手術室に入り、手術台に腰掛けました。
手術の術式や麻酔の方法などの確認がありました。
執刀医師に
気持ちは変わりませんか?
術式に迷いはありませんか?
と聞かれました。
変わりませんし、迷ってません。
と笑顔でお返事しました。
麻酔科の医師が、あくびをかみ殺していました。
昼ごはんあとの1本目なのかな?
お腹いっぱいで眠いだろうな?
さすが麻酔科、自分まで眠くなるのか?
ベテランなんだな?
と良い方に解釈しました。
心配していましたが、手術台から、はみ出ることもなく、横になることができました。
テキパキとモニターの準備が進み、麻酔の点滴が入りじわじわと眠くなりましたが、口からの麻酔の深呼吸も結構しました。
5回くらい?
前の手術の時は、もっと簡単に落ちたので、今回は長いなと思いました。
奇妙な面白い夢をみていたところを
起こされて、手術は終了です。
知らない人に起こされたので、一瞬
誰?
と思いましたが、
ああ、手術だったんだ。
と理解しました。
前の手術では夢は見なかったので、
今回は違う麻酔なのかな~~?
などと思っていました。
夢の内容は覚えていません。残念だ。
ストレッチャーに乗り換えて、お部屋まで来てベッドに移ったと思いますが、上を見ていたので、ちょっとわかりません。
病室に夫と二女がいました。
お話しして、リンパ節のこととか、今後の治療法の説明があったことなど、会話しました。
手術1時間半後には、執刀医から家族が呼ばれたそうです。その後も手術は終わってなかったので、形成の先生とバトンタッチしたのか、覚醒させる手順があったのかというところですね。あとで確認してみよう。
(その時はしっかりしていましたが、麻酔がまだ効いていたのと、あとの吐き気のせいで、ここら辺の会話の流れの前後が不鮮明です。)
病室に戻り、酸素マスクをしました。
血液中の酸素の濃度を上げるためです。
痛み止めと吐き気止めの点滴を一本ずつ入れてもらいました。
何時間後か確認できませんでしたが、酸素マスクを外して、導尿の管も外しました。
9時頃でしょうか?ベッドから降りて、歩行でフロア一周して、動けるか確認。
夕飯は出ましたが、吐き気で食べられませんでした。
今日、同じ手術だった人かな?
廊下で電話している声が聞こえました。
ご飯食べられたよ。
お肉たっぷりのハヤシライスとミルクたっぷりのコーンスープだった~~。
うー気持ち悪し。
気持ち悪くて吐きそうな、そうじゃないような?
吐いたら胸に響くよね?
吐き気止めをもう一本点滴で入れてもらい、痛み止めの内服薬を飲んで、
うー
。と唸ったり、同室の方に迷惑かけちゃうなと思ったり、
そうこうしているうちに、眠ったようです。