こんにちは。そして、こんばんは。
ぱられるあーす です。
 

ひまわりさん、松田悠玄さん

の教えを学び、

アルファソートのアファメーション

を授かり、

 

精神の進化、
覚醒を目指しています。
 


 

ライトコピーライターとして

感謝のエネルギーを

届けることに取り組んでいます。 

 

再開のご挨拶 - ネット環境がない場所から帰国しました

 

私のブログを訪れくださる皆様、

しばらく間隔が空いてしまい

失礼いたしました。

 

 

 

前回の配信から数日後、

所用のためイギリスに渡航しました。

 

 

 

イギリスでは、イングランドの北西部、

人里から離れた地域に滞在していました。

 

 

滞在先は、先方の事情により

ネット通信がほぼ利用できない環境でした。

 

 

 

日本人メンバーの共用として

最低限の通信を確保した以外は、

個人のスマホ等の利用も

厳しく制限されていました。

 

 

 

エリア内の寄宿舎では、

同行者と話をしたり本を読んだり、

アナログな生活をしていました。

 

 

 

夜の星空はキレイでした。

現地の気温は10℃を下回り寒いくらい

でしたが、

それも心地良く感じられました。

貴重な経験でした。

 

 

 

日本を離れ、しかも一定のエリア内での

生活は、普段とは大きく異なるものでした。

それでも、意外なほど、

私自身の心に大きな変化はありませんでした。

 

 

 

ひまわりさんの教え、メンターの教えが

自身の心を満たしている限り、

場所や状況に左右されないことを

再認識できました。

 

メンターの警鐘は、すでに現実です

 

一方、メンターが発信されている

警鐘を体感する経験もありました。

 

 

 

滞在していた地域の路上でも、

空港周辺の市街地でも、

日本の都市部より

多くのホームレスの方を見かけました。

 

 

 

滞在先でスーパーに行く途中では、

彼らの視線がこちらに向いていることも、

何かを言っていることも感じました。

 

 

 

イギリス人メンバーに聞くと、

ペンスという少額の硬貨を求めていたそうです。

 

 

メンターが警鐘を発信していることは、

日本人の多くにとって、

まだまだ違う世界のことかもしれません。

 

 

 

私自身が、

この経験をどう活かすか

問われているのだと思います。

 

 

 

もちろん、国を問わず、

ホームレスの方にも事情があると思います。

表現は難しいですが、

生活を再建できるチャンスに恵まれることを

願っています。

 

愛と調和の精神から真の豊かさへ

 

日常から離れてみて、

当たり前の日常があることの

ありがたさが分かりました。

 

 

 

しかし日本では

人々の心も、経済も、治安も、

その当たり前が崩れようとしています。

 

 

 

そういう状況だからこそ、

愛と調和の精神を大切にすること、

良い波動を発信し続けること

が真の豊かさに繋がると確信しています。

 

 

ブログの再開を通じて、

このメッセージを発信していきたいと

思っています。



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潜在意識や風の時代をはじめ、
人生をより良く生きるための
お話は、松田悠玄さんの
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本当にありがとうございました。


時間や空間を超えた、
あなたとの出会いに
感謝しています。


またお会いできることを、
楽しみにしています。