こちらは憧れの
グラフのダイヤ。
3カラットかな?
5カラットくらいあるかな?
アラフォー以上になると、
ダイヤモンドのリングの石の大きさも
1カラットでは
小さく感じるようになるんです。
20代でリッチ男性と結婚した
美女友人のリングは
2カラットくらい。
当時は大きくて、素敵と思いましたが
年齢が上がるにつれ
3カラットや5カラットの友人達も増えてきて、
うむむ…
2カラットじゃなくて、
3カラットくらいの大きさの物が欲しいなあ…と
思うものなんです。
中国のセレブな美女友人のまわりは
3カラット〜5カラット以上が普通だそう。
1000万以上の大きなダイヤモンドのリングが
煌めいているそうです。
娘に譲るため…
投資として…
有事の時の身につけられる財産として…
香港の美女友人の
ダイヤモンドのエンゲージリング。
3カラットです。
3カラットあると、
確かに大きくて、
存在感もあるけど、キラキラキラキラ
星屑が入っているように
やっぱり綺麗。
彼女とそのパートナーは
投資目的のお買い物が大好き。
アートに、
ロンドンなどのタウンハウスに。
ダイヤモンドも投資目的も兼ねて
大きい物を購入しているわけです。
もちろん友人のデザイナーの伝手で
卸売り価格で。
私も大きな石のダイヤモンドが欲しくて、
いろいろリサーチ中。
2カラットでいいかなと思ってましたが
だんだん3カラットのリングが
欲しくなって来ました。
大きいダイヤモンドは
やっぱり綺麗です(*^_^*)
最近のダイヤモンドの世界は
カラーダイヤモンドがトレンドです。
最近、別の友達から買わない?と
送られて来たのは
うっとりな紫色のダイヤモンド。
珍しい色です。
綺麗です。
値段が可愛くないんだけど。
石を見つけて、
好きなデザインで指輪を作るのは
至福の喜びでしょうね。
すごくセンスのいい
オーストラリア人ジュエリーデザイナーの知り合いがいて、
彼女のデザインもいいな…なんて、
リサーチしつつ、
楽しく夢想中です(*^_^*)
年齢と共に欲しい物の値段が上がると
もちろんおいそれとは買えなくなるので、
小さい無駄遣いがなくなって、
むしろいいかも?
