とってもおせっかいだと思うけど、アタシには塩谷瞬さんのことが分かる気がする。
いえ、正確に言うと、
カレのような気持ちになることがある人もいる
ということが分かる、だけだけど。

多分、カレは真剣に2人の女性のことが好きだったんだろうなぁと。

ほら、アタシにも似たようなことを言う男友達がいたでしょ?
http://ameblo.jp/serena-style/entry-10479030933.html

アタシは、塩谷さんが、いろんなワイドショーで責められているのを見るたびに思ったのよね。彼に悪気は無いんじゃないかって。だって、本気で2人のことが好きなんだもん。で、モラルよりもその想いが勝っちゃったのよね。情熱的っていうか本能っていうか・・・いや。違うか。単にやっぱりモラルが無いだけなのかな。

でもまぁ、2人と遊びたかったっていうような、不純な感じじゃなくて、本当に2人のことを好きだったんだっていう、ある意味病的な感情は理解してあげたいなぁラブラブ

あ、別にアタシに理解してもらえなくてもいいか。
リクナビとかマイナビとかがオープンする時期になると、就活セミナーみたいなイベントが多く見られるよね。

最初は「こういうセミナーって役に立つのかしら」って思う学生さんも多いと思う。でも、面接で不合格が続いたりすると、なんか藁にも縋りたくなってきて、有料なのに参加しちゃったりするんだろうなぁ・・・。分からなくは無いけど。

でも、アタシはお勧めしません。

理由は2つ。

①セミナーの主宰者が胡散臭いことが多いから。
講師がなんちゃらコンサルタント、みたいな最もなタイトルがついていて、しかも自己啓発セミナーみたいな感じのものが結構あるよね。言ってみると「なるほど」って思わされちゃうと思う。でも、うわべだけ繕ったって、面接は突破できないよ。だって、面接官はプロだもん。上っ面だけなのか、中身が伴っているのか、ちゃんと見抜けます。たった10分で。

それから、「元人事担当者」みたいな人が講師のことも多いよね。でも、よーーーく考えてみて。なんで、サラリーマン(人事)辞めて、講師やってるのか、って。「学生のために」「自分の経験をみなさんに伝えたい」みたいなキレイごと言うかもしれないけど、だったら、そのセミナーはタダ?有料だとしたら、それはサラリーマンやっているよりも、儲かるからなんじゃないかな?あるいは、責任とかストレスが無いから?アタシは、人事担当者として、就活をビジネスにする人が信用できないなぁ・・・。

②背伸びして会社に入ったって続かないから。
セミナーのおかげで、運よく人事担当者を騙せることもあるかもしれない。人事担当者だって人間だから。
でも、無理して入った会社で、本当に活躍できるかなぁ。

受からない。それって、つまり人事担当者が「この候補者は活躍できない」って思うからじゃないのかな。もし、人事担当者を騙せたとしても、入社後、自分を偽り続けることなんてできない。結局、辛くなっちゃうと思うなぁ。



ちなみに、アタシは個人的に知り合いのエントリーシートを手直ししたり、面接のアドバイスをすることもある。もちろん、タダで。(あ、でもワインぐらいはおごってもらうかな?)
でも、それは、決してノウハウを伝えるとかじゃないの。、その人の良さを知っているからこそ、できることなの。
今でも、「面接前に相談にのってもらってなかったら、今の自分はありません!!」って感謝してくれる人がいるけど、それは違うよっていっつも言っている。アタシはカレの良さをちゃんとわかワインってるからこそ、単にその点を気づかせてあげただけ。そして、アタシはその会社でカレが活躍できるっていう確信もあった。だから、何年も経った今でもカレはその会社に楽しそうに通っているし、活躍もしている。それは、決してアタシの力じゃなくて、カレの実力なのよ。ホントの就活って、どれだけ本当の自分をちゃんとアピールできるか、ってことだし、人事担当者もどれだけその候補者の良さを見極められるかっていうことなんだと思うんだけどなぁ。なかなか難しいよね、お互い。
これは、アタシ自身が未だ学生だった頃の、アタシ自身の経験です。

ある、超大手企業の最終面接で、面接官の1人(役員クラス?)が、言った。
「君みたいな子が、うちの娘だったらって、思うよ」
と。

受かったーーーー!!!!

その瞬間、心の中で小躍りしたわ天使


で、3日後、"みん就"で「最終面接の結果きました!!」みたいな書き込みが増えていく中、アタシの携帯電話は鳴らない・・・。

1週間後、とうとう不採用通知が届く・・・。

もう、人間なんて信じられないショック!

って、学生のアタシは落ち込みました。


でも、今になって振り返ってみると、あの面接官は非常に正しい判断をされていたなぁ、と。

娘にしたい=親の言うことを聞く、良い子

という評価だったのです。

でも、部下にしたいのは、ある程度「骨のある、自分で判断できるヤツ」。
娘にしたいからといって、必ずしもそれが、「合格」につながるわけではなかったんですね。

アタシは、娘にはしたいけど、部下にしたいわけではない、という判断をされてしまったのです。

もちろん、社風にもよると思うけど、一般的に「自ら行動できる」というポイントは、かなり基本。
この点が、学生時代のアタシは、うまくアピールできていなかったんでしょうね。

面接で嘘をつく必要はない。というか、面接で嘘をついても無駄です。面接員はプロですから、普通は見抜かれます。

でも、自分の長所の中で、企業が重要視するポイントを的確にアピールする、というのは重要なこと。

決して、嘘をつくわけではなくて、どこに注目してもらいたいのか、きちんと整理しておかないと、アタシのような失敗をしてしまいます。

面接のテクニックなんて、勉強する必要ないけど、自分のことをよく振り替えって、そして希望する会社のことをよく調べて、その会社がどのような社風で、どのような人材を求めているか、自分の長所は当てはまるのか、そういうことは大事だなぁと思います。