やっぱり早朝の海はいいな
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チャクラクリアリング
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フレイヤ
研谷ひろみです。
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おはようございます😃
フレイヤのHiromi（研谷ひろみ）
です。
根本変わらないと
同じ現象が起きるのは
肩こり、アレルギー、意識の面からも
何百回も書いていますが…
身体が必要があるから
血圧あげたり
コレステロール値が高かったり
アレルギーとしての症状があったり
するのだけど
血圧だけ下げようとする
コレステロールをやたら気にする
アレルギーの薬だけに頼る
となると
身体が何故そうしてくれてるのか？
を無視しています。
例えば喘息症状があり
喘息を治そうと治療やら情報集め
などにやっきになり
喘息が治ったとしたら
皮膚に症状がでたり
他の症状がでてりしますし
私が小児喘息を研究していた頃
喘息が症状が出なくなった人たちは
高齢になるとある疾患で亡くなる率が高い
のが報告されてるのを目にしました。
今喘息を治そうとするならば
何故喘息になったのか？に
アプローチしなければ
他の疾患になりかねない訳です。
サプリメントについて
健康スクールの石黒医師から
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色々な研究結果や
エビデンスに
裏付けられていることが
語られていて
とても良い物のように
見えます
ですが、研究そのものが
売り手側にとって
都合の良いデータになるように
研究されたものもありますし
リスクを見ずに良い側面だけを
みようとすることもあります
それに気づかないと
健康被害を被る
リスクの可能性があります
例えば、世の中では
悪玉コレステロール値が高い（LDL)
＝脳卒中や動脈硬化の
発症リスクが高くなる
というイメージがあります
ですが、悪玉コレステロール値が
過度に低いと細胞が必要な栄養素を
適切に受け取れなくなり、
脳卒中や心臓病の発症リスクが
高まるというデータもあります
このように見方によっては
リスクのある健康知識が
存在している事実を
知っていることが大切です
今話題の紅麹の件もそうです
悪玉コレステロール値は
一般的に言うと高めであっても
下げる必要がない方も
サプリを摂取して
無理やり下げようとして
結果的に健康害にあって
しまった人もいます
病院で血液検査の数値が
高いとすると、
数値改善のために薬を
処方される場合が多いです
薬を飲んで数値を抑えることが
できたとしても、
根本原因を改善しない限り、
同じ症状を繰り返したり、
違う症状を発症したりする
リスクもあります
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と言う事なんです。
Twitter界隈でも万垢の方々がサプリやら
色々な何かで健康問題を改善をしようと
してる方も見受けられますが
危険だなーと思いながら眺めています笑