占いをツールに潜在意識からあなたの気づきを引き出す
三重県松阪市のサロンと、オンラインで、あなたの本質に問いかけながら、自分で気づける占いセッションと、占いと心理を丸ごと教える占いスクールをやっています。
最近、生徒さんから
本業でまつわるお仕事の件で
とあるボランティアでのお話しがきていて
その依頼者がブログ(生徒さん)を見て
占いやスピリチュアル的なことはちょっと。。。
なんて言われて「えっ!」となった
なんて話を聞きました。
スピリチュアル=目に見えないこと=宗教?=あやしい
この流れを感じている方が、
まだまだいるということです。
その話から
占い、スピリチュアル的な表現ではなく
目に見えないことを伝える言葉ってなんだろう?
そんな話になりました
そんな中で出てきた答えは
統計学や心理学
あとは量子力学とかもそうですね。
不思議と「学」がつくと
学問というふうに感じて
怪しさが減りません?
しかし、話している内容は
統計学も占いでもあるし
心理学も量子力学も目に見えない話なんです。
スピリチュアル的なことと共通している話はたくさんあります。
○○の法則とかね。
しかし、どうしても目に見えないことなので
本当かどうかはわからない
学とつけば、学問なので怪しくないけど
スピリチュアルという言葉だと
なんだか怪しい・・・
いろんな事件などがあり
そのあたりの刷り込みもあって
すべて怪しいもの一括りになってしまってるんでしょうね。
ちゃんとスピリチュアルを理解している人は
伝えている視点が
心理学的なのか、宇宙的なのかの違い
だと理解しています。
宇宙的が怪しいか(笑)
だから、俗にいう
地に足のついたスピリチュアル的な話をすることができます。
(もっと宇宙的な話もありますけどこのあたりは別の話)
しかし、スピリチュアルも
今を生きている私たちに与えられた
叡智のようなもの
ふわふわした話ではないんです。
だからこそ、偏見をもたずに
スピリチュアルに触れて欲しいなー
そんな風に、生徒さんとお話ししました♪
このブログを読んでくださってる方は
どちらかと言えばスピ寄りの方なので
この話、「うんうん」とうなずいてくださるかな?
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