みなさん、こんにちは。
楽しかった旅の後。
買ってきたお土産や
使ったガイドブック
飛行機のチケットやレシートなど……
「楽しかった思い出の行き場」に
困って
机の中や本棚の上に
なんとなくバラバラと
散りばめられたままになって
いませんか?
旅の余韻に浸りつつも
どこか心が落ち着かない。
そんな経験がある方も
多いのではないでしょうか。
実を言うと私も
年が明けてから訪れた
南半球の夏の終わりの
オーストラリア旅の思い出が
ずっと心の中でも
お部屋の中でも
片付かないままでした。
けれど、あることをきっかけに
ようやくその旅の記憶を
きれいに整理することが
できたんです。
それは、
旅の思い出に
箱という名の『境界線』を
作ってあげること
これによって
散りばめられていた思考や感情が
きれいに整理され
楽しかった旅に
心地よい完結を迎えることが
できました。
そのために私が作ったのが、こちら。
私だけの『旅の思い出箱
(トラベルメモリアルボックス)』です。
ずいぶん時間はかかってしまいましたが
ようやくあの時の思い出を
ひとつのカルトナージュ作品に
仕立てることができました✨
このボックス自体が
たくさんの思い出でできています。
自然豊かなオーストラリアを
映したデザイン
ベースに使ったのは
メルボルンで見つけたリバティプリント。
普段の日本での暮らしなら
きっと選ばなかったような色合いです。
それが現地の空気の中では
驚くほど心地よく心に響いて
購入しました。
そこに、現地で出会った
色とりどりの鳥たちの記憶を
重ね合わせて。
さらに、ボックスのつまみには
オーストラリアにたくさん咲き誇っていた豊かな花々の思い出を込めて
白い金属製の花のデザインを
あしらいました。
箱の中に収めた
100以上の記憶のピース
この「居場所」ができたことで
あちこちに散らばっていた
記憶のピースを
やっと一箇所に集めることが
できました。
中には、旅先で手に取った宝物や
数々の渡航書類。
そして
今回リスト化してみて自分でも驚いた
「100アイテム以上の持ち物リスト」も!
(まさかそんなに大荷物で歩いていたなんて、おかしくて笑ってしまいます!)
今回の旅は
初めてのUberや
電車のタッチレス決済
Googleマップなど
スマホが大活躍の
進化系ハイテク旅でもありました📱
でも、やっぱり昔から慣れ親しんだ
紙のガイドブックも私には必須で。
来年には情報が古くなって
しまうけれど
私と一緒に旅をしてくれた
大切な証として
このボックスにずっと大切に
しまっておきます。
溢れるほどの思い出を
この箱の中に美しく整えたら
不思議と心がすっと軽くなりました。
バラバラになっていた思考や感情に
居場所を見つけてあげる。
箱というひとつの「境界線」を
設けてあげることの大切さを
身をもって感じています。
私のオーストラリアの旅も
この箱の中で
やっと優しく羽根を休めることが
できたような気がします。
そして
旅が心地よく完結できたからこそ
「さあ、次はどこへ行こう?」と
心置きなく前を向けるような
安心感に包まれています。
いつでも好きなときに開いて
あの風を
あの感情を
何度でも取り出せる場所。
「旅を仕舞うことは
次の新しい物語を始めること。」
この箱が、私にそんな軽やかな力を
くれた気がします。
みなさんは、大切な旅の思い出
どんな風に仕舞っていますか?
最後までお読みいただき
ありがとうございました。



