全国PTA連合会の全国大会で日本武道館に来ています
基調講演はトヨタ自動車 張富士夫会長
テーマは「企業の求める有為な人材」
武道館は高校時代最後の剣道大会で
お母様を招待した心に残る会場との思い出話からスタートし
どうしても勝てない相手と対戦すると
わが身を超える相手の稽古量を思うのだと聴かされると
謙虚に学び自己研鑽を続ける意味において
「負ける効用」の大きさを知ります
剣の道に限らず
勉強においても仕事においても
勝る相手への興味は
自身の成長にとって大きなモチベーションになるのでしょう
勝る者への興味と追い着こうとする執念
これは有為なるものの一つ
また、実社会にでれば先輩・上司・同僚など
否応なく縦横の関係の中で
自身の責任を果たさなくてはいけない
そんな縦横の関係を
子供時代、学生時代を通じて経験することも有為さの醸成に繋がる
いま一つは
何かを頼まれたり期待されたりしたら
「それは教えてもらってない」とか
やらない理由をつべこべ言わずに実行する
この実践力も有為なるもの
こうした有為なる人々が年を重ね
たどり着く人生観は共通点が多いと結ばれるエンディングは
妙に納得がいくし 勇気づけられるものでした
その人生観とは
(何事も)「有り難いことだ」の思い
感謝の心を持てと言われても
のっけから心底にその思いになど至れない
有為なる人ととして自身の人生を
生きて 生きて 生きて...
その結果
自身の内から染み出すように生まれる尊い心情なのだ
「有り難い」とはきっと
↑企業活動では得られなかった貴重な機会をPTA活動で得られるなんて!



