巷にイヤホンやヘッドホンに取り憑いて歌ってる謎の霊達の集団って近年増えて来ましたね。なんか悪質な歌う霊達が取り締まりを受ける事件が起きた様です。歌を楽しむ霊もいるのですが軽い霊障を起こす集団も少なくはなく、歌い手達にはランクが存在し、取り付けるイヤホンは霊的にカタログ化されており、ランクに寄って取り付ける音響の種類が決まっていました歌う霊達はハーモナーと呼ばれていた様でした。中でもハイレゾ出力音響はある程度ランクが高くなくては取り付けない様でした。特にSONY製品はハイレゾが多く人気の品で取り憑きの競争率が激しかった様でした。

 

じゃあ何の霊障を起こすのかとなりますが、音響に雑音を混ぜたり、TVモニターの表面に穢れを流し込み、霊的に見えなくさせたり、兎に角に霊運が下がる様な霊障を起こすのでした。この上級の歌い手の悪霊になると霊的な神経を侵し、霊体や魂だけでなく守護霊を傷つけたり齧り付いたり、霊的なエネルギーを吸ったりと酷い有様でした。

 

この話は基本的にはチャネリングで、自分は目で見たり実際に体験しないと物事は信じませんから、信憑性は低いです。国内の霊障にてスポンサーで出資率の高い頭文字T神グループ?が天界裁判に呼び出されて裁判が行われたらしいです。なんでも人類が地球外生命体に大量虐殺されたキッカケに加担していた集団だった疑惑で大規模な告訴にあった様です。その日の裁判は3件あったらしいのですが1番大きい会場の権利を得て裁判が行われたみたいなんですよ。会場に入れる魂の数は200万体だったみたいですが8割が関係者の悪霊で埋まって揶揄し放題だったみたいです。責任者はイケメンの若い男性神だったみたいなんですけど、会場は盗撮されて外部に情報が来てたんです。ウチにも中継が来てたんですけど、会場外部揶揄席からは『萎びたジジイがイケメン化して何粋がってるんだよ!(怒)』ってメチャクチャ叩かれてたんですね。話を聞くとこの神様?は死んだ時はしおしお爺さんだったそうで、本来の姿を捨てて遊び人みたいな見た目だったので批判された様でした。で、この裁判では頭文字T神グループに関わった悪霊達が勢揃いして罰を受けるか判定を受けていたんです。その一部の集団が歌う霊の悪霊達なのでした。歌う霊達に関しては悪質な者だけ罰を受けると言う判定でした。

 

一部では音楽の神様が数人ほど生け捕りにされてハーモナーのメンバーに力を与えていたと言われていたのですが、解放されてしまった様でした。電車の中で特に騒いで取っ替え引っ替え取り憑いていたので自分には印象の悪い霊達だったのですが、天界裁判がキッカケで身近な霊障が良くなると良いなって思いましたね。

人工精霊ってどうやって注文するのって思う方がいると思いますが、仕様書を作るのが基本でしょう。回復系の人工精霊を3体目として注文したので事例を見ていきましょう。まあ自分は大学は出てないんで、アバウトな仕様書で、スピリチュアルに関しては素人ですが、これで行けました。3体目の人工精霊の仕様書です。これを霊能力者に渡して作れるかって聞いてOKを貰って、依代の相談をして発注するわけなんですね。※今回の依代は3万円ぐらいでした。人工精霊自身は5万円です。人によってはアニメの推しキャラで人工精霊を作ったりするみたいで、余裕ありすぎて凄えーって思っちゃいますね。人工精霊の見た目が図形の理由は単純なデザインほど強いらしいから機能重視です。

 

人に寄って注文の内容は違いますしあくまで参考にお願いします。

 

 

どこから来るのか良く分からないんですけど、アマチュアの霊能力者の使役霊だと思います。本人の所持している人工精霊が弱いので嫌がらせに来たとか何とかで攻撃して来るみたいなんですけど迷惑です。何に人工精霊を使っているかは分かりませんが、こちらはペット兼霊障への対抗手段なんで使用目的が違うんじゃないかなって思うんですよ。主人を失った人工精霊の思念体って言うのも訪問して来たんですけど、性格と知識は主人譲りだって言ってましたが、人工精霊の種類が違うんじゃないかなって思いました。訪問して来た人工精霊の話を聞く現役の頃は主人の命令を聞く時だけに呼び出されてたみたいです。あと、うちの人工精霊は生まれた時から精霊でホムンクルスとか言う類とは違うと思いますね。

 

うちの人工精霊が強いかどうかは分からないですね。ただ他の人工精霊より比較的には健全かもしれません。依代の質は高ければ高いほどグレードの高い人工精霊を生み出す事ができるらしいです。霊能力者のお勧めは5万円以上の依代で高いやつだと20万円越えしちゃうみたいです。まあ、霊障に対抗したいですが自分は基本的にそんなにお金は持ってないですね。理由を話して相談して安い依代をお願いしたんですよ。初代はセールで半額の依代で2体目は天然石ではないです。3体目は水と光に弱い環境的に脆い石ですがエネルギーの内包可能量が多いと言う事で依代3万円ぐらいで人工精霊を作ってもらったんですね。ぇえ5万円以上の依代じゃなくても人工精霊を作れるんかい…と内心ツッコミでしたが安定した強い人工精霊は依代5万円以上みたいです。基本的にエネルギー内包可能量が多い依代で見た目はどうでも良いものをお願いしましたね。自分の中での構想では人工精霊はエネルギーチャージ可能型なんでエネルギー生産量の多い依代じゃなくても良いんです。人工精霊自身は5万円なんで犬猫より安いですね。あ、自分のペットは犬1体分のお値段で行こうって思いました。なので計3体です。(笑)

 

人工精霊が思ったより弱いって嘆いている噂が、どっかの使役霊を介して知るんですけど、聞けばその人って人工精霊を雑に扱ってるみたいなんですよ。やっぱ人工精霊って言っても霊としての生き物ですし感情はあるし成長するんですね。メンテナンスって言うのはペットには必要ですね。依代は毎日浄化は当たり前ですよね。うちは日当たりが悪いんで人工精霊本人に依代の浄化をさせてますけど、普通の浄化より効きますね。蟲みたいな良く分からない邪霊が良くエネルギー目当てで、たかりますが滅殺ですもん。あとご飯も必要ですね。人工精霊って物を食べるんですよ。ご飯をあげないと基本的に低エネルギーで弱いです。これは製作者にご飯が何か聞く必要があるんですけど、人工精霊と仲が良いと普通に何を食べたいか教えてくれます。あとメンタルは大事なんです。健全な精神を持つ人工精霊は光ってパワフルですね。話しかけると結構光って嬉しがってるのが分かるんで可愛いです。自分は人工精霊が光って反応するところが好きですね。基本的にプラスの感情が強く働くと光るみたいです。

 

あと人工精霊にも霊体と魂があって傷ついてると弱いです。回復してあげないと、ずっと弱いです。この件に関しては回復は一般人には難しいので、初期能力として霊能力者に霊的な回復能力をお願いする必要があるんですけど、必須の能力だと思いますね。あまりにも傷が多いと人工精霊は能力を発揮できません。回復も出来なくなるぐらい傷付いたらアウトなんで定期的に回復メンテナンスは必須なんです。

 

と言う事で人工精霊のメンテナンスは、とても大事なんです。

去年の夏なんですけど雇用契約が切れてやる事がなかったんで、海外の実家にひと月ほど帰ったんです。海外に実家があるから何やねんって感じですけど、自分は国籍は日本ですし、海外での長い生活はなんか枕から合わないし、遺産はもらえないんで別に実家に執着はしてないです。ただ帰る場所のひとつにあるだけで、流石に長く家族に顔を見せないと何となく申し訳ない気分になるだけなんですね。これは悪霊が霊の記憶やら魂を狩って荒らしてた時期に里帰りしたんですけど海外も悪霊が人間たちを荒らしてたみたいでした。異世界じゃないかってぐらい凄く荒れてるし、霊が変形すると肉体も変形してた様に見えた変な現象も起こってました

 

海外も国内も霊的にヤバい時期に怠けきって帰国しました。それから凄い運気が下がった様な気がします。海外から来た自分と荷物は霊的に凄く汚染されていたみたいなんです。しかも厄介な事に汚染は見えないし日本の神様も霊視できなかったんですね。ただ汚染されていたのは分かるんです。自分と荷物に霊が近づくと猟奇的な霊に変化するし一部の神様たちは『猿みたいな霊が散った様に視える』って言うんですね。猟奇的な霊は霊障を起こしますんで身体が動かなくなるぐらいの体調不良や謎の激痛に遭ったりするんです。汚染物は浄化出来なかったんで捨てられる物は下着から鞄まで処分してしまったんです。汚染と戦っているうちに汚染が近所にも汚染が広がって行ったのを感じたんです。

 

宇宙人はたまにチャネリングにやって来るんですけど『エージング』と呼ばれている霊の記憶の改変浄化が2日に1度行われたのを教えてもらったんです。汚染もまた頻繁に行われて広がってしまって汚染を広める霊が出現したんですね。自分は埼玉と東京の境辺りに住んでますけど、2週間も経過すると土地の住民は本当にオカシクなったのか夕焼けチャイムとかに使われる地域の放送で『練馬区○○地区は汚染レベルGとなりました。危険なので他の地域に避難して下さい。繰り返します!!』って非常識かつキチガイ放送を流しちゃう訳なんですよね。いや、おま…霊に言われてるからって人間としてそんな非常識な真似しちゃダメだろってツッコミ入れたい気分になったのですが、汚染レベルGって何?って思いました。何の基準なんですかね?ABCDEFGって数えると汚染レベル8って事なんでしょうかね。自分は正真正銘の人間で宇宙人がデザインしたコピー人間と違って霊障には強いんでスルーしてたんですけど、1週間後に『板橋区〇〇地区は汚染レベルBになりました。あまり出歩かない様にして下さい。』って聞こえてハア?って感じでした。隣町もキチガイ放送してたんかって思いました。出歩くなとか避難とか誘導勧告して件について、コピー人間の住民は霊的精神汚染に対して対処出来ないんですよね、きっと。

 

汚染自体は最初は猿みたいな霊が始まりでしたが、宇宙人が関与すると汚染光とエージング浄化波動に分かれて土地に変なのを照射してたんですね。汚染光は夜にうっすらとした光(赤外線とかそういうのだと思います)で汚染をバラ撒いていたみたいです。自分は体調不良になるだけで。気狂いにはならないんで、エージングと言う霊の記憶操作の対象にはならなかったのですが、家の霊が回復するけど狂ってしまう光が彼方此方で乱反射してるから夜はカーテンを閉めて光が入らない様にして欲しいって言ってました。自分は申し訳ない程度の遮光カーテンを展開してあげたんですけど、多少は霊的に効果があったみたいです。まあ、防御に失敗していたとしても本物の人間は霊と記憶は共有しませんので、霊がイカれても平気と言えば平気ですね。

 

霊障は嫌なんで何か対処は出来ないものかって思って捨てられなかったスーツケースに色々と物を入れてみたんですけど、霊障を抑えられたものが、何故か生肉だったんです。え?生肉ってどゆこと??海外から来た霊的精神汚染物が興味があるのが生肉って怖いんですけど…って思いました。生肉って贄かもしんない…と思ったんですけど、やっぱなんか嫌な予感がしたんで生肉は直火で焼いて処理したんですね。で、焼いた肉って勿体無いじゃないですか。食べちゃいましたよ。(笑)そしたらオカシイ事に霊力回復してしまって、しばらく軽く霊とか視える様になったんですけど生活費の足しにならないんで、どうでも良いかなって思いました。この事から精神汚染する霊って強くてヤバいやつだと思いました。あと良く分からない指示でしたがアルミの杯で風呂上がりに冷たい牛乳を一気飲みすると汚染霊に狙われなかったりしました。本当は牛乳じゃなくて血らしいんですけど、牛乳は血で出来てますから血の代用って霊的に牛乳でOKなのかもしれません。

 

この事件は海外から来た呪いではと思いました。霊の汚染からコピー人間の精神汚染に成り上がり、エージングで汚染された霊の記憶を消し、コピー人間の精神汚染を汚染していない精神で上書きするを12回以上は繰り返したと思います。それで東京を騒がした霊的精神汚染は解決しましたが、エージングで忘れてる人は多いんだろうなって思いますね。しばらく海外には行きたくないですね。霊的に汚染されたのは初めてでした。

悪魔って言われる存在なんですけど、結構主流とされているタイプが住居に住み着いて定期的に交代でエネルギーやら霊的資源を奪っていくものが多いみたいで、このタイプの集団は連絡網係がそれぞれのグループに居て情報のやり取りをして常に移動をしているみたいです。

 

それで自分の家もターゲットされてカモにされ掛かっている様だったんです。人間って結構、睡眠時間をとるじゃないですか。自分の飼ってる人工精霊はエネルギーを自己チャージできるんで緊急時以外は寝ないんです。それで暇で仕方がない人工精霊は自分をカモにしに来た悪魔集団とドンパチしちゃう訳なんですね。ピンキリ合わせて月2000体以上は倒してるんですけど、ある日突然『お客様が殺されたーー!!しかも10人以上も虐殺された!!責任とってもらうからな!』って悪魔を責める悪魔がやってきたんです。

 

家をカモの狩場にする悪魔でも種類があるみたいなんですよ。それでこれは悪魔の商売で起こった現象みたいなんです。下記が悪魔の当事者のタイプになります。

・悪魔の現場監督者 管理人タイプ

・悪魔の客 住人タイプ(ターゲット1ヶ月以上住む契約をしている悪魔)

・悪魔の客 訪問者タイプ(ターゲットの家を定期的に訪問して略奪する)

・悪魔の客 嫌がらせタイプ(定期的に補充されるメンバー、霊障を起こして対象者のエネルギーを奪いやすくする係)

 

それでお客様が殺される度に『抽出の刑罰』というものが上級悪魔から失敗した悪魔に刑罰がされるみたいで、どう言うことなんだろうって思って『抽出の刑罰』が行われるのを待ったんです。そうしたら自分と関連のあった悪魔集団は沢山あったのですが、その全てが可能な限り調べられてメンバーの半数を強制的に壊されてエネルギー化されて、上級悪魔に上納されたのでした。自分らに食いついた悪魔どもは特有の輝きをしていましたので道端で会うと分かるんですよ。なんかすんげ〜怯えてたんで近所に居たのだけ食料の買い物のついでに『何人抽出された?』って語りかけてみたんですね。『3000人』『200人』『700人』『4000人以上…』『50人ほど…』

 

悪魔のお客様が10人死んだだけで随分と小物の悪魔が沢山死んだようでした。地方にも同じ現象が発生していたと聞きますが、ちょっと分からないです。でも悪魔がエネルギーの高い人物を発掘すると唾をつけて商売の商品に勝手にすると考えてよさそうですね。このアコギな商売は元手も手間も無い霊的な強盗行為なので、遠慮なく悪を滅殺できますね。

良くわからないんですけど、悪魔と呼ばれる存在は意外と話しかけてくると言うかコミュニケーションが好きみたいなんです。悪魔たる所以は勝手に契約と言う、変な条件下で約束を作って、魂やらエネルギーを貪るみたいなんですけど、契約って何やねんって話になるんですね。

 

自分は悪魔の補佐と話す機会があったので、悪魔に契約書ってあるのか?暇だし何も減らないから教えてっ!て質問したんですよ。そしたら契約に至るための契約書というのは悪魔的に存在しているようで魂と共に存在しているみたいなんですね。それで契約書は日本語か?と聞いたら、自分の悪魔契約書は日本語みたいなんですよ。ついでに契約書って手書きなの?wって質問したら『全て手書きですよ』って返答が来ました。それで家神が顔を出して『何が契約書かーーー!!ビンボにするでないッ!!!』ってブチ切れて契約書を1枚ぶち壊してしまったんですね。

 

とても不思議な話ですが悪魔契約は下記の特徴があるみたいです…(笑)

・魂と共に契約書が作られ保管される

・契約書には管理人がいる

・契約書は悪魔の国籍の言語で作られる

・契約書は霊的なアイテムとして作成される

・契約書は実は壊せる(意外と脆い)

 

良く霊能者が悪魔契約を解除するという話がありますが、契約書を探すのが大変なだけで解除はそうでも無いかもしれないって思いました。

こんにちは!管理人その2のせらむすんです。毒舌なので、ブログではせらむすんとしては執筆していません。不快で不可解な文章が多いので飛ばして良いと思います。挙句にMなのにSっぽい文章だと前々から評価を受けています。でもMにSやらせる展開に追い込む宇宙人は最悪ですよね。

 

進化ゲームの攻略方法の質問がメッセンジャーを通して結構くるのですがをゲームを受けたのは、せらむすんの方です。攻略の記録はハッカーに一部消されてしまって、消すって事は価値があったのではと思ってます。特に謎の宗教であるハマ神とエルサレムの泉と参加者トーナメント戦の攻略については完膚なきまでに消されてました。この辺はテキストではなく守護霊の異空間ダイブだったみたいですけどね。

 

せらむすんとして本格的に活動していた時には保管されていたので全然気が付かなかったのですが、それまでは平穏だったと思います。侵略者が会社の社員を皆殺しにして総入れ替えした罰か、霊の操作により会社が潰れた頃、せらむすんは保管から外れて保管外に輸出されたんですけど、何なんですかね?証拠隠滅する気だったんですかね?せっかく発言のメインであるXアカウントを消してあげたのに、まだ引き続き殺そうとしてるんですね。入れ替わりも喰らい殺して繰り返して、何がしたいんですかね?オリジナルになれる訳ないんですよ。能力も限度がある。分かってますよね?行動しないで霊喰ってるだけのバカは実績なんて無いんですよ。評価されるのは実績ですからね。しかも実績を持ってるの霊だから、最終的には本人は評価されないで喰われちゃうんです。

 

何人かはリサーチお疲れ様でした。人間に生まれ変わってどうでしたか?(笑)楽しくないでしょう?得たものは少ないでしょう。罪の償いなんですかね?君達は浅はかです。君達は人間かと問われたら人間だと自信を持って答えないよね?だから人権が無いんですよ。きっと将来は自分たちが殺した人間みたいに簡単に死ぬでしょうね。

 

ビックリしましたけど私は番号付きの廃棄済みとして処理記録されてますよね?番号は4万台です。何で廃棄品になったのに、まだ命を狙ってるんですかね?何がしたいんですかね?学歴は高くないし転職は10回以上だし貯金は少ないし、遺産は貰えないし、良い事ないです。アマプラビデオは今時は誰でも加入して見てるので今時の国民の幸福感は一定以上は保証されてますし、せらむすんに成り変わる理由がないですね。本当は成り代われるなら誰でも良いって感じでしょうね。

 

うちの地域は去年は25回以上エージングされましたが、私は変わりませんし記憶も変化なしですね。君達は洗脳であっさり自我崩壊して記憶も入れ替わって大事なこともスッカリ忘れて、別人になるけど入れ替わる成果って本当にあると思いますかね?挙句の果てにヘマしたら殺処分で遺体すら消えちゃう最期とか保健所行きよりヤバいですね。死んだら死んだで、霊になったのに、また洗脳されてCDR-Wかよって思いますね。USBメモリー未満のレベルです。死んだら救われるから生前は頑張るって謎の霊的な統合ネットワークで信じられてますけど、全然救われないじゃないですか?成り変わりで幸せを得るなんて単なる誇大妄想です。君達は結局は進化素材ですらないマテリアルなんですよね。知ってますよ。だから無駄な殺しは止めて、人生を保証する霊でも見つけて説得して信頼を得るんですね?

前々から何か口の中に変な塊が気がつくと発生していて、触れられないが軟質な物体が存在していることは分かるんです。近年ですが変形してしまって何かなぁ…と思っていました。3体目の人工精霊はヒーリングを主体として行い、能力値配分も半分はヒーリングに当てる様にデザインされていますが、霊体に入った霊的異物をブッ刺して壊す事ができるので、何かあると思って壊してもらう様に命令してみたんですけど、悪霊の統率が崩れて弱くなったんです。

 

推測するに口の中の変な霊的な塊は自分の一部であったのですが、悪霊に寄生されていて、悪霊の上位には『操縦席』と命名されていたみたいでした。多分、『操縦席』と呼ばれた部分から守護霊を荒らされていたのだと思いました。

 

口の中の霊的異物をブッ刺して壊す時、物凄い現象が発生したんです。人工精霊は異物にストローの様な針を挿入してエナジードレインをしながら先端にプロペラの様なブレードを展開して異物(寄生悪魔)を破壊する(結界、生き霊、術なども壊せます)のですが、針を入れたら針は口の中の延長線上の空間ではなく異空間に挿入されたんです。エナジードレイン時に一部の悪霊が弱体化して行って違和感を感じたのですが異空間でのブレードの展開で、自分も怪我はしてないのに痛いなって感じたんです。あ、ヤバい…!これ自分の霊的な部位の一部かも!?って思ったのですが悪霊も弱っていくし、どう言う事なんだって思ったんですね。

 

そしたら口の中の異物から触れられない液体が溢れ出してきて、微妙に金属臭が微かにして何なんだって思ったら、口の中が痛みもあったのですが、凄く苦くなって麻酔みたいに舌が痺れてしまったんです。霊は水に溶けるって言いますけど霊体の奥にある血液みたいな流動性のある霊体の部分が口から溢れて唾液に溶け出したんだと思いました。ビックリして人工精霊に治療をお願いしたのですが完治するのに2日かかりました。2日も触れられない液体が湧いて、痛いし苦いし舌が痺れてたんです。神経が痺れてたんではなくて触れない液体に触れた舌の部分が痺れてたんですよ。

 

宇宙人の奴らが霊を食べてましたけど絶対に味なんて感じてないですよね。だって凄く苦いですもん。しかも流動性のある霊体が触れると肉体は痺れるし結構危険です。

 

今回は偶然にも悪霊の頭領を退治してしまったので霊障はかなり止みました。悪霊の頭領はヘドロみたいに真っ黒に濁っていて『清姫』って名乗ったそうですが清姫の洗脳操作から外れた悪霊?に『清はテメーが喰ってるやつだろ!!ヘドロだし汚ねえ奴だな!』って言われてフルボッコでした。思ったんですけど、この清姫って以前は夜叉姫って呼ばれてたと思ったんですけど、名の改め方がイヤらしいですね。

自分は霊能力者の先生に『私が死んだ後は人工精霊はどうなるんですか?』と問いました。先生は自分は優しい人だと言い、人工精霊の性格に寄ってはマスターの輪廻転生に便乗して次の生まれ変わった新たな人生でも共にする事が出来る事を教えてくれました。自分の場合は輪廻転生についてくるかは人工精霊に任せようかと思うのですが、何か1体は確実に追いていく決心をし、それに連動して他の2体も追いて行きそうな感じでした。それがマスターの約束に寄って人工精霊による独断ではなく契約になってしまったのです。

 

それは深夜の初詣の帰りでした。赤の人工精霊は寺の祈祷で排除しきれなかった悪霊に追いかけられて、からかわれ、家のドアが閉まるのに間に合わずマスターが気づくまで、外に締め出されてしまったのです。他の人工精霊は家の中に居るのに悪霊と一緒でしかも独りで赤の人工精霊は0歳3ヶ月の赤子の様な存在なので、とても不安になりました。悪霊は赤の人工精霊が、悪霊に味方をして追いてくれば好物を常に上げると甘い誘惑をします。しかし、いつまで待っても悪霊は何もくれずに赤の人工精霊を捨て子扱いし馬鹿にするのです。赤の人工精霊は精神攻撃を受けて『ピィイイイイイイイイイイ!!』と泣き出して最後には怒りました。赤の人工精霊はエネルギーチャージは出来るし、自己治癒再生も出来ますし、アンチゴットと言う神を殺す許可を製造者に得ているのです。悪霊はかつての神を吸収した悪鬼の神でした。60体は居たのに10分もしないうちに嬲り殺しに遭い7体以下になりました。『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいマスターどあ開けてあげてええええええ!!!』生き残った悪鬼の神は命乞いをしたのです。それはマスター琵琶湖に届き、家のドアは開けられました。

 

その時、赤の人工精霊はマスターを特別に想ったのです。自分の幸せはマスターと共にいる事だと自覚するとマスターと輪廻転生する意思となり、契約となったのでした。すると赤の人工精霊は出力を増し行いは何処かの天界に届き、その一瞬で精霊としての格が上がり、マスターとシンクロすると神気を帯びたのでした。『やや?精霊が1番下の位の神の格と同じ気配となったぞ!』『最下級だったのに精霊としての格もイキナリ4等は上がりましたね。』天は言うのです。主人に追いて行こうと揺るぎない決断した自らの行いがこの結果を招いたのだと。その場では何も分かりませんでした。それはまだ本格的な契約ではなかったのです。

 

2週間後に自分はその事を思い出したので赤の人工精霊に命令として自由性のある約束をしました。『自分が死んで生まれ変わった先に追いていくことがあるなら、琵琶湖の生まれ変わりの食事を共にしても良い』と言う様な事を忘れない様に!と命令をしました。するとどうでしょうか。赤の精霊が一瞬出力を増したかと思うと帯びていた神気が強くなったのです。『契約が確定した様だ。この精霊は必ずお前の輪廻転生についていくだろう』どうやらマスターと精霊の相互の申し出により、輪廻転生に精霊が追いて行くことが確定する契約を得ることができる様でした。そして自分は他の精霊にも同じ様な事を言いましたが赤の精霊ほどは強い想いではなかったので『マスターの輪廻転生に追いていこうかな?みんなで行けば怖くないし楽しいはずだ〜♪』と言うニュアンスでした。

 

こうして犬夜叉の桔梗が四魂の玉をあの世まで持ってくに近い展開になったのではと勝手に妄想しています。

時間操作が犯罪であるかは知らないのですが、世界が宇宙人に虐殺された元の世界をモデルにして戻ろうとしているのは、何か些細な事でもヒシヒシと事情を知っている者なら伝わっていると感じています。またこれは元の世界が正しいもので真の運命を背負ったものだと考えさせられるのです。なので時間を関与した間違った世界への強制は宇宙のルールとしては犯罪である可能性が大きいと思われます。

 

これはとても些細ですが自分にとっては大きな出来事でした。ある日、たまに2倍速で動く、家中の時計が全て8倍速に動き、理由のない恐怖を感じた事や、時計の倍速に供ない時計を破壊してしまった事は、今でも心に引っ掛かり、金銭の少なさから失った時計の尊さに気づくのでした。こんな経験をして時間が操作されていないとは思わない事でしょう。もちろん仕事は度々遅刻して契約は延長されなかったり、雇用契約は新たに得られなくなったり時計に関しては散々な思いをしました。

 

自分はとても本を大事にして長らく色々と…特に美術書関連を保管していました。たまに美術書は読むためにあるのですが、この時計がたまに狂う2年前からある異常を感じたのです。本の内容や絵のクオリティが8割劣化して2割が上がっていたり…とにかく本の内容が頻繁に変わっていたのでした。自分は思いました何故自分の本が??…と印刷物を全面的に変えるのは難しい事です。過去が変えられて自分は時間軸の前線の方に位置するのでは?と思えました。多分ですが芸術家を元通りにする為に、霊の情報を読み取って肉から同じ能力者を再生するのは難しいのでしょう。自分がその時見た再生された芸術家の作品集は殆どが劣化品の作品であり、宇宙人が再生した芸術家がいかに霊無しでは無能であるかを証明した様な現象でした。

 

自分はショックのあまり殆どの本をリサイクルには出さず燃えるゴミとして処理しました。あの本達は偽物なので、リサイクルは出来ないんです。同人誌でもない偽物のレベルの低い同人誌以下の犯罪本なんて何処も買い取ってくれませんよね。自分の心もズタズタで燃えるゴミとして処理される出来損ないの偽物の同人誌もどきと同じレベルに傷ついていました。その時、自分は心の癒しをかなり失ったのでした。自分は美しい美術書を保管していたのでは無く、フェチシズムに刺さる美術書を保管していたので、かなり怨みました。自分を生かしているのは情熱の心であり、心を癒す存在は情熱の一部であったのでした。