こんにちは。そして、こんばんは。
ぱられるあーす です。
ひまわりさん、松田悠玄さん
の教えを学び、
アルファソートのアファメーション
を授かることで
ライトコピーライターとして
感謝のエネルギーを
届けることに取り組んでいます。
やっと、ゆるく生きる意味に気付きました
このブログを訪れて下さった方に
心から感謝します。
先週、Ⅹに近況をポストしました。
いろいろと治療を受けています。
— ぱられるあーす@独りひっそりネットビジネス (@parallel_e) March 17, 2024
まずは、治療を受けられる状態であること、治療してくれる方がいること、支えてくれる人がいることに感謝します。
時間と場所から自らを開放することは、善行の時間を増やしてくれます。#松田悠玄さん #ひまわりさん #ライトコピーライター #アルファソート
今回はちょっと厄介な状況があり
療養していました。
この間、時折スマホでメンターの
配信を受け取る程度で、その他の
活動は、ほぼお休みしていました。
メンターが仰る、起業する際に
忘れてはいけない条件の一つに
「いつでも、やめられる」という
言葉があります。
これは、ビジネス上の相手先が
広範囲になるほど、
一個人の都合だけで進退を安易に
判断できない、
場合によっては、責任問題に発展
しかねないことへの注意を説いた
ものです。
私の場合、そこまで大きくはない
ものの、
私自身の体を診ていただくため、
ある程度の調整が必要でした。
一連の治療を受けていた中で
思ったことがあります。
『回復しても、
療養中と同じゆるいペースで
生きてみたらどうなる?』
世間では、
全快ではないが一日も早く前線に
復帰する、などと、
以前と同じペースに戻すことが
当然のように思われています。
私に浮かんできたのは、その逆で
『正反対の道を行ってみよう、
それも半端にではなく、
最もゆるい状態のまま生きよう』
そう思いました。
その後少しして、
もう一つ、気付きました。
「最もゆるい状態」とは、
「最も生と向き合っている状態」
のことでした。
この命と向き合い、
自分の存在と向き合うことは、
私の意識が認識しているすべてと
向き合い、大切することそのもの
だと感じました。
期せずして、ようやく、
ここまで気付くことができました。
いろいろな方が、ご自身の身体
を労わりながら、この時代を
生きていることと思います。
「世間の全速力」はもう十分と
いう方に、いつか、この記事が
お役に立てば嬉しいです。
ありがとうございました。
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潜在意識や風の時代をはじめ、
人生をより良く生きるための
お話は、松田悠玄さんの
サイトをご覧ください。
メンターのマスターである
ひまわりさんの教えは
こちらからどうぞ。
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ここまでお読みいただき、
時間や空間を超えた、
またお会いできることを、
楽しみにしています。