こんにちは、世良です。
さあ、今日もたのしく
たった1分!
さっそく始めましょう!
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子どもを伸ばす!自分も伸びる!英語勉強法
≪現役外資系金融マンによるジタバタしない子育て術≫
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『 仕事の鬼 』
英語で言うと?
▼ ▼ ▼ 3
▼ ▼ 2
▼ 1
ドン!
workaholic
(ワーカホリック)
■チェックポイント
・仕事を楽しんでいるのではなく、取り付かれたように働く人、というように否定的な意味で使われることが多いと思います。
■それでは復習しましょう。
『 仕事の鬼 』
英語で言うと?
▼ ▼ ▼ 3
▼ ▼ 2
▼ 1
ドン!
workaholic
(ワーカホリック)
■最後にもう一度。
『 仕事の鬼 』
英語で言うと?
▼ ▼ ▼ 3
▼ ▼ 2
▼ 1
ドン!
workaholic
(ワーカホリック)
これで今日もカンペキです!
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■編集後記(雑談力のススメ)
先日の日経新聞で、苦手な英語を克服してきたビジネスパーソンの取組事例が紹介されていました。
なかには、私も実践してたいへん効果を実感できた勉強方法や、今後ぜひ活用したいヒントなどがありました。
あなたにも参考になるのでは、と思ったので以下に記しておきます。
1つは、「自分から外国人に話しかける時に使う英語のフレーズ」を覚えること。
“定番フレーズ”を覚え、会話のきっかけを作るよう心掛けると、英語が口をついて出てくるようになります。
私も定番フレーズを数多く覚えました。
こうすることで外国人の上司に聞きたいことがあるときも躊躇なく話しかけられるようになりました。
もう1つは、「英語力が足りない分は英語以外の工夫をしよう」
です。
ビジネスシーンでの会話やメールの内容は
大抵が
「依頼」、「提案」、「質問」の3つに集約されます。
例えばメールであれば、件名に
「Request (依頼)」、「Proposal (提案)」、「Question(質問)」などと書くこと。
すると曖昧さが排除され、相手が一見しただけでメールの内容が伝わる。
円滑なコミュニケーションの一助になります。
英語学習の目的は様々あると思います。
特にビジネスシーンであれば
流暢に話すよりも
相手との意思疎通の食い違いを回避する
仕事を円滑に進めることが大切です。
「英語力を磨き、英語以外の工夫も怠らない。」
大切ですね。
本日は以上です。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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発行者 世良 望
編集協力 プライムアセット
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