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多様な働き方ができる時代、「フリーランス」「副業」という言葉が、日本も徐々に浸透してきました。
 
仕事のデジタル化が進み、ITツールを巧みに活用できる人は、有限な時間の中、働き方の効率・生産性を工夫できます。
多様な仕事を自分でコーディネートしながら、フレキシブルに働いている「フリーランス」が、海外では十数年前から増え続けています。
 
ひらめき電球れはなぜ? 仕事の性質の変化 3つの理由
 
日本では、まだ正社員・契約社員の働き方は時間管理型が主流ですが、米国、イギリス、EU、北欧の多くの企業は裁量性労働が十数年前から普及しています。
 
その理由は、「テクノロジー」の進化。
 

テクノロジーが、労働力に3つの大きな変化をもたらしています。

 

① テクノロジーと社会経済のトレンドはビジネスモデルを変化させ、結果として必要とされる仕事の種類を変えています。これは、現在雇用されている約20億人の人々にとって大きなジョブ変革(job-churn)をもたらしています。すべての仕事のほぼ半分が自動化の危険にさらされると予測されていますが、同時にまったく新しい仕事が出現しています。一方、現在のスキル開発システムは遅すぎることが多く、適切に適応することが困難な状況です。

 

② ほとんどの「安定した」仕事は、ジョブ改革に必要なスキルセットととして新しいものに置き換えられるスキル改革(Skill-churn)が起きています。これは、雇用者が直面している才能やスキルのギャップを悪化させ、労働者の不満や不安を引き起こします。

 

③ テクノロジーは、消費者の中でも依頼者(人的資本の消費者)と提供者(人的資本の所有者)を過去には不可能だった方法で結びつける新しいプラットフォームで、仕事の組織方法を変えています。たとえば、Uberのようなプラットフォームでは乗りたい人とドライバを結びつけています。UpworkはIT関連分野の知識労働者をスキルが必要な人たちに結びつけています。Care.comはケアワーカーをサービスを必要とする家族と結びつけています。

 

海外では、Uber, airbnb, Upwork, CareのようにP2P(Peer to Peer=人と人)をつなげるプラットフォームが普及し、人々は登録してフレキシブルワークを実現し始めています。

 

ひらめき電球仕事の性質の変化で増加するフレキシブルワーク!!

 
近年、日本でも徐々にテレワーク、裁量性労働、時短などを導入している企業が増え、働き方に変化が起きていることは、良い兆しだと思います。
働き方が、裁量性の働き方へシフトすると、真の仕事ができる人=有限な時間で巧みに時間をマネージできる人は、フレキシブルワークが可能になります。
 

メモフレキシブルワークとは「雇用者が一日の労働時間数や、従業員全員が出勤すべきコアタイムを決めるなどの権限を保ちつつ、働者が自らのスケジュールをある程度コーディネートできるワークスタイルだと一般的に定義づけられています。

これには、裁量性労働、在宅勤務、時短勤務、リモートワーク、フリーランスで働く人などが含まれます。

 

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例えば、工場での生産を自動化し、生産管理監視を遠隔で行う。
ビデオ会議で遠隔参加する
会社のドキュメント・データ管理をクラウド化し、遠隔からアクセスして働く。
 
等々、現場・事務所に行かなくても同時に幾つかの仕事を自らコーディネートしながら同時進行で働くことができるようになってきました。
 
海外のフレキシブルワークの事情は、正社員をしながら、副業をする方や、フリーランスで複数の契約社員として働いている方が日本比べ十数年前から増加し続けています。
つまり、裁量性=成果物で仕事を測る性質の仕事の需要が増えているからです。
 
クリップ参照:世界経済フォーラム "The gig economy is changing the way we work. Now regulation must catch up" "Employment through the Life-course"のビジネスモデルに変化を与える要因を表したグラフ。これらの要因の中で一段と際立っているのが「仕事の性質の変化、フレキシブルワーク」です。
 
次回は、
 
ひらめき電球日本にいながら、ワールドワイドに仕事ができる!?