人間を管理している宇宙人には動物型宇宙人がおり、人間に関与しているのは犬猫タイプが多く、宇宙船に滞在している時は二足歩行でノーマルタイプは尻尾が短く衣装はポリエステル製の様な見た目です。これらは管理はしているのですが他種族を見下して配下に置き利用しようとする傾向にあります。
また動物型宇宙人の管轄域に住んでいる人間は動物や虫をモチーフとした装飾は本人に不幸をもたらします。飾りはリアリティがあり凝っているものほど、奴隷忠誠の表明であり、手作りだと更に奴隷忠誠の格は上がります。魂の存在となった時に奴隷にされた場合は奴隷の中での格は高いものになります。この事からアニメイトなどで売っているアニメ漫画グッズは安全と言えるでしょう。
そして宇宙人の管轄域での安全な服装はシンプルで彩度が低いものになりますが、動物型宇宙人の思念派が強いエリアでは他種族は攻撃対象になりがちであり、害虫の様な霊的に有毒を付けられやすいので生地が厚く露出の少ない服が安全です。また外から侵入で内臓へ霊的な攻撃もあるので音楽がなくてもイヤホンを着けたり耳栓をしたり、伊達メガネを掛けたりするのをお勧めしますが、金属製品やガラス製品は攻撃者の宇宙人に狙われやすいのでプラスチック製品や布や木製品である事が更に安全性を上げます。革や毛皮製品に耐久がある場合は利用すると動物型宇宙人避けになります。
このエリアでは地球ではない環境なのか、人体に有毒な光線が太陽光に普段より多く含まれている感触があり、日焼け止めでガードしなくては肌が痛みます。
動物型宇宙人の一部は改造された動物霊の改造された様な存在で人を襲います。これらと会話するのは難しく、かなり強いので駆除は普通の人間には難しいですが、動物型宇宙人の苦手なもので侵入を防げる場合もあります。
【動物型宇宙人の侵入を防ぐ方法】
1、柑橘系の製品を手元に置く。特にグレープフルーツが嫌われており、スチーム系のアロマなどが効果的だと思われます。
2、シナモン粉も苦手と思われます。悪い動物型宇宙人はチャクラの気の出入り口に良く付着し、霊的に接続してハイヤーセルフを操作しようと試みる悪質な存在も居るので、手の平などシナモン粉を少量乗せて擦ると苦痛をあらわにし逃げます。