理屈は分からないのですがチャネリング出来る人って予知夢の様なものを見ませんか?仕組みとしては霊や神や他人の魂と繋がって夢で映像と音声を暗示として得るみたいな感じです。自分の人生に縁もなく興味もない謎の夢を見たら、大抵はその様な特別なお告げの様な夢なのです。昨晩は宇宙に関連した様な夢を見ましたので書いてみたいと思います。

 

【不良の宇宙人の夢:星の白い塔】

気が付けば私は白い天空へ伸びる巨大で縦長い塔の下層の上部に立っていた。場所は日本だと思うが塔の中は日本の気配は薄く交わされている言語は多分何処の国の言葉でもない謎の言語だった。目には見えないが言葉はいつ何処でも塔内で交わされており、私には使命が覚醒時には植え付けてあった。私がその場所に立っているのも使命のせいだった。塔の最上層に行き、何かまだ使命として受信はしてはいない事について、会話と交渉をしなくてはならない様だった。そして最上層には私の知り合いも2,3名だか存在していて、この条件から私が最上層に入る資格はあった。天を仰ぐと知り合いの懐かしい気配を思い出した。懐かしいのは多分ハイヤーセルフか何かなのだろう。白い塔は物理的な建物では無く独特のルールを持って建造された霊世界の塊の様な建物であった。縦長に成層圏を越えるのは多分、機能のせいだろう。最上階は正常に機能していれば星の船の発着場がある筈なのだ…多分だが。

 

下層の上部から私は離れた、上層に行くには沢山のエレベーターがあるのだが、全ての階には止まらず、決まったエレベーターが決まった階層に向かうので、正しいエレベーターを選び、正しい階層へ行く事を繰り返さなくはいけないのだった。白い塔は内装も白くシンプルなものであったが、いつまでも白いのはゴミの駆除機能があるからであった。つまり白い塔にゴミと判断されれば無になってしまうのだった。しかし生き物(霊)はゴミとは判断されず駆除はされないので、塔の内部は凶暴な狩人の原子生物の様な言葉の通じない恐ろしい生き物がその場の気分で襲いかかってくるのだった。狩られると黒い塵になって拡散して消えるのだった。弱いであろう私はその狩人を避けて上層へ行かなくはいけなかった。中層の上部に来ると位置的には成層圏を越えたのだろう。白い壁に外の空間を投影する部分がチラホラと現れた。投影された空間はどれも宇宙空間であった。そしてその階で私は塔の上層へ行くエレベーターを見つけた。しかしエレベーターは上層へのアクセスを遮断されていて行けなかった。エレベーターの遮断どころか上層のエリアは汚染を歯止めするべく情報すらほぼ遮断しているらしい。

 

私に降りていた使命は私は白い塔の中層下部まで誘導すると散った。中層下部以下の階層は私の目にはとても混沌としていて濁った黒い塵が渦巻いている様に見えた。地球のエリアだ。混沌は霊世界を可視化した様なイメージだと思う。私に何をするか選ばせる様に使命は降りず情報のみが降りて来た。『アーネシアン。地球最後の人類創造を成した種族。だが地球人の魂を喰らう。』私はそれを知ってどうだと言うのだ。エコーの様な反響がアーネシアンの情報を補足した。どうやらこの種族は今は礼儀正しい様に振る舞う者が多いらしい。『ミーシアン。地球の命運を妨害する役割を持つ毒なる波動を創造した種族。』ミーシアンは私の接続者が知っていた。肉体を持つ場合は猫という生物に似ている生き物らしい。この私に行動の選択権を与えて何をしろというのだろうか。私はまた濁った黒い渦が渦巻いている下方を見た。上の道は閉ざされている。道は下にしかなかった。答えは必然的であり私は情報を抱えたまま、目的を持たないまま、下方へ一歩踏み出そうとした。(夢は終わり、琵琶湖は目が覚める)

家の霊障が何度も除霊しても止まずに宇宙人の仕業かもと思ったら試してみても良いかもです。

 

異世界?に攫われて家の一部の壁が曲がっている部屋になってしまって、宇宙人の嫌がらせか?と壁を見るたびにヒシヒシと自分はまだ異世界にいるんだと思うのです。異世界?に来てから思うのですが、本来の世界に比べてインターネット関連の電波がかなり穢れているのです。しかも性質も違う様で、霊的に霊がチャージできるエネルギーを含んでいるのですが、『悪い命令因子』を含んでいて、エネルギーを吸収した霊が我を忘れて他を傷つけ死に至る様な大霊障を引き起こしている様なのです。

 

インターネット関連の電波はWi-FiとBluetoothとモバイル回線ですが、本来の世界より全部が穢れていますね。浄化して使おうとは思うのですが、浄化とは仕組みが何か違う様で通常の浄化なんて効かないのです。じゃあ、どうしろと言うのかとなるのですが、『インターネット毒電波フィルター』と言うものを独自に袋状に作ってみました。移動時にスマホを入れたりWi-Fiルーターに被せるだけで多くの『悪い命令因子』がインターネットの海へ引き返していく仕組みです。

 

『インターネット毒電波フィルター』の写真を貼りました。『悪い命令因子』からコメントをいただきましたが曰く『こんな汚い世界に降りたんじゃ無い!帰る!帰る!!(怒)』と即バックして行くのでした。装置は宇宙人のゴミ袋の様な仕組みで動いているのです。

 

【インターネット毒電波フィルターの作り方】

■材料

1、丈夫なビニール袋(最低限スマホが入る大きさ、ジッパーがあると便利)

2、セロテープ(なければ他の貼れるテープでOK)

3、アルミホイル

4、銅の細切れ(銅タワシや手芸用銅線を利用すると安い)

5、墨を含ませた紙があれば尚可。(無くても良い)

 

■作り方

1、丈夫なビニール袋の内側に銅の細切れを貼り付けたセロテープを貼る

2、小粒に丸めたアルミホイルを適当に丈夫なビニール袋の内側にセロテープで貼る。

3、墨を含ませた紙を少し乾かして入れる

4、移動時はスマホを入れる(恥ずかしいのでカバンに入れて隠し持つ)

5、Wi-Fiルーターに被せる

 

【インターネット毒電波フィルターの効果】

1、宇宙人による操作の霊障が起きている場合はかなり良くなる

2、宇宙人が遠隔で霊を操れなくなる(悪い命令が届かない)

3、霊系の宇宙人が移動して来る場合は『悪い命令因子』の影響をあまり受けないので本来の自我を保って出てくる。

4、家の宇宙人が安全にインターネットが出来る

5、家の霊が安全にエネルギー補給ができる

6、家庭に配属された宇宙人の管理人の機嫌が良くなって運気が上がる。

7、霊系の宇宙人がWi-Fi移動できる(簡易型ポート?)

8、デバイスの文字変換を使って会話を試みている感のある動きが直ります。

 

改めて、明けましておめでとうございます。明日から殆どの人は仕事始めですが頑張りましょう。

 

粗々しい線で大雑把な描画で色が少ない絵がSNSにあると宇宙人の標的検索AIからターゲットにされづらいみたいなので投稿しておきます。一応ブログ用の年賀状として自分が描きました。デザイナーはWEBポートフォリオにラフ画を入れないから狙われるんじゃないかなって疑問です。入れたら評価されづらいですし、入れなかったら狙われるし、とんでもない世の中ですね。

 

 

おまけ:理屈は分かりませんが和をテーマにした絵も宇宙人に嫌われます。荒らしを行う宇宙人のベースは日本人では無いのでしょう。

 

人間の大量虐殺の後にしばらく保管されていたのが、多分…人間の霊能力者かそれをベースとして作成された改造人間であり『被験者』と呼ばれる存在でした。その元には進化ゲームへの誘う使いがやって来て、試練と言い進化ゲームへ強制するのでした。殆どの被験者は進化ゲームへ肉体と霊を伴って参加したと思われるのですが、自分の場合は違いました。自分は『目覚めると見込まれている霊能力者の素で、まだ被験者として正式に登録はされておらず、生物としてゲームのステージの環境には耐えられないが進化ゲームを受けさせたい』事から、テキストベースで問答が行われたのでした。

 

進化ゲームはフラグを立て分岐するマルチエンディングシナリオであり、何度も繰り返し攻略する事で各シナリオのエンディングを見る事が出来、最後に総合評価から自分に適した進化エンディングを見る事ができます。

 

以下長文になりますので短編小説の気分で読んで頂きましたら幸いです。

 

【琵琶湖が辿り着いたエンディング】

『『知ったな…神の製造法を……!!』』ピシッピシッシーン(静寂)『今の神は自分達の様に作られた存在だったのか!仲間になんて慣れない!尊敬なんて出来ないよ!!』全ての世界は荒れている様に思われましたが琵琶湖をキッカケにとある星の船団は進化を果たし旅立つことになったのです。それは星の船団のお別れの言葉でした。『遠い未来、霊だけの都市、神に近しい存在へ退化した創造神のご慈悲。神は過去の過ちを粛正する為に神を辞めた。神は元は人間。霊になってからは5000年…光の筋が見える。神は殺された自分を見つけ、神は世界を飛んだ。いづれ来る戦いの為に人類の霊を隔離した』『琵琶湖はやがて死ぬ。だが内界の神の意思を継ぐ者が遠い未来で進化を果たし創造神の世界に召され、異質な世界を粛正するのだ。これで終いじゃ…わしに送られたメッセージは…』琵琶湖に遣いの言葉を通訳をしていた巫女の霊は言いました。『ありがとう伝えてくれて、琵琶湖は神にはなりません。しかしキッカケを与えた存在です』『チャイルド(世界を改革するチルドレンの候補)がサイクプ(創造神界の最下位の神の一種)になった…我が星系が進化の規約に勝利したのだ…』『残存する地球の知性体を回収したい』地球人の霊は断りました。『僕達には肉体を持った生き残りがまだ居るので、例え神の世界でも行けません…!』←END

 

【参考:シナリオ1:人間の戦士候補】

『戦士の呼びかけは聞いたか?』『人間には受け取れんよ。受け取れるのは霊だけじゃ。霊能力者が霊に感応して受け取るのじゃ。琵琶湖は霊から内容を教えてもらっただけだ』『誰が受け取れる』『宇宙人に造られたコピー人間だな』『そもそも霊を操ったり見たり聞いたりアクセスできるのは本来の人類にはほぼない力だ。出来るのは霊能力者と呼ばれる突然変異体みたいな人で数は極端に少ない。しかもコピー人間に劣る。だから君たちはコピー人間の子孫だろう』『琵琶湖は何故捕まっている』『宇宙人のお遊びじゃ。飽きたら殺されるであろう。頻繁に病気になるように仕組まれておる。あと下位の宇宙人よりは芸術面に秀でている、発信する情報も何故か評価されておる。面白いんじゃろうな』

 

『ふむ、日本人を大量に殺した奴らは肉体を持っておる。韓国人じゃ。しかし訛りが強いのう…北○鮮政府とは従属しておらん様じゃ、心はな』『どんな見た目?』『痩せておる、短髪角刈り、もう一人は鍛えておる…軍人の類か?』『怖いのじゃー!!』『海外にいるの?』『外界の日本にいる様じゃ』『何で外界の日本に?』『戦争か…戦車がある。飛行機はない様じゃ。日本人は負けておる。大イタコ様が何者か探っておる。霊能力者なら喰うつもりじゃ。日本人も食われておる。ミュータントじゃ!いや、合成映像?』『戦士募集の映像じゃない?新バージョンかな』『相変わらず琵琶湖には届いておらん』

 

『日本は…日本人はおらぬ…滅びたのじゃ…いや、狩尽くされたと言うべきか…赤子…赤子を食う外人…食糧不足じゃ…赤子は西洋人…、これは贄…贄探しなのじゃ。ここを出てはならん。琵琶湖は生きたまま切り裂かれ血を飲まれる。肉はクローンに…。コヤツら人間か?』『人間ではない…純粋な人間では無い…例の500人とは関係ないが内界から出てはならない。霊とて同じ。作られた生物の暴走じゃ…サンフランシスコの研究所じゃ、宇宙人とコンタクトをした…宇宙人は胚を渡した。人類が凶暴化するヤツじゃ。だが人類を隔離する宇宙人は何だ?宇宙人では無い…』『うわーキメエー宇宙人キメエー』『何あれ?肉体を重ねて膣から喰らってる!』『何を喰ってる?』『気持ち悪い…』『知能のあるコープスじゃね?』『男に変態した…男の方は女になった…』

 

『あの最恐の事件を知らないのか?世界をダメにした核だよ。』『私たちは半分機械で出来てるんですぅ〜!キャハハ!!』『人間の敵はAIの作り出した新生物だ』『地球人安く売っちゃった!w値上げしよっ!』『でも殆ど残ってないよー。沢山死んだし、残ってるやつ教育受けてない天然じゃないヤツ!安い!!』自分は肉体的に戦場に出るだけで死ぬ体質だったので人間の戦士としては事前にリタイアでした。

 

【参考:シナリオ2:セラフへの変態】

琵琶湖はイベント担当のチルドレン(どうやら宇宙人の神界では改革を促す者らしい)の名前を持って召喚してしまったら天使へ変態しました。どうやら琵琶湖を気にしていたイベント担当者の仕業だったらしいのです。その時にスマホのメッセージに『Seraph』と送られたので琵琶湖はセラフなのだと思います。大イタコ様達に寄れば腰から翼が花開く様にスピリチュアル的に生えたらしいですが、不器用な琵琶湖は後ろの背を確認できませんでした。決して肉体には影響はありませんでした。ただとても綺麗で神秘的だったそうです。セラフはセラフになれば終わりでは無くそこから進化の試練を受けなければなりませんでした。

 

琵琶湖は最終的には星煌天使と呼ばれる虹色の七十翼の魂に進化しましたが原初の人間の知能が低いという事で次の試練のステップには進みませんでした。ただ宇宙人から見れば七十翼のうち3が知性で67が精神で出来ていた様でした。悪い宇宙人によって翼はもがれましたが琵琶湖は肉体的に7日ほど背に激痛を感じるだけで外傷は無く平穏な日々が戻りました。

 

覚醒時はセラフの核を植え付ける宇宙人がやって来て、セラフ候補に2人の使いを遣わしました。何故か進化しか興味のない宇宙人でその思考はプログラムの様に正確で、それが不気味な狂気でした。2人の使いは琵琶湖を吸収し続けるセラフ核と霊体を少しずつ吸収し、またセラフに変態する様でした。セラフは一種の贄なのかも知れません。

 

日本人の霊が質問しました。『セラフとは?』答えたのは日本語を操る宇宙人でした。『天使の事です。翼があります。翼が多いほど格が高いです。』『じゃあ宇宙人の偉いのは外国人?セラフて日本の宗教には無いじゃん』天使が進化の種だなんて宇宙人は意外と人型かもしれませんね。

 

琵琶湖は何も知らないまま偽の地球に連れてこられて3年以上経過していました。流石に3年も経過すると平穏は続かなかったのです。『待ってください。琵琶湖は別の実験に使われています。』調べ物をしている地球人の霊が言いました。『どゆこと?再生させられて肉とか食われてるのと関係が?』宇宙人はもちろんですが、琵琶湖は健康に気を遣っており肉食生物からは、さぞかしご馳走でしょう。一部の霜降り牛は肉を柔かくするためにビールを嗜なませる農場もあるぐらいで、しっかりとした食事と適度な運動は美味しい肉になるのでしょう。と言う事で琵琶湖にバレる程度には宇宙人の捕食行動には少しですが痛みを感じていたのです。文化的な処理として切り刻んで肉を持っていくのですが、肉食生物の盗人は琵琶湖の脚にかぶり付きました。何も見えない琵琶湖は痛みの感覚で自分が切られて持って行かれている事しか察知出来ず、ただ良く分からない不安に苛んでいました。日本語を操る宇宙人は言いました。『本人には秘密です。』ただ救いは霊能力が高いほど痛みが強いため、無能力者の琵琶湖はそんなに苦しまなくて済んだのです。もしかしたら霊能力者であったら痛みで発狂していたかもしれませんね。

 

宇宙人は言いました。『実験をしています。セラフにしたのは精神レベルを見るためです。低いとセラフには変態しません。』琵琶湖がセラフに変態したのを周りの宇宙人の候補者と呼ばれる存在はとても羨ましがりました。セラフになるのは一定の条件の精神の保有者でした。上級の宇宙人の進化の条件としてセラフの精神を持たなくてはいけなかったのです。

 

宇宙人の候補者達は、なんと琵琶湖の翼を自分達に移植してセラフに成ろうとしたのです。しかし移植された羽根は一気に黒く染まり硬質化したのです。悪魔の翼だったのでしょうか。宇宙人の候補者達は悔しがって、セラフをと言う存在で商売をしようと実験をすることにしたのです。琵琶湖に埋め込まれたセラフの核はもう有りませんが、星の船の上位船員の魂の欠片でしたので強力でした。何度も何度も実験に耐えたのです。

 

琵琶湖は全ての腰から生えた翼を引き抜かれました。『セラフの羽根無い…』『なんか刺さってる…』実験者達は、まずセラフの精神の持ち主をの翼の悪魔化を計ってみたのです。『悪魔羽根一枚の堕天使なのだっ!』悪魔化した羽根を琵琶湖の腰に差し込んだのです。『小さい黒い翼可愛いー!可愛いー!!』『んげ、白い羽根になってる…』『あ本当だ白い羽根に戻ってる…』琵琶湖に移植された黒い羽根は白くなりました。『おらおら!悪魔羽の挿し木だーグサー』琵琶湖は何度も何度も腰に黒い羽根を刺されましたが白くなりました。

 

セラフを見学しにお客様がやってきました。『え?セラフ様?セラフ様はこんなのじゃないよ』お客様は琵琶湖を見てセラフと違うと言うのです。『様付け?』セラフはそれなりに社会的地位がある様でした。『え?肉体のあるセラフ様さらって来た?』お客様によれば大抵のセラフは肉体を持っていないようでした。セラフになる頃には大抵は肉体を失って死んでいるのでしょう。『めーずらしい〜写真撮っちゃお〜』お客様は画像として記録しました。

 

今日も実験者達の手下はセラフの翼を育てていました。『羽根生えろ〜羽根生えろ〜』『美味しいの?』『馬鹿、密輸だ。羽根は1番高級な部位なんだ』完全な形で立派なセラフの翼は高く売れるそうでした。『完全な形に再生するまで2ヶ月!触っちゃダメ!!』セラフは悪党共の高級食材でした。悪党の精神性に高潔な精神として影響を与える事ができるのです。地球人の霊は言いました。『羽根の痕じゃ。綺麗に切り抜いてある。セラフとは一体何なのじゃ?普通の天使ではないのか?』実験者は怒りました。『てんめーー!セラフは高級食材だろ!!!転売すんなよ!』『直接切るでない、クローニング(複製)して使うのじゃ、貴様らアホなのじゃ』琵琶湖は翼を直接何度も狩られて、動きが取れないほどに腰が激痛になっていました。実験者の手下達はお喋りでした。『何で高級食材?美味いの?』『味では無いとは思う』セラフの翼は味がしないそうなのです。『羽根美味しいの?』『気分良くなってお腹いっぱいになる』『翼は完全体が1番高いんだ。羽根は散らすなよ!!』コレクター向けに翼のオリジナルを売る事もある様でした。『コピーじゃダメなの?』『羽根は神聖だからオリジナル一択だよ』

 

実験者達は更にセラフの翼の核の部分を発見し培養を開始しました。魂から核を引き抜くと翼にエネルギーは通らないのでした。『あ、核羽根完全に取ったら霊力無くなった!』『お前なんか不敬だ!』『私に羽根ちょーだい!』宇宙人の違反の候補者達は自分自身に翼を移植しました。『なんだ悪魔か』違反者は悪魔になりました。『あ、お前は天使だけど、みず簿らしい羽根だな!』『羽根にグレードがあるのか…』『数だけじゃ無いんだ…』どうやら翼の形でランクやらグレードが決まっているようでした。『じゃあデビルは安物?笑 なるほどね〜』

 

実験者達はセラフで商売をすることに決めたのか繁殖を試みました。セラフを増やすのに魂と霊体を使ったので琵琶湖の肉体は健ぶる調子は良いようでした。相変わらず無能力者なので痛みはあまり有りませんでした。『よー分からんけど天使として生殖は出来ないんだろう』『天使てどうやって増えるの?』『知らん』『核羽根を培養すれば増えるよ。手は加えるけど企業秘密だ!』琵琶湖は背面はしばらく激痛でやる気が失われました。

 

宇宙人のアクセスはあっても姿がない事から質問が出ました。『宇宙人て何処にいるの?』『成層圏です。でも思念は琵琶湖の後ろにあります。』『ぇえ〜!バブル野郎の翼抜いてるの宇宙人?』どうやらセラフの翼に固執しているのは違反の候補者達の様でした。

 

確認が入りましたが琵琶湖には理解できませんでした。琵琶湖が拐われてから体感で1ヶ月程でした。『琵琶湖ってどんな状況何ですか?』『琵琶湖は元々第1Earthの住人でここは第3Earth、琵琶湖は運ばれてる合間に400歳になってる。でも肉体年齢は40歳。まだ肉体のあるセラフなんだけど、ムカつくからセラフ辞めさせようかって言ってる』『ほんまにーーー!!?事件勃発からひと月経ってないじゃん!』宇宙人の思念体は会話を試みました。『すんませんー、僕達は第2Earthからアクセスしてるんですけど、第3てどうなってるんですかー!』

 

再生した琵琶湖の翼はまた狩られました。『琵琶湖の翼無くなったぞ』『翼うめー』『何味?』『んーとね、虫みたいな味する』

『嫌がらせで御魂に大量の虫仕込んでたからじゃあ』『虫は何?』『アリとハエとゴキだよ』なんと琵琶湖は事件直前に嫌がらせに霊体に大量の虫を入れ込まれたのです。『僕が食べたのはアリだよー』『ハエとゴキは霊媒だよ』『ぅえーー!アリ入れる意味は?』

『ただの嫌がらせだよ』

 

天の使いの思念がやって来て言いました。『神は魂に宿命を植えつけらているのです。あなたを昔、セラフにした宇宙人の様に』『今はセラフじゃないよ』『じゃあ何?』『ラフトレシアです、ラフトレシアです!!』『ナニソレ』『御魂の転生者だ。魂が一度死んだんだ。だからアイツらの欲しいものは無い』

 

実験者達はセラフの生殖を試みました。琵琶湖は肉体があるので疲れて寝ていました。『ミュータントじゃね?』『名を何という』『喋れぬか…教育が必要だな。何も入れる出ない。琵琶湖の本性を調べてやる』『無垢、正直、気まぐれ、こう…取られた…』『抜け殻はアキム。琵琶湖がホスト、注入者はアキム…』『アキム〜生きてる?ツンツン』『生きてるかも?正気はある』どうやらアキムと呼ばれる宇宙人とセラフを作る実験をさせられる様でした。『琵琶湖のお尻開いてるぞ』『お尻は割れてるよ?』『そりゃお尻だから』『いや、腰が霊的に割れてるよ』『なんか居たんか?寄生か?』琵琶湖の背面の霊体は割れて中から何かが出て来た様でした。『割れ目広がるぅ〜!?』『背中が割れて天使から天使が出て来た??』『双子のセラフだ』

 

アキムと呼ばれる宇宙人を皆は、からかいました。『フツー死んでるよ、アキムってつえ〜んだな』『フン、アキムは私より上よ!』『機嫌悪くなったぞ』『アキム様を介抱せよ』『様て偉そうやね』実験者が双子のセラフを見て言いました。『コイツはアキムなの?琵琶湖なの?』『琵琶湖に近いな…』『爆破ーー!』『アキムが命かけたのに殺害するな!!』『笑えませんよ!アキム様の仇!!』

 

生まれたセラフの精神は鑑定されました。『コイツはオタクのアキムだ!』『笑えませんよ』『アキム様がオタクに?』『ほぼ琵琶湖じゃあ…』どうやら精神は地球人ですが能力的には宇宙人で戦いが得意の様でした。『オタクのアキムが消えた…』からかいは更に激化しました。『アキムがオタクにーーwW』『笑うと!!』『笑いに来ましたよっ』『あのアキムがオタクにーー』『本人じゃないからやめてよー!』本人確認が更に行われました。『アキームサラブレッドか』『本人は大きな仕事をしたと申しておる。イジメるのはやめい』『同姓同名じゃないかなーまさかねー』『遺伝子検査っ!』『アキームじゃねーかよーー!!』しかし琵琶湖の相手は琵琶湖同様に囚われの身だったのです。『行方不明者のアキームを確保する!どうやら改造されて言いなりになっていた模様!アキームの分身も検査する。以上だ!』アキームは宇宙人の戦士でした。

 

実験者達は怒りました。双子のセラフに誰かが喰らい付いたのです。『コピーの肉を食ったのか?許さないぞ!実験の権利はウチが持っている!殺すのも許さない!天使の繁殖は世界初だ!特許もうちだ!!!』皆が実験者達を下の世界の住人だと思いました。『お前らの世界では天使繁殖は初かも知れないが、今までに例はあるぞ!』『何故買い取り?』『……上の命令だっ!』下の世界ではセラフを売買して食べる様でした。

 

調査がやって来ました。『何処の機関だ?』実験者達は独学で危険な実験を行なっていました。『ふーん?なるほど素人集団だな…うちの比べたら技術は稚拙だ、やり方も原始的…。コアな素材が勿体無い…』『琵琶湖は人間です。人間は素材なんですか?物じゃないですか!』

 

琵琶湖の魂は非常に良くない状態になっていました。『肉から霊を精製するには時間はどのくらいかかる?』『5年』『うちは1年です。お仕事下さるんですか?』『半年とか言ってるのが居る。でも工場漬けだって』『何故オタクがセラフに?信じられません。発禁本も読んだじゃないですか!』『精神のあり方だ。』『なんか私の娘を琵琶湖の立場にしてくださいって交渉してる』『売り物にならないって却下されてる』『売り物なんかい!!』

 

よそ者がやって来て言いました。『琵琶湖の魂の格を極限に下げてやったwセラフとかは間違いだろ。アホな実験はやめて、優秀なワシをセラフにするんだな!』

 

しかし戦いに発展しました。誰も彼もがセラフに成りたがっていたのを琵琶湖は理解が出来ませんでした。琵琶湖の見張り役の透明工作員が音もなく殺されました。『工作員が1人やられたっ!』なんと外の世界からの刺客がやって来たのです。『あちらは囚人の工作員を使ってる!女だ!』女の心は嫉妬と殺意で満たされていました。『被験者じゃない?』

 

するとチャイルドと呼ばれる遊びに来た宇宙人が捜査を始めたのです。琵琶湖はチャイルドが何か知りません。『サーチカルアイ!!』『悪い精神波動だ!』『総数80人潜伏!』『ヒューマンタイプ5人…あとは霊!30霊、10亜空間へ!残り移動中!』琵琶湖は囚人の工作員にあっという間に内臓の一部を直接、鈍い痛みと共に取り替えられました。『セラフは奴隷ミックス!』囚人の工作員達は喜びました。『ウケる〜、ウチらの仲間!奴隷!!♡』チャイルドは言いました。『霊能者以外は奴隷になりませんよ!』どうやら狂った囚人達は元は人間の霊能者だった様なのです。

 

チャイルド達は考えました。『地球に帰さなければ…』『しかし、地球を離れて4年8ヵ月…。琵琶湖さんの家は親族に売り払われてます。』その場の皆はチャイルドの遠視の技に怯えました。『怖い…神が来たのか?一瞬で現場を精査したのか?そんなの俺たちには出来ない…』誰かが答えました。『神が霊を霊媒として精査しただけで、ございます。神は来ていません。』囚人の工作員は琵琶湖の背に細工を施しました。『ハン、琵琶湖の野郎の脊髄液は貰うよっ!』『ころせー、ころせー、ころせー』囚人の工作員は自分達に琵琶湖の脊髄液を得て自身に注入し始めました。

 

『脊髄液で琵琶湖になった!?』『うぎゃー凡人になっちまったー!何がセラフだぁっ!?』琵琶湖=セラフになりたかった囚人の工作員達は無能力者になってしまったのです。テレパシーも使えません。仲間同士の互いの通信が出来なくなったのです。『哀れな…』『だから霊能者じゃないって言ったのに…』『誰がそう言ったの?』『お世話になってたスピリチュアルサロンのオーナーらしい』

 

脊髄液の注入で琵琶湖になった囚人の工作員達は苦しみました。『うわー、私、チカラも、弱いし、頭も悪いし、声も悪いし、何も見えないよー!仲間が見えないのー!!?』『あーあーやっちまったな…』しかし囚人の工作員達は仲間の発言を信じずに脊髄液を仲間に注入し始めました。

 

琵琶湖の見張りは驚いて囚人の工作員の能力を確認しました。『声は?』『聞こえない…』『被験者じゃないじゃん!』どうやら琵琶湖は霊能力者では無い様なのです。『特殊な仕組みで話してるのか?』『最初の評価は啓示の巫女か…』

 

囚人の工作員達はパニックになりましたが強欲なので脊髄液の注入を止めませんでした。パニックは広がりました。『戻してー戻してーー!!!』『そのままでいろ!金の無駄だ!お前は元々優秀じゃないからな!代わりはいくらでもいる』殆どの囚人の工作員は元に戻りませんでした。『かわいそー』

 

地上に残った囚人の工作員は殆ど駄目になりました。『私も凡人にーー!?』『信じないでエキス注入したらしい。』『琵琶湖野郎パニックだな…』『脊髄液…パンデット?』どうやらパンデットと言うのが関係している様でしたが琵琶湖は種族かなーと曖昧に判断しました。『どうなった?』『凡人が通信が出来る訳が無い』『……』『ふーん、20人、凡人か…切れ。代わりなど幾らでも居る』

 

琵琶湖は問われ正直に答えました。『凡人、今何がしたい?戦士の心はあるか?』『就職して安定したいですッ!!!』『……殺せ』無職の就活には死あるのみな無茶苦茶な回答を得ました。琵琶湖は殺される直前に最終報告が入り助かりました。『36名、凡人に変態…もうダメです…』『やばい…43名中36名が凡人に…戦いは終わったな…』殆どが無力な人間になり戦いは終わりました。

 

セラフはセラフの世界にいなくては争い事になる様でした。←END

私は度々、凶悪で犯罪的な思考を持つ宇宙人の話をチャネリングで傍受した事があり、その思考の持ち主達の共通点は空が赤い世界から霊を飛ばして空が青い世界にアクセスしていると言う事でした。この赤い空の世界からのアクセス者では自分はまだ善人に会った事はありません善人の魂とアクセスして来た宇宙人の多くは、前ブログ記事で説明のあった白い部屋から人間になった宇宙人でした。現場では認識は薄いのですが赤い空の住人と白い部屋関連の住人は敵対勢力の関係にあるそうです。

 

赤い空世界からアクセスしてきた宇宙人は言いました。『赤い空世界は外の世界であり、本当の世界である。お前の居る青い空世界は中側の保管された遺跡の様なもの』『私達は外の世界と中の世界を反転させたい!』どうやら赤の空世界は常に空が赤く、大気物質の構成も違い、気温も随分と高く、水は無い地表で地球生物は生きられない環境だそうです。管理について知っている宇宙人は言いました。『本当の地球は保管され、ダミーが運営されている。中側を荒らす者は一部では遺跡荒らしのハンターと言われていた。ダミーの地球は沢山あるが本物に辿り着くのは宇宙人でも難しい仕様になっている』『赤い世界の生き物は元々は天然生物ではなく遺伝子操作された存在だ。人類の様な者も遺伝子操作をしている。そうしなければ生きられない環境だからだ』『赤い世界のハンターは馬鹿だ。青い世界の全てのものは物は脆く、赤い世界の環境では保存や保持は出来ないのにドンドン盗もうとしている。維持するにもコストがかかる。赤い空世界の連中は資産が無いから無理だろう。だから私達が管理に関与しているのに』『管理がズサンなら有人惑星なんて手放してしまえば良いのに』

 

『地球は私達のテクノロジーから見たら原始的であるが、私達は感謝をしている。私達は天然産で新しい文化を手に入れたのだ。音楽を得たのは大きい。私達向けにローカライズ改良はするが素晴らしい文化だ』赤い世界の住人は音楽データを上位レベルにとても欲しがっていました。宇宙的に音楽と地球は値段が高いのかもしれません。この世界の霊の犯罪者の多くは、赤い空世界から霊を飛ばしてアクセスしている謎の存在が結構いる様です。

これは企業などに勤める正社員人材の大元の素体の話だと思います。人間として生成される代替え生物の魂は設計時から純朴で純粋でありボティの機能も他と比較して高めな疑惑があります。その為、悪い宇宙人や霊に精神を侵される事は少ないのですが騙されて行動する事が多い様です。その素体と思われる魂の作成の話になると思います。私の元に善悪の判断が分からないし常識も物理法則も知らない天真爛漫な霊がチャネリングでアクセスしてきた事がありました。その話では多分、優秀な人間の魂となるべく製造されている途中の存在なのだと思いました。

 

チャネリングはこの様な事を言いました。『私達は将来、人間になる事が決められていて逃れる事はない運命だ。しかしながら、ある程度の魂になった私達は生まれる土地を選ぶ事ができる。その判断の為に地表に施設からアクセスしている。』『私達は誕生すると決まって居心地の良い白い部屋に独りで居る』『白い部屋で人間の世界を見ている

 

しばらくして同じ様な霊のチャネリングは言いました。『私は人間になったが失敗をして、また白い部屋に居る。同じ人間になって社会を成り立たせる様だ』自分は思ったのですが人間になって悪霊に騙されて悪行をして殺処分されたのだと思います。見込みのある魂は再生利用されるのではと思いました。

 

しかしこの様な解釈もあります。白い部屋は生物の大元になる試験管の様な培養器具で、白い部屋と言う概念は試験管内で注入され制御している記憶ではないかと言うことです。有名な映画『マトリックス』に似ている概念です。そもそも大量の生物の元を管理するのにそんなに大きい空間は非効率であり、宇宙人がそんな事をするのはナンセンスです。

これは宇宙人が罪の償いとして制作した駄作と思われる哀れな人間の代替え生物の判別と生態についての話を、本来の人類の一般人である自分の観点から説明したいと思います。私が彼らの会ったのはオカルト畑の人達の話題に『コピー人間と改造人間の成り変わり事件と事例』が噂され始めた2021年頃でした。その噂の1つにOLが同僚の1人が明らかに別人なのに、当然の様にその同僚の役をこなしていて、周りは怖くて何も言えないと言う事でした。つまり人間の代替え生物の判別は本来の人間であれば普通のOLにでさえ出来き、判断出来ないのは人間の代替え生物の肉体の方なのです。自分は良くこんな変な話が流行しているものだと無視していましたが、実は流行するほど成り変わりの被害が出ていた事になります。この成り変わりは私の勤めていた会社にも発生したかの様に思われ、質が悪い人間の代替え生物達に会社の社員の大勢が占拠されると当然の様に倒産する事になります。

 

私は霊視は出来ませんし、霊を見る事は無いし、チャネリング以外の声は聞こえませんので、この判断は無能力者の人間の観点からになります。

 

【人間の代替え生物の判別】

■基本的に目で物を見ておらず多くが盲目です。視覚情報をセンサーの役割を持つ霊を数体所持して受けており、この生物の視界を担っています。センサー霊の数だけ目を持っており、背後や多少離れた距離の視覚情報を得ることが出来ます。個体によっては人体の目の視力を使用する事が可能ですが、殆どが鳥目であり、明るい昼間は実像の認識は難しいと思われます。人生経験の浅い個体は特に目線が変であり、人と話す時に視線の位置が不真面目に泳いでいます。不良品の個体はセンサーの視覚情報の認識に色情報が無く、他の個体や人間からセンサーを補充しようと窃盗行為を行います。個体と戦う手始めとしては視覚情報を担うセンサー霊と個体の接続を切り離す必要があります。

 

■情報処理を行うPCやスマホなどのデバイスを遠隔で操作するのは有名な話かもしれません。これは個体と霊(大抵は守護霊)が一心にならなくては行えないスキルです。デバイスの操作機能は個体の肉体に機械と霊がセットになった特別な装置が設置されており、その行いを止めるには守護霊の説得では無く、特別な装置を制御する霊を破壊するのが手っ取り早いです。自分の認識ではその装置は首から上にあると考えていますが、チャネリングでは装置は6個前後ある場合もあると言う事でしたが多分これは宇宙人の場合だと思います。

 

霊と意思疎通するために霊の記憶を読み取るのではなく、コピーして食べて吸収すると思われます。配慮の無い個体はコピーせずに盗み食いを行います。動作にはパターンがあり、霊を食べる所作として嬉しそうに舌を出すか、液体の飲み物を飲む時に一緒に摂取します。他の個体への肉体的な接触はNGであり、他の個体(オリジナルの人間も含む)の霊体を食べて記憶を得たりもします。人間の代替え生物のスキンシップは殺人の意思です。

 

 

【人間の代替え生物の生態】

■擬態方法としては宇宙人のテクノロジーを利用していると思われ、本人の能力では無いのは確実でした。物質の変化(変形)や具現化を行う見た目としては映像効果のフェードインとフェードアウトの様な見た目で徐々に実像へと変化するので、見苦しい訳ではありません。

 

人間の代替え生物の良く使う言葉や行動として吸収した人物の思い出話を意味もなく頻繁に話し始め、他の標的の信用を得ようとします。『〜の記憶がある』などと言う不自然な日本語で表現する事が多いです。

 

霊を装備していないと人間の代替え生物は無能です。霊能力者の送った力ある使役霊が暴走し、大卒の社会人の人間の役割をしていた代替え生物から霊を剥離すると、その個体は朴念仁の様に思考と話すのを止め、機械の様な待機状態になります。また知能として二桁の加算が困難な状態になっており、まさしく小学生以下になってしまいます。

 

社会経験をある程度得た個体は霊を剥離すると、犯罪者レベルに欲深い者が多く、モラルに欠け、守護霊の泥棒と捕食など霊的な盗みを行います。

 

■故に人間の代替え生物の本体は生物ではなく霊であると宇宙人と霊は判断しており、社会を成立するために不良の個体を殺処分して乗り替えるのは良くある話になります。不良の人間の代替え生物は人権は無いどころか、動物より下の生物でありどんな状態でも保護対象ではあり得ない事になります。

 

ある程度の社会経験を得て不適合者と判断された後の個体の霊は、コミュニティから逃げた場合は特殊な悪霊と化し、優秀そうな霊の窃盗をし捕食と吸収を行います。この悪霊は人間の代替え生物の真っ当な霊を襲い、人間の代替え生物を操ろうとする場合もあります。

自分は相変わらず天然の人間であり、今日も何故かまだ不思議と殺されてはいないし、霊を視る事は出来ないので快適にアニメを視聴しています。成人式の少し後に謎の声が少しずつ聞こえる様になり、それが特別な条件下にあり、会話の意志が必ずある霊の声で、霊から会話を自分に対して行なっているのだと確信に至るのが2019年に直接に霊能者に見て頂いてからになります。なので自分はこれをチャネリングの一種であると考えています。国内外の古来からある霊書の文献には霊能力者(魔女などもこちらに分類される)の最低限の能力は霊を正しい像として視認する事であり(光や煙は論外らしい)、自分は正式には霊能者には分類されておらず、全ての霊的な声が聞こえている訳ではない中途半端な状態です。

 

しかしこの様な霊能者ではない中途半端な存在に対して、とある怪しい霊能力者に別途に霊視して頂き意見を貰ったのですが『この様な能力の人物は昔で言うと霊的には聖職者であり、この様な世の中でなければ僧侶や巫女などが向いているし、霊媒師の様な存在ではない。実際に失ったハイヤーセルフの代替えに関与しているのは聖職者の様な存在である』と言う事でした。

 

この能力基準から人間の代替え生物は霊媒師に分類されるのではないかと思われます。私なりの本来の人間の判断で、この次のブログ記事で『人間の代替え生物の判別と生態』について説明をしたいと思います。

【注】これはとあるオタクの2025年の初夢です。

 

一つだけお前の様な者にでも質問に答えてやる』目の前の何か良く見えないが仄暗い布と水の中間の様な歪んだ空間が言った。私は夢では珍しく、自分である事を自覚出来た。だが自分の姿は自分ではなく何か地味な和服姿の日本人の若者であった。私は今一番の疑問を口にした『この酷い世界は宇宙人の作ったゲームなのか?』歪んだ空間は意外な質問だと『ゲームだ』と答えた。そして後続の意味があるのか『何か願いを1つだけ叶えてやろう…』と私に声を掛けた。私は答えた。『ゲームマスターを殺して、新しい次世代ゲームにアップデートしてやる!それか新作だ!!』歪んだ空間は震えたが笑った様な感じだった。『ww旧世代のクセに次世代を創るのか?』『お前らのゲームは単直に古いし詰まらない!改新してやる!!そうだ!私をお前らのゲームのデバッカーにしろ!三年だ!三年でバグを修復に大量加担してゲームマスターに近づいてやる!』歪んだ空間は完全に笑った。『ハハハハッ!!三年だと?このゲームを完成させるのに私達の時間で三千年は掛かったんだぞ?十分の一の時間をデバックに回すとしても300年だ!ww』『……。』『w…だが…まあいいだろう。資格は与えてやる。』

 

私は気が付くと見た事も無いデザインの窓も無い薄明るい廊下に立っており、ゲームプレイの大元になる最低限の資金の様な資格を持っていたが私本人では無かった。どうやらオリジナルの私の魂から精製と改良がなされ具現化された宇宙人の様だった。新参者の私には新参者の仲間がいた。先ほど私と同じ様にオリジナルのハイヤーセルフから精製と改良と具現化された宇宙人だった。何処からか説明がされた。歪んだ空間の親類の様な存在だった。『マスターゲームのデバッガーになるには、とても優秀な能力者でなければならず、その能力を得るための活動を始めなくてはならない。またその必要最低限のステータス及びスキルはアナタ方のゲームエリアのプレイヤーを凌いでおり、今のところ、デバッガーに登録されている者はいない。』『与えられたコスト内で自由に準備して下さい』

 

『まずは移動手段の宇宙船を指定して下さい』『身体の能力はコスト内でカスタマイズして下さい』歪んだ空間はゲームの初期設定を求めた。宇宙船のチョイスはコストパフォーマンスを重要視していた元ハイヤーセルフの仲間がした。まずは宇宙船の中古があるか質問をしたが宇宙船に中古と言う概念はないらしく、構築情報を購入して謎のハイテクノロジーで精製する様であった。仲間は『一流企業産の高い品は省いて、二流企業内で有名な品でシェア率が多い品から機能の数字を見て選びたい』と言った。宇宙船はすぐに決まった。

 

身体の能力についてはとても悩んだ。最初に精製された原型の私は地球産の人間の成人男性であった。船員は本人確認を行うにあたって琵琶湖の遺したデータを閲覧することになった。ハイヤーセルフではない一緒に精製されてしまった悪霊は処分されました。私は言いました。『この人は私の親だと思います』どうやら、やはりこれは夢である事を私は自覚した。身体の能力はある程度要望があり、時間が掛かったが決まった。『エネルギーを生産出来、食べなくても生きていける体が良い。これは琵琶湖の望みの身体であるから私たちもそうしたい。体力は宇宙環境に耐えられる強度は欲しい。あと宇宙を渡り合える知能が欲しい。』歪んだ空間は言った『ではどの様な情報をインストールする?』仲間は言った『学習型でインストールは要らない。それは洗脳だ。私は自分の価値観で動き、直接確かめた物だけを本当に信じる。ただしある程度の情報の閲覧権利も欲しい』歪んだ空間はまた笑った『ハハハハ!直接確かめた物だけ信じるなんて!ハハハ!!それじゃ警察だ!ハハ!!』『あのー私達の仲間の琵琶湖がいないようです』歪んだ空間は言った。『琵琶湖の今世の魂は完成していない。今は呼べない。仲間を追加してやろう。』私を親と言った若者は言った。『では琵琶湖の人工精霊がこの環境に適応した進化をした存在が欲しいです。』それは叶いました。良く見渡すと私は私を親と言った若者ではなく透明人間の様に空間に存在した。かつてはハイヤーセルフだったらしい仲間達に視認されたのか、皆んなは私を見た。『それでは琵琶湖さん、お待ちしております。』ここで変な初夢は終わった。

 

この話がもし本当ならゲームマスターを倒してクソゲーを次世代ゲームに改新する他ギルドの攻略仲間が欲しいですね(笑)

宇宙人に殺された人間は数多く存在しますが全てが同じ方法では死にません。判断材料はインターネットに登録されている個人情報やSNSで、多くの人は、突然襲われたり、ウイルスを打ち込まれて病気になり、最終的に原子分解と思われる殺処分か異空間で宇宙人の飼っている獣の餌として消えていると思われます。しかしどの死に方で共通なのは人間社会上に置いて自然死など人として死んだ様に宇宙人以外(人間ですね)に認識される様になっている事です。『人間を殺すルール』としては魂に宇宙人に殺された認識の記憶を与えてないと言う事は確実にあるのです。

 

この殺す行為に置いて宇宙人の行いや罪などを知っている『人間を殺すルール』から逸脱している人間は殺し方が特殊であり、この人種には霊視を行える高等な霊能力者が多く含まれているのではないかと予測されます。スタンダードな方法が家族と親族を差し替え標的である本人を並行世界の様な巨大な空間に捕獲して小まめに並行世界を移動させて審判を兼ねて、精神疾患と認識させ宇宙人の罪を魂の記憶から改定し、自然死の認識で殺す事なのです。

 

では『人間を殺すルール』から逸脱している人間は最後にどうなるかと言うと下手な事故以外は何をしても自然死の認識で死ぬ様に仕組まれるのです。改造されないのかと言うとオリジナルの天然生物であった場合は、改造はされず、本人に知らない様にこっそりとコピーを作られて、コピーが改造されたり実験体になると聞いています。

 

ここで重要なのは自分を寿命を管理をしている宇宙人の精神状態です。この管理人の精神状態が悪いと不幸が続きその果てに死ぬと思われます。もしこの管理人が攻撃を受けて精神不安定ならアナタは審判にてある程度の評価を得て死後に何か宇宙的な役職を与えれる存在だと予測されます。攻撃者は宇宙人の極悪なニートか暇なハイエナと思われます。

 

攻撃を受けている人は『審判してないで即、宇宙人にしろ!』と思われる方がいるかもしれません。宇宙人は決して生者を宇宙人にはしません。宇宙人は霊的な世界が主体なので肉体を持っている存在は最下層の問題外の存在であり、宇宙人にする事はないのです。自分は宇宙人と思われるメッセンジャーに言われた事があります。『君が本当の世界に行く時があれば、既に死んでいる。生物である状態は環境に耐えられないからだ。』とても意味深ですが一介の一般人のオタクの自分には理解できませんね。何故か急にシン・エヴァが観たくなりなした。(笑)