ギャンブルの魅力はなんでしょうね・・・。
日常からの解放でしょうか?
わずらわしくて理不尽な人間関係を乗り越えないと、結果を出せない環境(=職場)にいると、どんなに不運な負け方をしても、実力ですべてが決まるギャンブルは後腐れがありません。
そのためなら、多少のお金を払っても見合うと思っています。
わたしは、酒もタバコもやらないので、普通の人の酒代やタバコ代程度の出費なら、金銭的にも問題ないと思っています。
競馬は、2月に1レースに1万円も賭けたのは、お金を賭けすぎですが、G1のみで1レース1200円ならOKだと思っています。
毎週やっても、月々4800円。
菓子代の方が、よほどお金がかかっています。
しかし、パチンコはそれとは違い、ストレス発散といっても、賭けるお金が見合ってないかも知れません。
消費する時間も、厳しいです。
競馬の代金は生活費から捻出できますが、パチンコに使うお金は、負けたら借金しないと補填できません。
競馬よりも、中毒性が強いというのも問題です。
そもそも、店側の釘と闘わないといけない時点で、純粋な実力勝負とは違う・・・。
ストレス発散だけが目的なら、パチンコはやるべきではないというのは自分でもわかっていますが、認めるしかありません。
パチンコ依存症だと・・・。
ちなみに、ストレス解放の1番の解決方法は、今の何の生産性もなくかつ、理不尽な要求を突きつけられる今の仕事からの解放なのですが、人事は自分の力だけではどうにもならないので、しばらくは健全な範囲でギャンブルでストレスを発散するしかありません。
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