めっちゃ、日々泣きそうです。
なんかー、こうー。
主治医と相性が合わない、、みたいな?
それが思ったよりストレスだったのか。
体力ついてから動いたら、頭の中の自分と実際の自分の体力が違うみたいな?
そこに、アクテムラは病院行く頻度が高くて。
大人になると泣き言これくらいで言っちゃいけないみたいな?
病院とかけ合う時に、旦那が横にいても一言も話さず、途中でどっかに行ったりみたいな?
もともとのキャパが狭いので。
ふとしたきっかけで、何もかもいやになりルート入れながら点滴入れずに泣きながら帰ろうとしたり。
誰に言っても、わからない話しじゃないですか。
転院するにしても、主治医変えるにしても、
とにかく。
いろいろあって。
あっ、、、気持ちが死ぬ、、、。
八方塞がり、、となり。
市の福祉課に電話したらよいアドバイスとかくれたけど、具体的な話を進めて行くのに折り返しが遅く。
あー、もう、、あかん、、、。
となり。
1番避けていたけど。
前主治医のいる大学病院に電話して。
前主治医に繋いで貰うという、、、
5年ぶりだし、病院違うし、接点は五年前に主治医だったという事だけ。
私がかなり追い込まれていたのがわかりますね。
(わかるかっ)
前主治医が出てくれましてー。
確か、早口で、無愛想だったはずなんですが。
ゆっくりと優しい声で『何で転院したいと思うの?』
と聞いてくれて。
もう、どこから話したらいいかわからないし。
医療の事知らないから私がおかしいと感じてるだけかもしれないし。
と、暗澹たる気持ちで、ぽつりぽつりと。
何個かエピソードを話し。
その間くちはさむことなく。
「うんうん」と聞く前主治医。
優しい声で相槌を打つ!
たまに、質問を挟みつつ。
で、まぁ。
カルテもそっちに膨大にあるし。
先生が他の先生を薦めてくれて。
「適当に理由つけて曜日変えればいいよ』
その後は安定の早口で。
私がお礼言ってる間
『はいはいはいはいはいはい。』
プープープー。
電話切るの早ぇー!
しかし、これがこの先生の通常運転!!
でも、最後にもうメンタルあかんって時に連絡したのは、この先生なら電話とってくれる、何かはどうにかなるって経験から思っていたのでしょうね。
これが。
患者と主治医の信頼関係。
または、この先生が患者を甘やかすタイプなのか。
とにかく。
アクテムラの計算も考えて速攻で、薦められた医者に行きました。
通い続けないとわからないけど。
なんか、よい感じはしました。
頼む!
いい信頼関係築けますように!
しかし、メンタルがここまでやられると回復には時間かかると思うので。
メンタルクリニックに行こうと思います。
が!
膠原病って、、、マイナーじゃん。
メンクリで断られるんよ、、、
詳しい話しがわからなくなって。
アクテムラとか、、、、
まぁ、そこを、、市の福祉課がつないでくれるっつー話しのまま、なかなか折り返しが、、、
あと。
わたしの行いが悪かったのでしょうね。
友人から全然励まされないという、、、
1人でみんなこれ乗り切ってるの?
偉くない?!
えらいよ!!
というわけで。
最近は涙目で生きてます。
まだ、新しい主治医とは治療始まってないし。