魂への伴走者Keiです。

 

ずいぶんご無沙汰してしましたした。

今日はここ数ヶ月考えていたこと。

とみなさんにお願いしたいことがあります。

以下の5行に興味を持った人だけ、

その先を読んでくださいね。

 

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これからの子育て

それは大人が教えるってよりも

子どもに教えてもらう

 

そんな感覚を主軸に置いた方がうまくいく

 

これからの世の中は今の子どもたちが創っていく

 

宇宙的感覚を持った子どもたちが

ほんとに多く生まれてきている

 

我が子に大人の手に負えないと

少しでも感じたことがあるなら

間違いなくその子もそうだ

 

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もちろん差が大きい分

地球のルールを教える必要性はおおいにある

 

けれども強制していけない

 

やらない理由も

できない理由もちゃんとある

 

子どもたちはすごい

家でやらなくても

よその家に行けばちゃんとやる

そんな側面もちゃんとあるし

親が望む場面で発揮できないだけってこともある

 

 

子育ては忍耐の連続だ

「信じて見守ること」

のなんて難しいことか

 

これはとても1人では成し遂げられない

 

そして身近な人ほど口を出す

パートナーやあなたの母親

 

これではさらに

「信じて見守る」ことが難しい

 

 

子育ては気になることの連続だ

この気になることは様々な感情を伴って

私たち親の心を激しく揺さぶる

 

なんでお友達のおもちゃをバクって取るの?

貸してって教えたよね?

 

叩かないで。

 

などなど

 

我が子を通して外側からどう見られるか

私の意識はそんな事にばかり向いていた。

 

誰から見ても良い子と思われたい。

=良い母と思われたい。

 

今振り返ると正直そんな気持ちの方が強かった。

それに加えて、

こんな子になってほしいという期待。

子育ての重圧が重くのしかかる。

 

 

ますます

信じる力も見守る勇気も必要となる

 

今の世の中でほんとにこれが難しい

 

 

子どもを信じて見守ること

 

その子の持ってきた

可能性や才能を削がない子育て

世間の常識に当てはめると途端に色褪せる

 

枠にはめずに子育てできたらどんなに楽だろうか

 

けれど世間には一定の基準があって

そこに収まらない子を

色メガネで見る傾向がある

だからみんな普通に見えるように隠そうとする

 

私たち大人もそうでしょう?

 

けれどももうそんなのは隠せない時代に入っている

 

大人も子どもも特性を隠すなんてもったいない

 

それこそがあなたたちの

個性であり才能です。

 

 

今はまだ障害と言われしまうその個性を

才能として一緒に磨いていきましょう。

 

 

人とは違っている

それが才能だよ

 

子どもたちはそのことを身をもって教えてくれている

 

私たち大人はうまく隠して風化させてしまった能力

ここから目覚める、思い出す能力もあるでしょう。

 

 

 

ここからはお願いです。

 

 

そんな感覚をもつ子育て中のみなさんへ

 

子どもの個性、可能性、天才性を

潰さない、削がない子育てを共有できるサロンを開設したいと思っています。

私と一緒に子育てしてくれませんか?

 

伸ばすというより

持って生まれたギフトは必要なタイミングで花開いていきます。

なので、

何より必要なのは忍耐です。

 

信じて待つこと。

これに尽きると思います。

 

けれど、親の立場からすると

「信じて待つ」が本当に難しい。

 

一緒に子育てするパートナーがこのことに理解を示してくれるならまだしも

我が家では、種を蒔いたらすぐ芽が出てほしいという、

待てないせっかちな人がパートナーでしたので

パートーナーの言葉にもたくさんショックを受けて傷ついてきました。

 

お陰様でこのパートーナーのお陰でほんとにびっくりするくらい自分が成長できたので

今ではたくさんの感謝もありますが、

やはりはらわたが煮えくり返ることもしばしばでした。

 

そんな子育て中ですが、

今では

長男17歳、長女13歳、次女11歳と子どもたちも

大きくなりまして私にもサポートできる余力ができてきました。

 

今地球は大きな過渡期にいます。

この美しい地球を守るためにも

子どもたちの健やかな成長は欠かせないものと思っています。

 

そのために子育てをする母親の心の健やかさが何よりも大切だと感じています。

自分自身も含めて。

 

私は息子が10歳の時に

もうダメだと思いました。

息子の将来が不安で不安で仕方がなかったのです。

 

それは私が息子を力で支配していたからでした。

そして私もまた、幼いときは大人から力で支配されていた感覚と

当時も主人から力で支配されていたからでした。

 

それまでにたくさん世にある育児書を読み

先輩ママから聞いて

より良い子育てを模索していましたが

息子はいわゆるお利口さんな子ではなく

自分の意思がちゃんとあり、大人に口ごたえができる子でした。

大人からしたら扱いづらい子だったんです。

 

その子を言うことを聞くいい子にしようとしていたものですから

上手くいくわけがありませんよね。

 

けれど見方を変えたら、

自分で考えて行動できる生きる力がある子だったんですよね。

 

私は社会と息子と主人の間で完全に思考優位の子育てを盲信仕切っていました。

結果うまくいかずいつも自分自身を責めていました。

 

 

知っていますか?

自分で自分を責めることが何よりダメージが大きいことを。

 

 

そんな生活を10年も続けました。

周りはみんなうまくやっているように見えるわけです。

最悪なのは自分だけ。

一緒に子育てする仲間がいても

自分が一番不幸な気がしていました。

 

 

そこで私は限界がきてプッツンした訳です。

 

 

これだけ頑張っても上手くいかないんだったら、これまでのやり方全部やめよう。

 

 

ここではじめて、流れに身を任せて生きることを思い出したわけです。

 

 

張り詰めていた糸が切れて、身体に力が入りませんでした。

ですが不思議と心には余裕ができて、

これまでいかに余裕なく子育てしてきたか、

海面に顔を出して大きく息を吸って海中に潜り続けるように

日々をこなしてきたことに気づきました。

 

子どもたちはただ私に笑っていて欲しかっただけだと思います。

 

 

そのためにできることを一生懸命にしていてくれていたのだと思います。

 

そのことにすら気づけなかった。

そして頑張る矛先を間違えていたことに気づきました。

 

この時私が決めたことは

「いつも笑顔でいれるお母さん」になること。

自分の中で最優先することは、

心に余裕があって笑顔でいること。

でした。

もちろん喜怒哀楽も大切です。

その全てを放棄したわけではありません。

怒りも哀しいも大切にした上でです。

 

 

自分の限界を知り、無理はしない。

他者からどう見られるかより、自分のご機嫌を大切にする。

無理なときは無理と言って1人の時間を過ごす。

 

家事も手抜きをする。

 

優先順位が決まると

自ずと自分のする行動も見えてくる

ブレにくくなる。

このことを体験した出来事でした。

 

全て成るように成る。

 

遅かれ早かれ

成るように成る。

 

主観と客観の両方の視点を手に入れることができました。

 

そこから8年余り

セルフケアに明け暮れる日々でした。

自分の心を内観、分析してなぜそう思うのか。

どうしてそこに違和感を感じるのか。

自問自答の日々。

時には外の力も借りて宇宙の理とともに子育ても続けてきました。

 

コロナを経て社会は変わり時代も変化し続けています。

昔は10年一昔と言われていましたが、今では半年前のことですら昔のことのように感じます。

 

これからさらにテクノロジーが発達する中、ますます

人の心が置いてきぼりにされていく、追いついていかない風が吹いてきます。

 

そこで、宿り木になれる場所を創りたいと思います。

きっと私ひとりでは無理でしょう。

だからこそ、これを読んで少しでも心を動かされた人がいれば、

私に力を貸して欲しいのです。

一緒に子育てすると表明してくれるだけでも大きな力になります。

 

手始めに

私に子育てのお悩み事を話してください。

公式ライン、インスタのDM

あなたからの連絡をお待ちしております。

 

そのあなたの行動が私の力になります。

 

誰もが持つ天才性を発揮する子育てを

一緒に模索しながら探していきましょう。

 

そして、子どもも母親も輝く社会を創っていきましょう。

 

 

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ありとあらゆる力はあなたの中にあるよ 

ただ思い出せばいいキラキラ

 

 

 

読んでくださりありがとう。

 

今日も素敵な一日を✨

 

愛を込めて