滋賀銀行の不動産担保ローンは本当にお得?メリット・デメリットと利用者の声 | 審査の甘い中小消費者金融(ブラックOK、他で断られてもOK)

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滋賀銀行「ジャストサポート」の不動産担保ローンとは

 

滋賀銀行が提供する不動産担保型ローン(「ジャストサポート 不動産担保型/目的型」など)は、住宅・土地・収益不動産などを担保にして高額資金を長期にわたって借りられる商品のひとつです。


このローンを使えば、無担保ローン・フリーローンでは難しい金額を、比較的低利で借り入れできる可能性があります。

滋賀銀行の当該商品は、下記のようなバリエーションが存在します:

  • 不動産担保型(目的型ローン):借入用途を限定した商品(購入・リフォーム・収益物件取得など) 

  • 不動産担保型フリーローン:担保付きで用途が比較的自由なローン

これらを前提に、以下に条件および長所・短所を整理します。

 

 

貸付条件(概要・制度設計)

以下は滋賀銀行側が公表している条件・仕様を中心にまとめたものです。

項目 条件/仕様
融資金利(実質年率) おおよそ 2.250 % ~ 5.275 %(変動金利) 
借入可能額 300万円 ~ 9,500万円(ただし5,000万円以上は不動産関連用途に限る)
借入期間 最短 1年 ~ 最長 35年 
返済方式 毎月元利均等返済(融資額の 50%以内での増額返済も併用可能) 
返済方法 口座引落方式(返済用預金口座の登録が必要) 
来店要否 原則来店不要(スマホ契約・郵送契約にも対応)
担保 借主または三親等以内親族名義の不動産(抵当権設定) 
保証人 原則不要。ただし担保提供者と所有者が異なる場合や収入合算者の場合には連帯保証が必要になることも 
申込資格(年齢等) 借入時:満20歳以上、完済時:80歳未満 
必要書類 本人確認書類、所得証明、担保不動産関係書類、使途証明書類(見積書等) 
審査スピード 仮審査回答:3日程度 
事務手数料など諸費用 新規借入金額 ≤ 4,999万円:132,000円(税込)
使途制限 事業性・投機性資金は対象外。住宅関連・リフォーム・教育資金・不動産購入など明確な目的資金が対象 
地域・物件所在地制限 担保不動産は全国対応。居住地域制限なし 

また、最近の動向では、滋賀銀行は 不動産担保ローンの上限額を引き上げ したとの報道があります。

 

 

長所・メリット

このローンの特徴的な強み・メリットを挙げると、以下のような点が目立ちます。

1. 低金利で高額借入可能

不動産を担保にするため、無担保ローンに比べて金利を抑えることが可能です。実質年率 2.250 %~5.275 % というレンジは銀行系ローンとして比較的「低金利」に位置づけられます。 

また、不動産担保型フリーローンでは、金利 3.100 % ~ 8.275 % のレンジも公表されています。

2. 長期返済可能で月返済を抑えられる

最長 35年という長期間返済が選べることで、月々の支払額を抑えやすく、キャッシュフローに余裕を持たせやすい。 

3. 来店不要・スマホ完結申込対応

支店に出向く必要がなく、スマホや郵送を使って申し込み・契約手続きを進められる点が便利。 

4. 全国対応/担保不動産エリア制限が緩い

担保物件は全国どこでも対応可能で、居住地や物件所在地による縛りが比較的緩やかと説明されています。 

5. 担保所有者の範囲が広め

本人名義だけでなく、三親等以内の親族所有不動産も担保として利用できるという説明があります。

6. 繰上返済手数料なし

返済期間を短縮する目的での繰上返済(期間短縮型)は手数料無料として設定されている点がメリット。

 

短所・注意点・リスク

便利な一方で、利用前に注意すべきデメリットやリスクもあります。以下はその整理です。

1. 審査・審査期間のハードル・時間

不動産担保ローンは担保評価・登記手続きなどが必要なため、ノンバンク系担保ローンに比べて審査通過まで時間を要することが多いという指摘があります。実行まで 1ヵ月~1か月半要するとの案内も。 

また、希望通りの金利や融資額にならない可能性もあります。

2. 高額以上の借入で条件厳格化

借入額が大きくなる(5,000万円以上)と追加条件(年収要件の増強など)が課されることが公表されています。 

3. 変動金利のリスク

金利が変動制であるため、金利上昇時には返済額が増えるリスクがあります。長期間の借入の場合、このリスクは無視できません。 

4. 諸費用・手数料負担

新規借入時に定額の事務手数料(132,000円)が発生するなど、金利だけでなく手数料コストが無視できない点です。 

また、印紙税や登記費用などの実費負担も発生します。 

5. 用途制限・資金使途の制約

事業性資金・投機目的資金は対象外とされており、利用目的を明確にする必要があります。 

また、担保不動産の評価や収益性・収入状況が不十分な場合、希望通りに融資を引き出せないことがあります。 

6. 返済負担・リスク管理

長期借入により利息総額が大きくなる可能性あり。また、返済不能時には担保不動産が差し押さえられるリスクがあります(抵当権設定が前提になるため)。

7. 法人名義不動産の制限

法人名義の不動産は対象外という口コミもあるため、法人・事業用物件を担保としたい場合は適用できない可能性があります。

 

総合判断・まとめ

滋賀銀行の不動産担保ローン「ジャストサポート(目的型/不動産担保型)」は、比較的低金利・長期返済・高額融資可能など魅力ある条件を持つ一方で、審査時間や費用負担、変動金利リスク、用途制限などをきちんと理解して利用すべき商品です。

もしあなたが以下の条件に当てはまるなら、このローンは候補に十分入る可能性があります:

  • 高額資金を長期で借りたい

  • 現在保有する不動産を担保にできる

  • 収入・信用力に余裕がある

  • 金利変動リスクを許容できる

逆に、次のようなケースでは注意・他商品検討が推奨されます:

  • 即日融資が必要なケース・手続きに時間をかけられない

  • 財務状況が不安定、収入が少ない

  • 高額借入に対して追加条件をクリアできない

  • 法人物件・事業資金用途での利用を考えている

もしよろしければ、あなたの「借入希望額・物件情報・収入水準」などを教えてもらえますか?それをもとに、滋賀銀行の不動産担保ローンがあなたにとって有利か、他の不動産担保ローンと比較するシミュレーション記事を一緒に作成できます。

 

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