私が通っている、マクロビ料理教室、ふくちキッチンさんで、
お話会第二弾があり、先日、参加してきました。
まずは、心理テストからスタート。
いろいろな動物の名前をあげていくのですが、
結果は、私は自分では猫のように自由気ままなタイプと思っているけど、
人からの評価は犬のように忠実、と思われているのでは?
と思っていて、自分が周囲にどう見られているかと、自分で思っているのは、
キリンのように草食系で優しいタイプ、ということでした。
生きることに関しては透明感のあるクリアなイメージを持っていて、
死に関しては苦しいものというイメージを持っていて、
セックスに関しては、欲しいもの、と捉えているという結果がでました(笑)
(セックスの質問は、カップから連想する言葉を書いてください、
ということで、カップ=紅茶用のカップ&ソーサー、欲しいもの、と書いたのですよ。)
そのあとは、育児の大変さをシェアし、
育児の面白さ、特に三人目の子どもの育児は楽しい、というお話をうかがいました。
確かに、育児って大変だけど、楽しいよね~と思い、
私ももっと育児を楽しみたいな、という方向にシフトしていきました。
長男にはキャラ弁を作っていたのですが、次男には作っていなかったので、
ちょっと頑張ってみようかな、なんて思い、そのあとに、
おにぎりに表情をつけてみたら、喜んでくれたので、続けていこうかな、と思いました。
ふくちさんからは「タオ・コード」の本と、「バシャール」の本の2冊をお借りしました。
タオ・コードは、性のスピリチュアルパワーについてなど書かれているそうです。
それに絡めて、性についての話の流れになったのですが(真面目系な流れで良かったけど、もう少しオブラートに包んだ話し方でも良かったかしら?)、
隣のお部屋、ふすまがあいていたのですが、
ミスターふくちが寝ていたのをみんな知らずに、普通の声で性について話してしまい、
みんな、あとで、え~!!!!ってなっていました。
男性がいると知っていれば、もっと小声で話すとか、もっと違う話にもっていったのにー、と、覆水盆に帰らず状態(汗っ)。
ふくちさんは、旦那さんは熟睡してるから大丈夫だと思うって言ってたけど(汗っ)。
もう、私が、ミスターふくちだったら、
「この女性たち、昼間っから何を話しているんだ・・・?なんだんだ?この集団?」
って思うことでしょう。
もう、私の心境は、
バシャールの本は、人生の目的はワクワクすることにある。
望む現実を創る最良の方法はわく枠を行動すること。
ワクワクするとき、人はもっと多く学ぶ。
ワクワクが人生の道標となる。
というような内容のようですね。
ワクワク、いいですね♪
アセンションが早まってきていて、今年の10月28日という説もあるんだそうですね。
そうだとしたら、もうすぐそこまできていますね。
パラレルワールドでいろいろすでに始まっているということですが、
なかなか想像がつかずにいます・・・・。
愛を目指して、今を満喫していくとよいというアドバイスをいただきました。
今を満喫という部分で、自分はお母さんとして生きる、育児なのかな?と思いました。
斉藤一人さんの「宇宙エネルギー療法」も、やってきただきました。
そのせいかはわからないのですが、その後からずっと眠いし、好転反応のような体調の悪さ、というか、
なんか浄化が起こっているのか、何かが違う感じです。
私はこのお話会に参加して、
一緒にいて、とても心地よい方たちとご縁をいただいて、
幸せだな~♪と思いました。
自分がありのままでいられる心地よさを感じました。
みんなでふくちさんの作ったランチを子どもたちも交えワイワイ食べてとても楽しい時間を過ごすことができました。
おにぎりはみんなで作りました。
ゴーヤの天ぷら、すごく美味しかったです。
私もこんなふうに温かいホームパーティを開ける人になりたいなーと思いました。
また参加させていただきたいなー。
(いちじくのデザート)
でも、ふくちさんはもうすぐ四人目の赤ちゃんを出産予定です。
生まれる前にあと一回くらい行けるかな?
行きたいな、と思い、予定調整中です。
(エリスさん、一緒に参加しましょう、とか、ありましたらご連絡ください♪)
今回の素敵女子の激写は、一緒にお話会に参加したミカッチです
ミカッチも私と同じ、男児二人のママ。
大変さを分かち合いました。
子どもを預けて、ちょっとだけでも大人の女性と気持ちとかシェアできると、
すごーく癒されますよね。
私は、育児のどんな便利グッズより、
女性との会話が育児のサポートに結びつきます。
女目線、ママ目線ってパパにはわからない部分もありますしね。
私は、女性としゃべることがなによりも好きなので、
今後ともお付き合いいただけるととっても嬉しいです
お話会、マクロビ料理、託児などご興味のあるかたは、ふくちさんのブログを見て、予約入れてみてくださいね。→http://ameblo.jp/gomatokurumi/
このお話会のようす、私が大好きで憧れのSuzuさんも書かれていますのよん。
偶然というか必然というか、ご一緒できて嬉しかったです。