学んで生きる❤️新聞のコラムに。古代ユダヤの学校では一年生を”賢者”二年生を”哲学者”三年生を”学生”と呼んでいたそう。何故、最終学年で”学生”だったのだろうか?学んで生きろ。自分の信じる道をすすめ!一生学び続ける。そのスタートが最終学年だったのでは?自分で自分の道を決める学年。古代ユダヤ。どんな世界だったのか興味が湧く。色々なところで目に留まる、気になるを大切に!皆様が明日も楽しく過ごせますように。