アメリカの重大機密を暴露して

ロシアの永住権を取得した

エドワード・スノーデンと言う男性が居る。


彼は、日本のことをしきりに心配していた。


「盗聴?個人情報が盗まれる?」

「別に私の情報なんて盗む価値は無いから、

 見られたって平気よ。」

大抵の方は、こう答える。


個人情報を何の為に取得するのか?

どう使うのか?

利用価値は、いくらでも作れる。

利用者が、そこに価値を見い出せば、

いくらでも価値なんて釣り上げられる。


集団ストーカーターゲットになった経験があれば、どう利用できるか?は、幾らでも考えつくはずだ。


戦争を起こす原理もここにある。

国同士のいざこざも、

貿易による摩擦、利益拡大も

経済発展も、色んなことが

情報一つで、様変わりする。


今のウクライナ・ロシアの戦争も。

どちらが敵で、どちらが正義で

どちらが被害者で

どちらが加害者か?

連日、あらゆる方向からの

フェイクだ真実だ、光だ闇だ

色んな真実が飛び交っている。


集団ストーカーのターゲットを

経験した渦中の栗だった私は、思う。


「ほっていて、あげて。」

「本当の事は、本人が知っている。」

 ほっとけば、自然消滅をするのに、

 関係ない人達が、加わって、

 話は炎上するばかり。


大事なこと。

遠くの本当かどうか分からない他国のことより

自分から目をそらすのを止めましょう。

No Such As.

散々自分のエネルギーを降り注いでいて、

「嘘ぴょ〜ん。」って、言われたら

一体どうするつもりなんだろう?

「ぜんぶ、嘘ぴょ〜ん。」って。。。


No Such As

そんなものは無いと。