何をするかといえば、何もしませんでした。


ただ、つまらないメールが一件きてまして、


いい加減にしてくれという感じです。


ここで話してもいいんですけどね、


そうすると、自分がどこの誰かが解ってしまうので。


はあ、ただフラストレーションが溜まったかも。


なんか、無意味に時間を過ごしてしまった。



昨日はまじめすぎだ~。


まじめは禁止なのに~。


きらく~に、きらく~に、いきたいよ~。


さあ、今日ものんびり、馬鹿をしよ~。


何をしようかな~w

生きていくことは、妥協の連続かもしれない。

だが、気づかない間は許せることでも、

気づいてしまったら、それはもう許せることではない。


自分は、戦うことを好むし、

戦士であり、騎士であることを望んでいる。

対峙することを避けて、自分の力から恩恵をうける輩は、

絶対に許せるはずもない。

自らの、誇りを汚された気がする。


流れの中、自覚せずにいるものもいるだろう。

だが、もう情けをかけることはない。

自らの道は、自らの正すものであり、

曲げられた自分は、また真っ直ぐになり歩くだけである。


好きは好き、嫌いは嫌い。

自分であって、何が悪いというのか!!

なぜか、風邪を引いてしまったらしい。


馬鹿は風邪を引かないのでは?


とりあえず、すぐに治ったから、

そこそこ馬鹿なのだと思って、安心することにしよう。


おかしいな~。

反省文を持参して、奴がきた。


連絡しないでと言われた女性に、連絡を取ろうとした身勝手な男性。


どうやら自分の身勝手さを自覚し、

自分に謝罪にきたようだ。


謝罪する相手を間違ってないか?

自分の前に、その相手に謝罪するべきだろう。


どうやら、彼の身勝手さは、そう簡単には治らないらしい。

同じ過ちを繰り返したら、オレが止めを刺してやろう。

知り合いに写真を見せてもらった。


驚くべきことに、その写真を見て、ウルクハイが実在することを知った。

実物は、かなり狂暴であり、写真はまだ控えめという話だ。


ちなみに、ウルクハイというのは、

ロードオブザリング、旅の仲間に出てくるので、

そちらをご覧いただきたい。


ちなみに、自分が見たのは、女性のウルクハイだった。

同族がどれ位いるのか、男性も存在するのか、興味深い所だ。

ちなみに、そのウルクハイは、人間の男性に興味を示しているらしい。


今後の報告が待たれる

あの人からメールが来てる。


携帯にはつながらないようにしたら、今度は、PCにだ。


なんかそういう空気でもあるのかね。


「決心したら、人に必要とされるようになりました。

 世の中も、捨てたものじゃないですね」


って、おい!!

お前がダメだっただけだって、まだ分かってないのか。


このままじゃ、また繰り返すぞ。

って、まだやめずに、決心しただけかよ。


本当に、救われないね。

あれから、何ヶ月経ってると思ってるんだ。


毎年10月になると、一時的に元気になっていたような気がする。

まだまだ、信用はできないね。


だから、あっさり削除。

ふ~、やれやれ。


金曜日の夜、会いたくない人間にあった。


なぜ、お前がやってくるんだ!!


パーティーも終わり、参加者がいなくなった後、

一人でお店に現れた。


話し相手を求め、誰から構わず話しかけてみる。

そして、話の輪に加わろうとして、

知らないグループでも、傍に行き、

会話が途切れて、話しかけるタイミングを待っている。


その待っている姿すら、怪しく、不快に感じる。


場も、空気も読めないヤツだ。

何回、不愉快な思いをしたことか・・・。

しかも、自分だけでなく、周りまで巻き込む。


みんなから、「おかしい」「変態」と思われているんだよ。


ある人の、

「そう思っていたのは自分だけじゃなかったんだ」

という言葉が、耳に残っているほど、

あなたの挙動は、不審者のものなんだよ。


それでも、どこにでも来るんだろうね。


同じ場所にいれば、話しかけられる。

話しかけたら、もう友達。


自分が友達と思っている人しか、いないんだろうねぇ


普段、家ではTシャツを着ている。

冬でも、基本的には、Tシャツなので、

見ているだけで寒いから、上着を着てくれと、

よく怒られることがある。


最近は、臙脂色に泡盛と書かれたTシャツを着て過ごすことが多い。

着心地が良いので、頻繁に来ている。

ダメになる前に、同じものをもう一枚買おうか思案中。

先日、あるお店で、パーティがあったのだが、

そこにいた、ある男性の乱れぶりはすごかったらしい。


自分は先に帰り、実際に目にしてはいないのだが、


「いいよ」「抱くよ」「つながっちゃうよ」「惚れた」


などと言いながら、その場にいた人達に抱きつき、

キスを繰り返していたらしい。


しかも、男性、女性関係なく、

相手ににじりより、逃げる相手を追いかけ、追い詰め、

お店の店長がお客さんをかばって逃がしていたらしい。


自分の知り合いは、難を逃れた人、犠牲になった人といたが、

その方から後日、その場所にいた人たちへメールが届いた。


難を逃れた方より、そのメールを転送してもらったので、

ここに、その全文を記させてもらおう

処々の事情を考え、個人名などは伏せさせてもらいたい。



お世話になります。○○の○○です。
まずなによりも先に、とんだご迷惑、および、不快な思いを
させてしまった件について、誠に申し訳ございませんでした。
心よりお詫び申し上げます。

本日、店長○○に○日以来初めて会う機会があったのですが、
そこで○日深夜の出来事について、深く怒られたのですが、
実は私自身の失態について、一切記憶がなく・・・本日、○○より
その酷い惨状を聞きまして、大急ぎでお詫び申し上げる次第です。。。
本当に申し訳ございませんでした。
大の大人として、お恥ずかしい限りです。本当に申し訳ないです。

せっかくパーティーにお越しいただいたにも関わらず、本当に申し訳ないです。
当分、パーティーなどへの出席は謹慎いたしますので、○○につきましては、
引き続きかわいがっていただければ幸いです。

改めて、本当に申し訳ございませんでした。



もう、しませんという文章がない・・・。

出席を謹慎するというのは、再度やるからということなのか?

この文章を見て、何か間違っていると感じる。

二度と同じようなことをしないよう、お酒は控えますとは言わないのか?


こいつ、またやるな・・・。