「彼女からメールがきました。
元気はないよ、と来てます。
なんとかえせばいいですか?」
好きに返せ!!
「こんなメールが・・・
悩んでいるけど、大丈夫だよ。
なんて言ってあげていいか。」
思いつかないなら、
返事なんてするな!!
「下の文面はなんかおかしいですかね?
明日は仕事?」
そんなことで悩んでいるお前の頭がおかしい!!
だから、自分勝手だって言われて、相手にされないんだよ!!
今日はものすごくまずいラーメンを食べた。
嫌、まずくはないかもしれない、ラーメンらしくないラーメンだった。
それを食べて、思い出したラーメンがあった。
数年前、都内の某所で食べたラーメンがある。
あえて、何処にあるお店かは言及しないでおこう。
一見、普通のラーメンに見えるのだが、
一口食べて、言葉に詰まった。
ラズベリーの味がする・・・。
その後、自分はそのラーメンをラズベリーラーメンと呼んでいるが、
後にも先にも、あれほどのラーメンを食べたことはない。
もう二度と食べたくないが、一生忘れないだろう。
あのお店は、まだあの場所にあるのだろうか・・・。
エレベーターに乗ったときのこと、
到着階につくと、
「デブ」
という音がしました。
どうも、その書店のエレベーターは、
目的の階につくとそういう音がするようです。
一緒に乗っていたお客さんにセンサーが反応したようなのですが・・・。
昨日、都内で地図を見ながら、
ある人に場所を説明したのですが、
「ここが上野駅になるから・・・」
「はーげー」
「で、ここを1ブロック歩くと・・・」
「はーげー」
・・・「はーげー」って、あなた。
最初の返事には気づかず、
説明を続けていた、自分も(笑)
話を聞いてきました。
どうも彼がお店に来たのは、ツケをはらうためだけだったらしい。
それを可哀想に思った人が、今度食事に連れて行ってくださいといったのが発端。
「いくよ~」「いっちゃうよ~」
が始まったらしい。
「君の連絡先をメールで送って」「君のメールがトリガー」
となったらしい。
はてさて、餌を与えると暴走する。
困ったお人らしい。
遭遇しないことを、心から祈ろう。
自分も気がついたら、餌を与えてしまうかもしれない。
夢の中で、こわ~い顔をした知り合いが、
なぜか、他の知り合いにとり憑いている夢を見た。
人間離れしているとは思ったけど、
やっぱり、あなたは・・・。
しばらく、ヤツに連絡を取るのはやめよう。
寝覚めが悪かった・・・。
今でも、あの青白い笑顔が、鮮明に思い出される
おなかは空いてなかったのに、
ソースカツ丼の文字を見たら、どうしても食べたいと思った。
すでに、お昼にそばを食べた後だった。
食べられないと、目的の駅まで二駅歩き、
そのまま、その店の最寄駅まで電車で戻った。
そして、その店で、ソースカツ丼を堪能。
すさまじくうまかった。
幸福を感じながら、また目的の駅まで歩く。
こんどは満足感を感じた、すばらしい散歩になった。
食べたいものは、何があっても絶対に食べよう。
もし、食べずに帰っていたら、後悔していたに違いない。
本能に忠実に(笑)
「そろそろメールしても大丈夫ですか?」
急にメールが来た。
例の身勝手男からだ・・・。
どうやら反省は嘘だったようだ。
「いや、しないほうが良いんじゃないですか?」
とりあえず、返事をしてみると、
「じゃあ、大丈夫なときは教えてください」
はあ??
もう連絡しないで、まっとうな生活をするんじゃないのか?
その前に、なぜオレに聞く?
もう大丈夫なときなんて、二度と来ないんだよ!!
もう一回、同様のメールが来たら、止めを刺そう!!
先日パーティで乱れた男性が、同じお店現れたと、
当日、被害から逃れることができた女性から連絡がありました。
最初は、殊勝な態度を見せていたようですが、あるきっかけで、
「いっちゃうよー」「(君のメールが)トリガー」
などと言っていたようで、
軽いものだったようですが、暴走はしていたようです。
きっかけは、前回の時に居合わせなかった人が、
優しい心で話しかけたら、暴走してしまったとのこと。
やはり自分のことが分かっていたから、
もうしませんと書かなかったことが判明。
後日、その女性から、話を聞くことになっているので、
詳しい話は、話を聞いてから報告したいと思います。