誰か1人でも たった1人でも

私を認めてくれたら

私は、生きられる


そんな感情が湧き立った


「そのたった1人は誰?」


自分に問うてみると、


出てきた答えは、

「自分自身」



そんな昨日の感情


自分が自分を満たせれば

他の感情を欲する必用は無い。

それが、昨夜の私の出した答え。


私のことは、私自身が一番良く知っている

何が好きで、何がそうでないのか。

微細な好みまで、感じきる。

理解して、判断することが出来る。

それが出来るのが、私自身。