アニキが(なぜか)気に入っているこのシリーズ↓↓
今日はレベル1と2を比較してみます。
ってことで朝から、新たにやってきたレベル2の方の語数を数えたワンダーママです
結果、レベル1(12冊総合計=)728語 (avg. 61 語)
レベル2(12冊総語数=1253語 (avg. 104語)
でした。見た目は?
こちらがレベル1.
こちらがレベル2.
やはり2の方がボリュミナス~!
このシリーズの利点はというと?
字が大きくて読みやすい
レベル1で16語、レベル2で16語のサイトワードが何度も何度も出てくるので読んでいるうちに自然に身に着く
DVDと連動していて、各レベル1冊だけ、DVD内で(子どもが)読んでくれる=勝手に暗唱する
シリーズは3まで続くので、今後に期待できる
欠点はというと…
アマゾンアメリカでしか買えない
連動しているDVDのテンポが遅く、退屈はまるとしたら3歳ぐらいまでか
デザイン性(一行に4単語しか入らず、五行もあったりすると体裁が悪く見える(のは大人だけ?)
絵も可愛くない)
アニキの場合は、字の読みやすさで自信がついた!それだけで突き動かされている感じ
あの本なら、僕は読めるんだ!って思いこんでいるそんなアニキのレベル2初読の感想は、
「やっぱり、ちょっと長いな」
レベル2のBook 1は、96語。これぐらいだとまだ長い!と感じているようです。
200冊後半は、これぐらいの本を中心にしたいと思っています。
さて、昨日はアニキの熱も下がったけれど、登園許可が下りないので家でいましたが、
大したことはやってないな。だらだらしてしまいました
何したっけな
これ、久しぶりにやってみました。同じ問題が表裏2枚あるので、今回は2枚目。
以前は5歳の時でしたが(って、やってなさすぎっ)、6歳になると、お~なんか成長してる。
なかなか解けない問題に、「答え見てみる?」って思わずママが言ったら
ぜ~~~~ったい見ない!トイレ行く時も、「おかあさん、見んといてやーー」って!
昨日だけの気まぐれじゃないと思いたい!
ママはすぐに答えみるタイプだったけどねー
10問ぐらい解いたら、満足したみたい♪
それから~~!やっぱりカードでも遊んでみました。コレ↓↓
今日はこちらのカード。アニキの提案で、相手に見せないようにカードを持つ。ヒントを出して相手に今何のカードを持っているかを当てさせるゲーム♪
例えば、ママが1枚のカードをアニキに見せないように持って、
"It's an animal. It's big and sleeps in Winter." というと、アニキが、
”I know! It's a bear"
という感じ。
アニキのヒントは、ほとんど単語だけ。文章にならず ま、いっか
Iちゃんは ひたすらワーク(笑)
こういったワークは、じいじばあばからのいただきものばかり。Iちゃんは特に対象年齢は関係なく、2~4さいぐらいまでのワークを楽しんでいます。しかも古いものも、何度もなぞったりして…
そして、ひらがなに関しては「ふ」「へ」などに、”点点”がつくと、違う音になるということを最近理解したようすです~ なんだか、ちょっぴりお姉ちゃんになった気もするな
そして、大喜びでやっているワークがもう1つ。プリンセスのシールをパズルのように組み合わせたり、関連するものを点結びしたり。 シールが1000枚ついているので、Iちゃんが暗唱できたら貼ったりもしています(一応ね)
<昨日読んだ本>
<アニキ1人読み>
Stage1+のFirst sentencesより1冊。CTPの本を4冊読んで、ただいま1人読み!206冊通過中
<Iちゃんに読み聞かせ>
Oxford Reading Tree Stage 1+: More Patterned Stories: Pack of 6
この6冊を読んだ~!やっぱりORTは楽しいね♪
<アニキに読み聞かせ>
Oxford Reading Tree: Stage 4: Stories: Pack of 6
この6冊を読み終えるころにちょうど寝たアニキ
Stage4からMagic Keyが登場するんですよね~
いつもありがとうございまあす
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