言継ぎ#9 〜ただあるだけ〜


モノ言えぬ存在の代弁者として、言継ぎ(ことつぎ)を始めました。

未熟者ですが、自然界の存在からメッセージを受け取り、不定期ですがお届けします。

よろしくお願いします。


朝から雨が降っています。
雨が降っている…と聞いたらあなたは何と思いますか?

濡れるから嫌だなぁ…。
気分が下がる。
浄化されている。
涼しくなっていい。
蒸し蒸しする。

人がいる数、表現は無数にありそうです。

「雨が降っている…だけ」

その現象に自分の気持ちを乗せているだけ。
周りの人間関係や出来事に自分の想い、感情を乗せて見ているだけ。
事象に対して、どんな言葉が出てくるか…
今のあなた、私の心の状態が出ているだけなんですね。
もしかしたら、自分の感情が邪魔をして世の中を見ているだけで、正しく見えてないだけなのかもしれません。

良いも悪いもない…ただあるだけ。

浄化作用の雨もあるでしょう。
作物からは、恵の雨かもしれません。
長雨の影響で土砂崩れ、災害も発生するかもしれません。

住みやすさ、便利さを重視する、今の時代
我がモノ顔で暮らす私たちは、
自然を目の当たりにすると、為す術も無くなることを思い出さなくてはいけません。
自然と共存するには、人間も含めた万物を敬う心が必要なのかもしれませんね。

自然は、世の中が良くなるように、浄化や恵という恩恵を私たちに与えてくれています。

「ただあるだけだ」と。
そこから始めていきましょう。