音楽と映像から始まる
オープニングセレモニー。
ヴァイオリンとフルート、ギターの演奏は、
レムリアの記憶のお話から始まりました。
「クリスタルで囲まれたお部屋で
ハープを奏でていたのが、
レムリア時代の私のお仕事でした。」
「そこでは、病気の人とかが、
床に寝て、音楽を聞いて癒やされる。」
「そんな空間で、、。
病を治療するとかではなく、
上から降りてきた音を奏でる。
それが私のお仕事でした。」
そのお話を聞いて、私は、
それは、音の医療。
昔は、音で治療をしていた時代がある。
それを、三次元世界を体験する為に、
葬り去り、記憶を書き換えた。
そして、今の最先端医療機器は、
音の周波数を利用していると言われている。
壊すのも治すのも、音で出来ると、口々に
言葉や映像にされ始めている。
昔に戻りつつ有るのだ。
「まずは、呼吸を整えましょう。」
「目を、軽く、閉じて頂けますか？」
「みなさんは、クリスタルに囲まれた
部屋にいます。」
「まずは、ゆっくり、息を吐きま〜す。」
「吐いて〜。吸って〜。」
「ご自分の速さで、呼吸を整えて下さい。」
「吐いて〜。吸って〜。」
呼吸を整えた頃に、演奏が始まりだし、
目を閉じたまま、演奏に聞き入ると、
目を開けて聞いている時とは違い、
レムリアの世界に、
身を置いている様な感覚に誘われる。
キラキラと光るクリスタル色の光に包まれ
美しい音色に浸る。
演奏とは、癒やしなのだと、
初めて新しい音の楽しみ方を体感する。
目を閉じて、
フルートと、ヴァイオリンの音に聞き入ると
オーロラの光の様に
色とりどりの流線が流れるさまを
意識の中で追う。
目を開けて聞くのと
目を閉じて聞くのが
これ程の違いが有るとは、
この時まで知ることがなかった
不思議な感覚。
目を開けて（肉眼）
目を閉じて（第三の目）
使う目が変わってくる気がした。
1部：レムリア３兄弟の神秘のお話会
〜レムリア解放まつり！お話と歌と踊りで楽しもう〜
①癒しの演奏
ひめりんさん(ヴァイオリン)&ともこさん(フルート)
②ボサノバギター弾き語り(オンライン参加)
ボサリコさん
③「まんまる村」を歌おう！
シンガーソングライターおおちゃん
④レムリア３兄弟の神秘のお話
⑤フラ（じゅんこさん）と
ヴォーカル（朝野純さん）のコラボ
🍀🍀🍀🍀🍀