コカコーラのCmode シーモ2
高価でなかなか設置台数が増えなかった初代シーモ
Cmodeサービスを推し進める為に機能と装備が見直され
幾分のコストダウンにもなった第2世代のシーモ自販機。
本機からFelicaリードライターが装備されおサイフケータイやICカードで購入することが出来る。
初代で可能だったクーポンや入場券の印字がプリンターとテンキーの廃止に伴いできなくなった。
関西の私鉄沿線に設置されているシーモ2では PiTaPaも利用できる(写真の自販機)
●登場時期:2004年9月(本格展開)
●2006年10月からiD対応、2008年9月からEdy対応
以前のシーモと違い、コカコーラー社によると
●2次元バーコード、赤外線に加え、iモードFeliCaに対応した
インターフェースを追加
●タイムサービス機能(時間を限定した割引販売機能)
●液晶画面を利用したゲーム性の高い消費者コミュニケーション
(購入後に画面を利用したゲームを利用可能)
●売り切れ、故障の自動通知(売切れ・故障時に担当営業の携帯メールに情報配信)
●保全機能(偽貨受け入れ禁止など)
●新開発制御部による高い拡張性・発展性
新開発の制御部はアプリケーション開発の容易な仕様で、様々な機能追加が可能。
例えば、会員の購入履歴などに基づいた自動販売機前でのゲームなど
エンターテイメント性が高い消費者コミュニケーションプログラムが実施可能に。
とのことで、2004年発表の情報ですが当時も色々と考えていたみたいです。
しかし実際、上記の機能を(売り切れ故障の通知を除いて)活用してる所を見たことありません。
結局絞りに絞った機能でシーモ2を登場させたもののまだまだオーバースペックでした。
シーモ2も思うように設置台数が伸びず、繁華街や駅といった箇所に設置してる場合が大半でした。

