いものが、グルーぅっと回る様な。


その太いのが2つに増え、
向こうからこちらに泳いでくる。
大きい龍がなん柱か?
大きく泳いでいる景色が広がる。

「何か見えましたか?」

「長いのが、流れて、、。」
「それが大きい太い龍で。
「龍が2つ?泳いできて。」

「何色でしたか?」
「白です。」


「またエネルギーを送ってみますね。」


黒い、宇宙の様な深い世界が広がる。

黒い世界に、両端から
光の線が上下で交差する。
エネルギーの循環

「何か見えましたか?」

「宇宙の様な暗闇の中で、
 光の線が流れて来て、交差しています。」

「なんだと思いますか?」

「光、エネルギーの循環を表していると。。」



「いつもなら、初めに
 お悩みごとを聞くのですが。」

「『出来る。』って、言うので、
 そのまま始めてしまいました。」


モノモライで目が腫れているせいか?
セッション中、右目の目尻から、
ポロポロと、涙が出続ける。。。😓
小手鞠さんからすると、
変な光景だろうな。。。
と、思いつつ、モノモライが
こんなに酷くなったことはなく、
これにもなにか?意味があるのだろう。。と。


小手鞠さんのセッションは、
サードアイを活性化が目的ではなく
人を悩みから少しでも開放して
軽くしてあげられたら喜びに繋がる。
と言うのが、主軸とのことで、
小手鞠さん自身が、今のセッションに
なるまでの手探り状態で、
変化が訪れた話など、
好きなことをする。
出来ることから、
バンジージャンプを飛ぶように
ドキドキびくびくする時もありながら
進まれている話などもアドバイスを頂いたり。

楽しい時間を過ごさせて頂きました。


セッションが終わって、
諏訪大社の上社へ参拝させて頂きました。
数日前に届いた、御礼の御礼。



今年は御柱祭で
御朱印が期間限定で、御柱祭モデル


「私のハイヤーセルフは、
 海に興味があるらしいんです。」
「引っ越した方が良いのか?」
「2拠点。行き来するので良いのか?」
「旅行の様に、たまに行くので良いのか?」

「ちょっと、ハイヤーセルフさんに
 聞いてみますね。」

 ・・・。

「『自分で決めなさい。』と言っています。」
ハイヤーセルフの方は、
こうしなさいと言う流れを決めるのではなく
見守ることが多いです。
道をそれると、体調を崩したり、
身体が傷んだり、
「何故か急に、
 会社を辞めなくてはいけなくなったり、
 強い矯正が入ったりしますが、
 ほとんどのことは、
 その方自身に委ねる事が多いですね。」


自分自身で決める。
人を介してハイヤーセルフの言葉を
聞こうとしても、
そこは変わらない。

それでも、
どんな時もずっと一緒に居続けてくれる。
見守り続けてくれる。
ハイヤーセルフは、優しい。
とても魅力的で、素敵な、有難い存在。
それを、再確認した日。