今日も、またメールが来る。
「医者にかかろうと思うんですけど、どうしたらいいでしょう?」
はあ??
自分で決めてくださいよ。
無視しても、30分置き位にメールがくる。
うるさくて、メールを返すと、
「それはわかっています」
とメールが来る
分かってんだったら、メールしてくんじゃねえ!!
ついに頭に来て、
「相手にしてられません」
とメールした。
そうしたら、連続3通メールが来た。
相手にしてられないって言っただろ!!
読まずに、削除。
これで、自分より10歳年上で、
IT系の企業で働いているんだから、恐れ入る。
そういえば、自宅の電話番号をどこからか聞き出してきたことあったよな~。
ほかにも、似たようなことやっていたみたいだし。
ほんと、どうしようもないね
結局、眠れなかった。
でも、嬉しいのは、久しぶりに
ある女の子から電話がかかってきたことだ・・・。
色々悩んでいるらしい。
一生懸命努力して、がんばっている。
相談にも乗りたくなるものだ。
それに引き換え、あのお人は、
ほんとうに、色々な人がいる。
「神は自らを助くるものを助く」
そう言ったら、あのお人は、
「そんな精神状態ではありません」
だったら、あきらめた方がいいですね(笑)
きっとあなたは、何年も今のままでしょう。
彼女はきっと、2年後には夢をつかんでいるでしょう。
久しぶりに、眠気に襲われてる。
う~ん、この感覚は幸せだ・・・。
とりあえず、今日はこのまま寝てしまおう。
今日は、やつからメールがなかった。
気持ちよく眠れる。
そういえば、上司に嫌がらせをされると言ってたな。
おれは、あなたに嫌がらせをされてると感じるぞ。
自覚はあるのかね~?
でも、今日は、おとなしくしていてくれて、ありがとう(笑)
「あなたは真面目な人だから、そういう話はできません」
いえいえ、あなたたちは知らないだけですから、
まあ、普段は、真面目に小難しいことを話してますからね。
自分の普段を知る人に、ここは教えられませんし、
ここを知っている人に、普段は見せられません。
「あなたは、私に合わないと思う」
そう言われることも、多々ありますね。
そりゃそうでしょう、自分を見せたことなんてありません。
よく、そんなことが言えるものだと思いますよ。
最後の最後で、思い知ることになるわけですね。
普段は優しいと思われていますけど、
優しくしたいから、優しくしているだけで、
本質は自分勝手です。
人間は全て自分勝手なのですから、
それを全うすべきでしょう。
自分は人のために、あなたを思って、というのは、やめて欲しいですね。
人のために、あなたを思って、していることは、
みんな、自分勝手なことなんですよ。
みんなのためにしていることは、
自分のためにしていることに過ぎず、
それで満足して幸せになるのは、自分だけです。
少しは、誰かを喜ばせることもあるかもしれませんが、
自己満足の世界ですよ。
少しは自覚して欲しいものです。
そうすれば、嫌な思いをしなくてすむのにねぇ・・・
少し相手をしたのが悪かったのか?
しばらくこなかったメールが来た。
「今日は、時間はありますか?」
ねえよ!!
さすがに、返事をしないから、
その後メールは来なかったが。
あなたみたいに、上司に嫌がらせされても、
ストレスをためて、死にたいと思っても、
給料もらえる人と違って、
自分は、働いただけの収入しかないんだよ。
あなたに、時間を使えば、それだけ生活が苦しくなるのよ。
まったく、あいてにしてらんないね。
辛かったです・・・。
辛かったというか、刺激を感じました。
カレーという印象が余り持てなかったですね。
なんか、辛いうどんを食べたような感じで。
まずくはなかったですよ。
辛いのが好きなので、また食べようかなと思います。
でも、しばらくは控えてしまうかもしれないですね。
やっぱりカレーうどんは、辛いことよりも、
おいしいことが自分には大切なので。
昨日、急にきたメール。
「死にます、もうだめです、生きる気力がありません。」
はあ?
好きにしたらどうですか。
まあ、無視するのもなんだから、
「いい年して、何でそんなことを言っているのですか?」
と返信してみた。
「僕は、君ほど強くないのです」
べつに、自分は強いつもりはないぞ!!
とにかく、放置できず相手をしていたら。
「なぜ、普通なら放っておくのに、君は自分の相手をしてくれるのですか?」
とメールがきた・・・
だったら、無視してやるよ!!
それから、メールを返していない。
「すいません、迷惑をかけます。こんなメールをできるのは君だけなんです」
なんで、こういったメールばかりくるのか・・・。
死にたければ、死になさい。
俺は、泣かないよ。
何度も許そうと思っていた。
忘れようと思っていた。
だが、貴様だけは許せない。
自分自身の愚かさをかみ締めながら、
ずっと生きていくがいい。
二度と、貴様の上に星が輝くことがないように。
二度と、貴様の周りを風が舞うことのないように。
名前は書かない。
だが、貴様だ、貴様だ、貴様だ、貴様だ!!
さっさと朽ちて、闇へと消えろ!!