昔、近所の山の頂上に登ったときに、まだ幼さの残る弟が、花を一本摘んできた。
菊の種類だろうか?形だけなら小ぶりなコスモスといった感じだ。
手に取って見てみると、日に照らされ、まるでグローがかかったかのように輝いているその花の衝撃的な美しさに、心臓が飛び出しそうになった。
やはり人が育てた花なんて、神様が自然と育んだ花にはかなわねぇな。
なんてあの日の淡い恋心を思い出したりしている。
誰だってロマンチックな時があるもんさ
多少花に興味を持つようになったがあくまで見る専
本屋でお花の本?を立ち読みしていたときの話
題名こそ忘れたもののケナフの危険性を指定している本に書かれていたことなんだが
高度経済成長期も終わりをむかえ工場の数が減ってきたおかげか
セイヨウタンポポに追いやられていた日本タンポポも勢力を取り戻してきたとか
工場廃棄物の問題は法律的なことや聞いた話では有志による署名などもあったらしい
荒地に適応しやすいセイヨウタンポポの方が今までは有利だったんだろう
日本の土地も大分荒んでいたようだ
これは日本再生への吉兆か
などと自然が予感させてくれる
そんな気がした