明日から雨という予報で、今日は朝からカウンセリングだが早起きして洗濯をした。

犬にもブラシをかけて、ワイパーで毛の掃除もした。

朝は涼しかったけど、自転車で病院に向かう頃にはかなり暑い。

今日のカウンセリングは特に何もなかったのでさら~っと流した。

帰りに銀行で国民健康保険を払い込み、郵便局でヤフオクの発送をする。

それからやっとこさ図書館へ出かけ、遅れていた本を返却した。

やっと肩の荷がおりた。

一度借りるともう、期限内にきっちり返すことができない人間になってしまった。

以前の私なら絶対守ってたのにな。


図書館で時間を少し潰そうと思っていたのだが、そこで古い新聞のフィルムの閲覧ができるでかい機械を見つけた。

以前は新聞をそのまま閲覧だったのだろうが、今はフィルム化して見れるようになっている。

そこで以前から、といっても高校生くらいの頃から調べてみたかった新聞を探した。

それは私のすぐ上の姉の事故の記事。

2歳で交通事故にあった。

私の生まれる前の話なので、もちろん私は知らない人。

でも親の記憶はあやふやだし、一度調べてみたかった。

今まで調べなかったのは、申込用紙に閲覧希望の理由という欄があったから。

どう書いていいのかわからなかった。

だから今まで半ば諦めていたのだが、今日申し込み用紙を見てみるとその欄がなくなっている。

気を使うことがなくなった。

早速申し込み、命日の新聞を探した。

写真付きで出ていた。

赤ん坊の頃の写真だな。

2歳ならもう少し大きいだろう。

私の姉を轢いた人の名前も初めて知った。

殺した相手のことを知りたかったのだ。

今も生きているのだろうか。

十分生きている年齢ではあるが。

なんだか切ない。

私の生まれる前の話。

たった2年の人生で死んだ姉。

たぶん即死だろう。

よく生まれ変わりだと言われたよ。

そんなことはない。

替われるものなら替わってあげたかったよ。

あなたが生きて居たほうが幸せだったと思うよ。

そして、あなたが死んでいなければ、きっと私はこの世にいない。

流産しそうになりまくっていた私。

薬で止めながらどうにか生まれたのが私。

なんか弱いよねー。

子供の頃から弱いもん。

今はもっとひ弱な体。

流産しかかる子供がみんな弱いわけではないだろうが、私は確かに虚弱だった。


なんだかずーっと気になっていたことだったので自分の目で確認すると納得できた。

今は祖母も父もそっちへ行っているから姉は寂しくないとは思う。