キノコ見に行ったら、B'zのliveの大行列と台風の爪痕で残された落枝のじゅうたんに、枝が... View this post on Instagram キノコ見に行ったら、B'zのliveの大行列と台風の爪痕で残された落枝のじゅうたんに、枝が折れてぶら下がったままの状態の公園も見学できました。台風ほんとに激しかったんだな。って実感した。 自然災害はどこでもいつでも当たり前き起きるって言う覚悟を認識する1年なのかもしれない。冬の北陸の大雪、4月の島根の地震、6月の大阪北地震、7月の西日本豪雨、そして9月の台風と北海道地震。目に写るこれらの事はすべて、大切なメッセージ。天のはか らい。この宇宙の地球上で生きるってこと。安全なんてどこにもない。どこが安全かは自分で納得して決めたらいい。でも100%完璧ではないよどこで折り合いをつけて、自分で自主防衛できるか、事前に覚悟して準備しておくかだと思う。防災の意識も準備もせずして安全を求めるよりも、自分でできる安全を確保していくことが大事なんかもしれない。それでも自然の猛威は予測不能で、私たちの想像を遥かに越えていくのだろう。被災しちゃったら、死にツナガルノデアレバ、それはそれで、怖いけど生き物として、この定めをサガを受け入れていこう。 キノコ展みるよりも、自然史歴史館で見た生命の期限の展示内容がよすぎて、結局4時間位t keiko fukutaさん(@selene.katsurako)がシェアした投稿 - 2018年Sep月15日am1時33分PDT