新聞のコラムに。

古代ユダヤの学校では
一年生を”賢者”
二年生を”哲学者”
三年生を”学生”
と呼んでいたそう。

何故、最終学年で”学生”だったのだろうか?

学んで生きろ。
自分の信じる道をすすめ!

一生学び続ける。
そのスタートが最終学年だったのでは?
自分で自分の道を決める学年。

古代ユダヤ。
どんな世界だったのか興味が湧く。

色々なところで目に留まる、気になるを大切に!

皆様が明日も楽しく過ごせますように。