夕ご飯を食べ、

「あ〜。お腹いっぱい。もう食べれない。」

と、言いながら、、。

パンの袋を開け、大きい口を開け、かぶりつく。

誰も居ないはずの部屋。 

耳元で、

「まだ食うのかよ?」

「さっき、腹いっぱいって、

 言ってたじゃね〜か。。」


(・・?

(この声は何?盗聴?まっ。いっか。。。)


集団ストーカーの仄めかし、盗聴、

GPSでの追跡尾行。

長い間、経験すると、慣れが始まる。

嫌だけど、ショウガナイ。。。

「嫌だ!」と言ったところで、

相手は喜ぶだけだから。。。


そんな、慣れと、しばらく、自分にとっての

集団ストーカーは、終わったか?

と言う、開放感と、たまに、盗聴してますよ。

と、アピールの迷惑メール等に。

(まだ、続いているのか?)

と、思った。


変な声が耳元からしても、

(またか。。。)

新鮮さも、ドキドキ感もしない。。。


それが、コロナちゃんのお陰で、

声の主の1人が誰なのか?が、判明した。


たまに、、。

ごくたまに、集団ストーカー、逆仄めかしをされてから、2年近く経過してから、

話し出す様になったこの人。

それが、もう1人の私だった。


この世では、

・インナーチャイルド

・肚の中の人

・ジーニーちゃん

・私のちっちゃなおっさん

・私の肚は

・ハイヤーセルフ


人それぞれ、表す言葉は違う。

もう1人の私の存在に気が付く

きっかけをくれたのは、

「コロナちゃん」でした。


GOTOキャンペーンで

一気に仕事が増えそうな兆しを見せ。

自粛要請で、長期引きこもりの予兆に様変わり

繁忙期から、閑散期へオセロの様に

盤上の色は置き換わった。


もう1人の私の存在に気付く

きっかけの始まりでした。