なおももちゃん、
また、リブログさせていただきますね~。

そして、私もちょっと書いてみます。

ピンキー先生のブス説法。

私は、ブス ミスティー、という戒名をいただきました。




イメージとしてピンキー先生が、描いてくれたのは、東京スカイツリーの上部に霧とかモヤがかかっていて、見えない。なんだかよくわからない。
一番良い?特徴的な部分を隠している…みたいな感じでした。

突き抜けてないっていうこと。

だから、突き抜けなさいって。

東京スカイツリーの幹の部分ばかり、いつも人に見せて、肝心な上部見せなくてどうする?

みたいな…。

○○だから、私、着れない…、みたいな、

○○だから、は要らない。

○○だから、っていう霧で、隠さない…っていうか。

ピンキー先生が、

はい、ミスティー、って、顔の前に手をかぶせるみたいな、マジックで、なにかを消すような、そういう仕草をしていました。

まさにね、私、自分にミストかけていました。

転勤妻で平均2年ごとに、転勤していたので、
いかに早く新しい環境に溶け込むか、で勝負していました。

出る杭になって打たれないように、

それこそ、ピンキー先生の言葉を借りて言うなら、

中央妥協自動車道を走っていたし、
中央無難自動車道を走っていたし…。

三重県にいたときは、わりと自分を出せてたけど、そのあとに茨城県に行ってからは、ほんと、まわりと同化したくて、黒、グレー、茶、ベージュしかもう選べなくなって。

ブログさえも、毎日毎日、どうでもいい内容ですら、アメンバー記事で隠していたし。

いろいろ傷つくようなこともあってね。
ママ友ワールドがドラマ並みで。

身を隠したくて、あえて、メガネ、マスクつけてたり。

表情すら、見せたくなかったの。

とにかく、おしゃれ、より、いかに目立たないか、で、勝負してた。



この服がその象徴かな。

群衆に紛れ込みたい気持ちが、迷彩に現れてるし…(笑)

目立ちたくない…。

目立って、なんか言われたくない。

いつも、なんか、恐怖と不安がありました。

4年以上、そんな感じだった~(泣)

特に、茨城県時代は私の中の暗黒時代です。

2012年夏から~の約3年ね。

でも、今は、ピンキーさんに教えていただいたように、

自分に対してワクワクしたいし、その意識を大事にしたいのです。

自分が喜ぶことをたくさんしてあげたいのです。

自信なんて、ほんとは世の中にはなくて、

自分を信じることこそが自信だし、

生きることはチャレンジ。

自分の存在の否定はしたくない。

私は、太っているから自信がない、

って思ってたけど、

ピンキーさんに言われたのは、自信がないことを脂肪のせいにしているだけなんだって~。

なんか、いろいろ開眼です。

なおももちゃんの記事がとってもいいので、
リブログです。