四捨五入したら、もう40年来になる友人に、すこし前に退職祝いをしてもらいました。
渋谷区の素敵なフレンチのお店です。

卵巣癌で緊急入院した時も真っ先に報告して、私の長年の人生において、ずっと心の支えになってくれていた大切な大切な友人です。


お互いに色々な事があったけれど、その時々を知っている間柄だから、これまでの人生をお互いに振り返り、とても感慨深い日になりました。

こうして人生の半分以上のお付き合いのある友人との時間は私の財産です。
本当にありがとう!


実は先週土曜日にぎっくり腰になってしまいました。
母のリハビリは、かなり腰に負担がかかっていて、テニスもしているので気をつけなくてはと思っていたのですが。

痛くて真っすぐに立てなかったので、3日間はおとなしくしていて、4日目にコルセットしてテニスに復帰。
テニスしてからは良くなってきました。
(病院の先生に話したら怒られそうですが。。)

ぎっくり腰を何度もやっている私の場合は、安静にしているよりも少し動いた方が早く良くなるみたいです。


それから首の手術、無事に終わりました。
卵巣癌の時と同じ手術室。
子宮卵巣全摘出、リンパ節郭清手術、肺の手術、そして今回の首の手術で4回目。

手術室で横たわり、天井の手術用の沢山のライトを見て、9年前、卵巣癌で緊急入院して、肺に溜まった胸水を抜いてからの最初の手術の時、癌だったらどうしようと不安でいっぱいの私に、全身麻酔直前に主治医の先生が私の手を握って『大丈夫!』と言ってくれた事を思い出しました。

あの頃は不安と悲しみしかなかった辛い時期。
年に1回のCT検査を受ける時も毎回辛かった頃を思い出してしまうけれど、手術室は本当に不思議な気持ちになりました。


局所麻酔は首に針を刺すので、なかなか痛く、手術中も皮膚を引っ張られて何ともいえない感じでしたが、摘出したものを見せてもらったら、大豆のような大きさのもので、これ以上大きくなる前に手術して良かったとしみじみ思いました。

摘出したものは病理検査に出してもらっています。
2cmくらい切って、4針縫って終了です。
問題ないと良いな。