さて、実際の作業手順について紹介します。
こちらもほぼ我流ですので話半分でw
私もまだ試行錯誤の途中ですのでw
■パーツチェック
部品が全部入っているか?
シャシーに取り付けた時どんな感じになるか?
タイヤやナックルの干渉はないか?
ちゅーか、どんなカラーリングにしよう?
電飾を仕込むスペースはあるか?w
などなど・・・。塗装する前に気分を多いに盛り上げましょう!
■洗う
中性洗剤(食器洗い洗剤で十分)でジャブジャブ洗いましょう!
ボディには金型から外せるように剥離剤が付着しています。
予め落としておかないと均一な塗装ができません。多分・・・。
■ボディの下準備
パーツに金型のパーティングラインがあればデザインナイフで削っておきましょう!
タイヤやナックル、シャシー等との干渉がある部分も削っておきましょう!
電飾を施す場合、今のうちに穴を開けておきましょう!
■下地作り
下準備が済んだらいよいよ下地作りです。
メタリック系塗装をする場合は”下地作り”で完成度が変わってしまうので特に気合を入れましょう!
サーフェイサーを吹く前に1000番~1200番で全体をペーパー掛けしましょう。(”足つき”って奴ですね。)
ペーパーの番目は吹くサーフェーサーの番目と同じでいいと思います。
水を入れたペットボトルにボディを固定しサーフェイサーを吹きます。
暗い色やメタリック塗装をする場合は「サーフェイサー1200」を使います。粒子が細かく仕上がりが綺麗です。明るい色を塗る時は「ホワイトサーフェイサー1000」を使います。発色良く仕上がります。
サーフェイサーが乾燥したら1000番→1200番の順にサンド掛けします。
最後に、使用済みのコンパウンド用クロスで磨けばプラスチックの様な光沢がでます。
メタリック塗装する場合、鏡面位になるまで磨き上げます。
↑現在は1200番までのペーパー掛けで済ませています。
鏡面仕上げまでやってしまうとシルバーが剥がれ易くなる気がします。
■ベース塗装
さて、いよいよ塗装です!
重ね塗りをする場合、明るい色から塗っていきましょう!
メタリック塗装をする場合、まずシルバーを塗装します。
←「スーパーファインシルバー」を塗った状態
シルバー塗装する場合、3~4回塗装します。(軽くサンド掛けするので)
最初薄めに、徐々に厚塗りしてください。(厚塗りし過ぎるとタレるので注意)
塗装のインターバルは10分もとれば十分かと思います。
■マスキング作業
塗り分けする場合マスキング作業が必要です。
ベース塗装が十分に乾燥した後マスキング作業に入ってください。(大体1日は開けます。急ぐ時は6時間位。)
楽にマスキングするコツは「モールドに沿って色分けする!」ですw
溝にそってナイフが入れられるので楽チンです。
■セカンドカラー塗装
マスキング作業が完了すると次の塗装に入ります。
メタリック塗装の場合、私はクリアカラー塗料を使用します。この方が透明感があり発色も良い気がしますので。
ブルーメタリックの場合、「シルバー」→「クリアブルー」。メタリックオレンジの場合、「シルバー」→「クリアオレンジ」という感じです。明るくしたい時は同色の蛍光カラーを混ぜたりします(カウンタックは蛍光オレンジを混ぜています)。
セカンドカラーも数回塗りますが「塗装の厚み=色の濃さ」となりますので注意が必要です。
また、薄い色は均一に塗るのが難しいです。私の目が悪いせいかもしれませんがw
キチンと仕上げる為には、「1日1色!」のペースで塗装するのが吉です!
乾燥後、軽くサンド掛けをして塗装肌を均します。(付着物もココで落とす)
■仕上げ塗装
塗り分けが完了したら最後にブラックで窓枠やエアインテイク部を塗ります。
メンドイ!と言わず筆塗りよりエアブラシの方が仕上がりが良いですので気合入れてマスキングしてくださいw
リアウィングやワイパー等の小物もこの時一緒に塗ってしまいます。
■墨入れ
モールドに墨入れをしましょう!
エナメル塗料のセミグロスブラックを溶剤で薄めて使用します。(ベースカラーに合わせ色を選択してください)
塗料をつけた筆先をモールドに入れてやれば、溝に沿って塗料が流れていくので楽チンです。
ハミ出した塗料はエナメル溶剤を染み込ませた綿棒で拭き取れば大丈夫です。
エナメル溶剤はラッカー塗料を侵食しないので安心です。
メンドイなぁ~~と思う人はガンバムマーカーの墨入れマーカーを使いましょう!
ASCを買った時も、軽く墨入れするだけで見た目150%UPします!
■デカール張り
好きなデカールを張っちゃってください。
デカールを張った後は保護の為にラッカークリアスプレーを吹きかけます。(1・2回程度)
クリアを吹くにはデカールが完全に乾いている必要があります。
水転写デカールを張った場合、24時間はインターバルを取った方がいいでしょう。
■トップコート
ペイントしたボディで他の人の車と接触した場合、塗料が相手の車に付着してしまいます。
ペイントした場合、必ずトップコートを施しましょう!
入手できる方はウレタンクリアが断然お勧めです!ラッカークリアより耐久度が高いです。
最初は薄く、徐々に厚塗りし3・4回位吹きます。インターバルは15分~30分開けましょう。
数分で厚塗りするとラッカー塗料が侵食されたりデカールが溶けたりします。
厚めのデカールを張った場合もクリアは厚めに塗ります。(段差を消す為)
次の”研ぎ出し”工程に入るのはトップコートが乾燥してからです。
やはり、1日は開けましょう。(理想は3日位?)
さらに、実走は1週間は開けた方が無難です。
1週間乾燥させればクリアも硬化していると思います。
■研ぎ出し
クリアを塗った後は塗装面が凸凹していると思います。
1200番→2000番の順にサンド掛けします。
デカールを張った時は、デカールの段差が消えるまでサンド掛けします。
サンド掛けの後は粗目→細目→仕上げ目の順にコンパウンドで磨き上げます。
ピッカピカのテッカテカになるまで気合をいれて磨いてください!
■パーツの取り付け
ウィンドウパーツやドアミラー、リアウィング等の小物を取り付けます。
電飾する場合は、一緒に仕込んであげましょう!
完成!




