訳 3 調和への記念碑となりなさい by Great Divine Director 

 

 

私のことが本物でないと思っていますか?

あなたの注意をこれらの言葉に向けてください。

これらを学んでください。

これらについて、よく考えてください。

これらを適用してください。

あなたは、あなたの前面にある偉大な栄光を見るでしょう。

この教えの中に本物でないことは何一つありません。

大切な生徒たち。

 

私は疑惑と恐怖が固定され人類の上を移動するのを見てきました、

このとんでもない不調和の感情のなかに人類がこんなにも取り込まれる現在まで。

そこから抜け出す唯一の方法は大胆な行動によってしかありません

そう考えます。

 

そのあとに元気を出しましょう、貴重な生徒たち、

そしてお互いとあなた方自身とともに、調和と平和のもとにとどまりましょう。

適応するのです!!そして I AM Presence に呼びかけましょう。

 

いとしい者たち、あなたはあなた自身の努力をしなければなりません。

あなたはこれらの法をあなた自身で適用しなければなりません。

だれもあなたのために適用してくれません。

 

そして喜んでください、というのは喜ぶことそれ自体が法の一部であるからです。

 

そしてあなた自身とあなたの神性の間のワンネス、あのワンネスを認識してください、

あなたと他の人たち各々全員とのワンネスを、

あなたと偉大な宇宙空間との間のワンネスを。

そこにおいてはあなた方は全員一つであるところの宇宙空間です。

 

受け入れてください、ワンネスを感じてください、

そしてあなたの神としての権威を主張してください。

あなた自身のために、そしてあなたのすべての部分のために神の完璧を命じてください。

 

 

今、貴重なるものたちよ、一言の警告の言葉を。

私は、あなたがたが、I AM Presenceを呼ぶべきであると強調してきました。

しかし、狂信的にならないように、あなたに嘆願します。

 

私は、ある意味、そもそもから狂信的であるものたちを見てきました。

彼らは神がいると信じていませんでした、では何ゆえに呼びますか?

そして、他の意味で狂信的なものたちもいました。

神はそこにも、あそこにもいる、かれらは太陽のもとのすべてのものに呼びかけました、

そしてそのような方向において、精神的にバランスを失いました。

なぜなら彼らは自分自身を律しようとするよりも、

自分の感情の中で興奮することを望んでいたからです。

 

あなたの感情を静まらせなさい。

 

ちょっとしたもっとも小さな刺激や挑発にも反応して

本当にすぐにあなた自身から湧き出させるこれらの感情を黙らせなさい。

それらの感情を利用なさい、そして愛だけを放射なさい、そしてあなたがあなたの

I AM Presence を読んだとき、あなたはすぐに結果を得るでしょう。

 

あなたが要求するすべて、あなたが欲するすべてはこんなにも早くあなたに

もたらされます。

あなたの注意を、表面の姿からすぐに取り去りなさい、

そしてあなた自身の中の光を受け入れなさい。

 

私はあなたが、私のハートから流れ出る愛を感じて受け入れるように願います。

その愛は、あなたをマントルのプロテクションの中に包むために流れ出ています。

それはあなたがそれにそうさせるならば、どんな人間的なものからもあなたを

ガードするでしょう。

 

あなた自身が私自身のエネルギーでチャージされるのを感じてください。

私の電気体からの黄金の光のまさにその物質であるところの私自身のエネルギーです。

 

あなた自身が私と一つであることを感じてください。

というのは、私は I AM Divine Director であるからです。

すべての人にそうであるようにあなたにとって。

 

私 I AM は あなたの中にいます、 あなたの Presence と同じように。

私 I AM は あなたの上、上部、上空にいます、 あなたの Presence と同じように。

私 I AM は あなたの Presence と同じレベルにいます。

 

そして、すべての人類に対すると同じように Great Divine Director として

あなたに表現し現れているのです。

 

 

 

 

 

感想

 どこかで、サンジェルマンがアセンション可能そうな、一人の

 自分の生徒について相談しているくだりがありました。

 厳格な人らしく、その方法を疑問視しながら許可している様子でした。

 

 マスターサンジェルマンは成功したようでしたが、

 イエス様やサンジェルマン、もっともつらい暗黒時期に偉業を達成した

 自分の直接の教え子たちを深く深く愛し評価しているのだと思います。

 ある意味、そこまで到達しなくとも、大丈夫になった証拠とも思われます。

 

 これの原文は少し昔のもののようです。

 根本的ななにかが危ぶまれたような、そのままだと

 すべてが無になるような、はっきり言うと、そのままだと暗黒に逆戻りのような、

 滅亡でないけど、そんな時期がちらほらあったようです。

 そのあと急速に開けるような。

 戦争その他もありましたし。国連成立前とか、そんな時期です。

 

 神としての権威とありますが、サイババが I AM God とアファメーションを

 したようなものに属するものと思われます。

 

 教えのエッセンスは同じなので、そこを読み取っていただけると良いです。