こんにちは。そして、こんばんは。
ぱられるあーす です。

ひまわりさん、松田悠玄さん

の教えを学び、

アルファソートのアファメーション

を授かり、

 

精神の進化、
覚醒を目指しています。


 

ライトコピーライターとして

感謝のエネルギーを

届けることに取り組んでいます。 

 

帰宅すると、母が倒れていました

 

今月の中旬のことでした。
 

 

私が用事を終えて帰宅すると

母が倒れていました。


もともと持病を抱えているのですが、

その一部で突発的な発作が起きて

しまいました。


現状をお伝えすると、

2023年の大晦日である今日、

すでに退院して自宅に戻っています。


話を戻してその日、私が帰宅すると、

母が床に倒れるように

横たわっていました。


意識はあったものの、

明らかに生気はありませんでした。


私はすぐに救急車を要請しました。
10分もしないうちに来てくれました。

 

 

地域医療が縮小する時代


自宅に救急車が到着し、

母をストレッチャーで車に乗せました。


ここまで滞りなかったのですが

肝心の受け入れ先が、

なかなか見つかりませんでした。


数年前、地元の総合病院にあった

「休日・夜間診療所」の機能は、

今は廃止されていました。


地域の救急指定病院は、以前より

病院の数自体が減っていました。
 

 

この日、当番だった病院は、

対応できる医師が不在とのことで

受け入れてもらえませんでした。


ようやく受け入れ先を確保できた時、

自宅前で25分以上経過していました。
その後、少し離れた地域に向け出発

しました。


私は、この時間が長いのか短いのか

分かりません。
救急への対応に、どれほどの費用、

人的な負担が必要なのかも分かりません。


ただ、救急隊員の方の

「すみません、少ないんです」

という言葉は、重いと感じています。
 

光の道は、やはり心の中にあります


残念な事実ですが、この先、

地域医療や福祉サービスの充実は

極めて難しいと思います。


救急搬送だけを見ても、

病院が少ないのにもかかわらず、

タクシー代わりに呼ぶ人さえいる

状況です。


どう見ても、矛盾しています。


私たちが植え付けられてきた

『お上が正しい』という『常識』を

信じていると、

人間として普通に生きることすら

危ういと感じました。


矛盾の中で生きざるを得ないとき、

心に良くない感情が浮かぶのも

無理はないと思います。


でも、矛盾への不満だけで

意識が満たされてしまうと、

未来も同じことの

繰り返しになってしまいます。


それより、

潜在意識のレベルで

世間の常識を脱し、

生き方を根本から変える

という道があります。



一つの例は、

時間や場所の制約からの

解放です。
 

 

家族の通院付き添いのために

職場との調整に悩む必要はありません。


メンターである松田悠玄さんの

Youtubeチャンネルをご紹介します。

 


メンターの動画は、

私たちの心に響く多様なコピー、

サムネ画像と共にアップされています

 

 

気になったタイトルから

視聴してみるのも、

一つのきっかけだと思います。


自分が本当に輝ける生き方、

進むべき道を感じられた時、

心に中に自覚できたものこそ、

光の道だと思います。



光の道は、

実は一人一人の中に

すでに存在しています。
 

 

本当の自己実現に導いてくれる

光の道へ、

一歩を踏み出してはどうでしょうか。



最後に、今回お世話になった

救急隊員の方々をはじめ、

医療従事者の方々に心から感謝します。


感謝の波動が届き、

さらに遠くに広がっていくことを

願っています。

 


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潜在意識や風の時代をはじめ、
人生をより良く生きるための
お話は、松田悠玄さんの
サイトをご覧ください。

本当にありがとうございました。


時間や空間を超えた、
あなたとの出会いに
感謝しています。


またお会いできることを、
楽しみにしています。