03,07,2016

何とかアニック•キャッソーにはたどり着けた。
が、帰りの足を確認せねばと思い、係の人にたずねる。すると、タクシーを手配してくださるそうだ。ありがたい!

チケット売り場のデービッドさんが、タクシーの手配をしてくださった。
しかし英語が未熟な私。
たぶん、「何時に駅に着く予定にしますか?」
とたずねてくださっているが、予定を決めてなくて、曖昧な返事をしてしまう。

コミニケーションは何とかできるので、
ゲートに4時ね!と話しはついた!デービッドさんもコミニケーション能力は高い!
たくさん感謝して、アニック•キャッソーの中に入った。

(余談!帰る時にありがとう!デービッド!
あなたの事を忘れないというつもりが、あなたの事を忘れた!と伝えてしまった。コメディードラマみたいな英会話であります)