先週の日曜日に、表のコンクリートの割れ目から勝手に生えたフウセンカズラを引っこ抜いた。


ろくに土がないのに随分育っていた。


根性あるなあ。


さすがにそろそろ、枯れかけてきたし、見苦しいので仕方がない。


蔓が多いので、切りながら束ねていると、いつのまにか黄色の蝶がいることに気づいた。


この蝶はこれまた1週間前にうちの玄関前をフラフラ飛んでいた蝶のようだ。


そのままフウセンカズラにくっついていたらしい。


寒くなってきたから、動けないのだろう。


フウセンカズラを抜いてしまたので、どうしようかと思ったが、とりあえず家に入れて、蜂蜜を水で薄めて皿に入れて、花を小さい花瓶に入れて横に置いてみた。


死にそうなのかと思ったら、結構家の中を飛ぶ。


どこかに入られても困るので、小さい箱に花と皿と一緒に入れた。


内側の壁に止まって殆ど動かない。


一度出してみたら、かなり飛びまくり、天井に止まるので捕まえるのに苦労した。


これ、どうしよう。


寒波の中外に戻すか?


なんだかそれも嫌なので、もう家で死なせてやろうと思う。


ありがたがるとも思えないけれど、私の気分の問題だ。


紋黄蝶だろうから、越冬するわけでもないし、寿命も短い。


蜂蜜も飲まないみたいだし、生きるのは無理だろう。


変なものを拾ってしまったとは思うが、寒すぎて外に出す気にならないよ。


助けてもやれないけれど。