昨日の話。
お金と仲良くなる30デイズの3日目。
ノートに手書きで書くのも面白いし、楽しいけど、同時にブログに活字で書きたいという強い望みもあるので、書いていこうと思います。
昨日は、あとちょっとで書きあがる時に、眠すぎて寝るほうを選びました。
私がこの講座に導かれた?たどり着いたまでの話しをもうすこし書いてみたい。
まずは、タロット占いをしてもらったところが始まりなのかも。
タロット占いが始まってすぐ、体調が悪くなりました。
意識朦朧になり、その場で座っているだけで精一杯。
そのときに話してもらったことは、
アドバイス的に、
山下純子さんの
バズる潜在意識の80日間プログラムをやるといいということでした。
2000円弱くらいの本。
せっかくお金払って、いただいたアドバイスだから、実行に移さないとね、ということで、
言われた通りに実践してみた。
80日間、毎日、3行メモしたら、いったい私にどんな変化があるんだろう?
という自分を使った人体実験スタート🧪🧫。
結果、
30デイズの講座と、ゆみさん、参加者さんたちに出会いました。
それと、ノート📓に向かう楽しさを知りました。
「バズる潜在意識」の80日間があったからこその出会いなのだと思います。
まずは、そこを経る必要があったのだと思います。
なんでこの楽しさをもっと早く気づけなかったんだろう?
と思うほど、すでにどっぷりハマっています。
ノート沼?
自分との対話沼かな?
私は、自分の気持ちを表現することを抑えていたのだと気づきました。
自分の気持ちだけじゃなく、ママになってからの私は、
なるべく悪目立ちしないよう、浮かないようにとか、
いつもいつも気を付けていました。
私のせいで、子どもに偏見とか持たれたらかわいそう、
申し訳ない、って思っていたから。
だから、いつもいつも自分の心ではなく、
外側ばかり見ていたのだと気づきました。
大げさに言うと、外側を見るしかやってきてないんじゃないか?
と。
迷惑をかけないように、とか、人様に後ろ指さされないように、とか、
気を付けていたと思います。
ちょっとでも目を離したら、死んでしまうかもしれない子供という存在がいて、
私が守らなくては!って思っていて、
それは愛だと思うけど。
先日、ドラマを見ていて、
子どもの体重が増えないことを3歳児健診だかなんだかで保健師さん?に言われ、
母親がわーって泣いたっていうセリフがあったけど、
すごくわかるな、って思いました。
あとは、外側を、現実を変えよう変えよう、みたいにしていてました。
見るべきは自分の内側だったんだー!
ムカついた→どうして?
なんで?
とか。
そういうのをたくさん書いたときもあった。
だけど、そのことを、先生と呼ばれる立場の人から、
そんな思考過多やめて、運動して、
と言われて、
書いたりするの、ダメなんだ👎
みたいに思って、凹んだりしてました。
ま、そんなふうに、湧いてきたら書く。
どんどん書く。
パソコンで打つほうが早いけど、ノートには手書きで、
走り書きになっちゃうけど書く。
昨日は、アメリカから帰国する次男を迎えに成田空港第一ターミナルまで、
長男と行きました。
(次男、元気に無事帰国)
京成スカイライナーの中でも、ひたすらノート時間。
素敵だな、って思って選んだお気に入りのノートに、
ひたすらに書いて書いて書きまくりました。
私は今は、ユーチューブ見る暇あったら、ゆみさんの講座のアーカイブ動画を、
ヘビロテな感じで見たいし、
とにかく少しでも空いた時間があるのなら、ノートを書く時間に充てたい。
ずっとノートに向かって、ちょっと受験生みたいかも。
今はすごい雨で、雨音を聞きながらノートを書く時間が豊かだなって思います。
温かい紅茶を飲みながら書いたら、
ますます豊かな気持ち。
部屋とYシャツと私、
っていう歌があるけど、
部屋とノートと私(with 紅茶)という感じ。
そんな時間がたまらなく好きです。