NHKの『ファミリーヒストリー』1月22日分を見る。
ゲストはピエール瀧さん。最近では俳優として名声を得ております。
朝ドラの『あまちゃん』のお寿司屋さんの大将だった人です。
4月からの朝ドラにもご出演されるそうで。向井理さんの名前もあるので、
絶対に見ようと思います。すごく楽しみです。
ピエール瀧さんはミュージシャンで、
電気グルーブのメンバーでもあります。
電気グルーブは『人生』というバンドから始まっていて、
インディーズ時代は有頂天のケラさんが主宰するレーベル
『ナゴムレコード』に所属していた。
人生のときは名前が『畳』だったと思う。
ナゴムレコードには大槻ケンヂさんの『筋肉少女帯』もありつつで、
現在も活躍されている同世代の男たちがぞろぞろ。
昔、私が住んでいたアパートの近くには大槻さんの実家があって、
オールナイトニッポンのパーソナリティに抜擢され、
名前が世間に知られ始めた大槻さんが猫背で古本屋なんぞを
ウロウロしている姿、よくお見かけ致しました。
で、瀧さんのお話ですが、
電気グルーブもオールナイトニッポンのパーソナリティだった時代があって、
当時から卓球さんが「瀧は俳優が向いてる」って言っていたのを思い出します。
もっとも冗談だったのかもしれませんが。
瀧さんゲストの『ファミリーヒストリー』は↓で観れます。
ファミリーヒストリー - 16.01.22
瀧さんのお父様も戦争を体験されている。
当時は小学生だった。
瀧さんも仰っていましたが「戦争があったということ。
もし戦争がなかったら、と考えると…」。
私たちの世代の両親は、殆どが子供の頃に戦争を経験した
年代なのだろうと思う。私の両親も例に漏れず、
よく戦争の話を聞かされたし、
「戦争が我が家を貧乏にした」と嘆いていた。
そんな話を次世代に繋いでいくべきなのでしょう。
自営業で父は技術者でした。冊子に戦争の記憶を投稿した随筆を、
小説にしてあります。
父の文章をそのまま書き残すことも考えましたが、
娘としては亡き父との共作を叶えてみたかったのです。
主人公は孫という設定になっていて、
脚色されておりますが、
文中に出てくる祖父の日記は実際の文章をそのまま抜粋したものでございます。
短編 祖父の思い出