まだ小坊主ハゲランスの頃、
友達の影響で将棋将棋が面白かった。
来る日も来る日も何局も指していた。

面白かった理由を思い出してみると、

 ・ルールがシンプル
 ・81マスの中での無限空間
 ・相手の考えを読む心理戦
 ・先を読む(誘い込む)面白さ

だった(やっぱ下手しょぼんだったけど)。
でも将棋将棋のおかげで

 ・物事を論理的に考える
 劣勢から優勢になるためには
 記憶力の向上

といった事が身についたと思う。
高校生学ラン~大学生帽子~社会人スーツへと
腕時計が過ぎるにつれて触れる機会が減り、

ふと・・・

 何か大事なもの失くした
!?

ことに気づき、
再び将棋将棋と触れて見ようと思い
『 将棋世界本 』を読み始めることにした。

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9月号の中カラー特集として

 清水市代 「努力する心」

が目に留まった。
清水市代袴女流棋士の存在は
以前から知っているが、

 ・タイトル通算40期
 ・男性棋士から27勝
  (女流棋士全体は65勝)
 ・通算勝率は7割以上

という華々しい記録を持つトップ棋士。
しかもプロデビューが遅いにも関わらず。
記事マイクのなかで

 プロを目指すような子供なら
 誰でも将棋に夢中になる時期がある。
 問題は

  その集中と情熱がどこまで続くかだ。

 挫折もあるし、
 他に興味が向かうこともあるだろう。
 だが、

 それを乗り越えて努力を続けなければ、
 本物になれない

と語っている。
・・・とてもとても重い言葉だ。ガックリ・・・
自分も社会人である以上、

 その道のプロ意識はある
 (ホントかぁはてなマーク)

が、

 重いと感じる=「まだまだ甘ちゃん」


ということか、・・・頭が下がりますな。
ちなみに私は

 古風な振り飛車党 』

だ。