主人と二人、古い映画のDVDを見た。
タイトルは「キャラバン」

ヒマラヤ山系の過酷な地で生きる小さな村の住人たちの日常がテーマ。

冬が来る前に「岩塩」をヤクに積み、何日もかけてヒマラヤ山系を歩き、遠くの村まで行き、村人達が食べる「麦」と交換しなくちゃいけない。

古いしきたりと占い、信心深い祈りの中での日々。


ふとわき起こる疑問。。

食べ物を調達するために命をかけて危険な旅(キャラバン)をしなくちゃいけない過酷な地にどうして生き続けているんだろう。。

ここは、ちょっと外に出たら24時間営業のコンビニやスーパーがある。
いつでも好きな時に好きな物が買える便利な都会に住んでいる私には、きっと理解できない何かがあるんだろうなぁ。

便利さを捨ててまで、古いしきたり、占い、祈りの中で生きる人々。


私は一度「チベット」に行きたい!と思っているので、ほんと心を躍らせながら見た。

とにかく映像がキレイで、自然は美しくもあり、恐ろしいものでもある事を改めて知った。

映画の中で流れる「チベット読経」が、信心に生きる村人たちの敬虔さをより引き立てていた。

機会があればぜひ一度は見て頂きたいお勧め映画だと思う (#^.^#)