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明日、草大会前日だから、本当はHARD COURTで練習した方がよいが、CLAY COURTの神戸ローンでLESSON受講してみたいな。
以前の生活保護受給中は、LESSONは多く受講出来ていたけど、草大会にはそんなに出場していなかった。TENNIS SCHOOLのLESSON内容は、COURT事情関係から、DOUBLES GAME主体となるので、SINGLESのGROUND STLORKの左右への振り回しRALLEYの練習等はしていないという事だ。従って、自分の場合は、DOUBLES GAMEはかなり上手くなっているので、本来は、草大会出場を考えるならば、DOUBLES GAMEであるべきなのだが、残念ながら、AM'Sでは外見は美女ながらも「私、森泉の回し者、毎度、VALENTINE DAY終了後の登場、ポンチ余り、センズリ。」というイカガシコメとあだ名した変態女達位しか出会えず、まともなDOUBLES PERTNERに恵まれなかったから、3月の神戸ローンのDOUBLES草大会位しか出場出来なかった。
SINGLESでSERVE & VOLLEYとRETURN & NETだけの戦術なら、DOUBLES GAME練習だけでもRETURN SIDEを時々DUSE SIDEでも練習しておけば何とかなるものだが、GROUND STLORK RALLEYの戦術なら、やはりSINGLES GAME用の練習が本当は必要だ。
自分がSINGLES GAMEでGROUND STLORKが必要だと思って、戦術を変えたのが5月末の六甲アイランドでの古賀選手の試合からで、その試合は4 GAME先取制だから1 GAMEとっただけですぐに終わってしまったが、次の砂場のようなOMNI COURTでは、JRに見えるような選手相手に5-7で負けてしまったとはいえ、MOON BALL中心に効果的なGROUND STLORK RALLEYがPLAY出来た。この古賀選手と最後の若い選手相手との初めてのMOON BALL中心のGROUND STLORK RALLEYの経験があったからこそ、6月の大阪万博でのCLAY COURTで、場慣れした選手に勝つ事が可能になったので、確実に進歩していたという事だ。
残念ながら、経済的理由で、COURTを借りたり、LESSON受講不可能な状態が続いたおり、この半年と違ってSERVE練習のみの感じの最近だったので、ハガイやらたけし軍団やら何やらで警察が大倉山体育館に近付かないように言っていたから、壁打ちもしない状態が続き、GROUND STLORKは心許ない感じだ。本来なら、LEFTYだし、BOXING経験者なら、NET PLAYよりも左FOOKのようなFORE HAND中心の組み立てを考えるべきなのだが、自分のTENNIS SCHOOLでのLESSONを見た人なら分かるだろうが、警戒されて殆どBACK HAND DOUN THE LINEかBACK HAND 逆CROSSの練習だけになっていた筈だ。
さて、前述の古賀さんは、順位は知らないがかなりの腕前で、自分の経験では、2008年FUTURESのTEMPLEMAN(昨年年末、JR神戸のマクドにいた元TOP 10のMARIO=ANCICに似ていたが(`Δ´))の次に強い感じだった。あのTEMPLEMANは、自分がBLEAKE POINTを握った時に、ニヤリと笑ってAD SIDE にFRAT SERVE WINNERを自分から奪って、自分はSERVE BLEAKE CHANCEを逃したが、本当に強い選手は、CHORK POINT(ビビル 時)に、しっかりと自信持ってPLAY出来るものだ。やはり、TEMPLEMANは、ANCICのようなTOP 10 PLAYERのような潜在能力を持っているようだ。
さて、低い壁では、MOON BALL練習は不可能だが、残り2球しか無いボールで壁打ちしてFRAT DRIVEとSLICEのDOWN THE LINE中心に練習するか、久しぶりにCOURTで生きたLARRYを感じた方が良いか?どっちにしようかな? 壁打ちはどっちにしてもするけど、夜は、TRAINNINGは少しにしてSTRECH位かな。